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今日は私の母の誕生日できるだけ避けてきた家族との付き合いをしなくてはならず、ここ数ヶ月ずっとストレスだった私には弟が2人いるのだが、この歳になっても親の世話になることはあっても恩返ししているところは見たことがない長男はいい年して、嫁子供もいるのに子供おじさんで自分のことだけ考えて生きている感じ小さい時から長男だからと特別扱いされていたように思っていたが、長男にしたら、色々父から指図されて育ち、小さい頃からずっとプレッシャーに感じていたのかもしれないそれにしても頼りない長男で、困ってる
傷つくことがあった。家族のことだ。今もまだ傷が痛む。傷ついた心を、どうしたらいいのか分からない……。中学生の頃のことを思い出す。いつも、家族のことで傷ついていた。それを誰にも話せず、ずっと自分の中だけで抱えていた。傷は、そのままにしておくと、どんどん化膿していくように、真実がゆがませていく。「私が悪かったのかな?何でこんなに傷付いているんだろう?こう感じている自分がおかしいのかな?」そうして、ますます誰にも言えなくなる。私は、ノートにひたすら自分の気持ちを書いた。
一昨日の記事で、『秋篠宮家の問題がこじれる理由★家族の問題と占星術』タロットの月のカード皇族の方々のホロスコープを読むのは本当に占星術的に興味深い。何せ出生時刻が正確なので細かくリーディング出来る❗なので最近は、すっかり…ameblo.jp長く暮らす人(結婚や同棲等で)同士では月星座の相性の良さが大切と書いた。それを受けて『相性を占星術の月のサイン(星座)で考える・1』昨日の記事で、『秋篠宮家の問題がこじれる理由★家族の問題と
ハートブレイク・リッジ勝利の戦場1987年1月31日公開朝鮮、ヴェトナムで抜群の戦功を重ねたひとりの軍曹が再び古巣の海兵隊に志願し、そこのおちこぼれ集団を鍛え、第三の戦場へ向かう姿を描く。あらすじ砲術軍曹トム・ハイウェイは、そのすべての軍歴を海兵隊に捧げてきた。タフで飲んだくれでガンコ一徹。祖国と軍隊を愛してやまない彼は、かつて多彩な軍歴をスタートさせた第二海兵隊偵察小隊に再役を志願する。朝鮮戦争で名誉勲章に輝き、ヴェトナムでさらに華々しい戦功をたてた歴戦のつわものを駆りたてたもの、そ
こんばんは😃🌃TBSチャネル2にて、1977年放送、山田太一脚本ドラマ【岸辺のアルバム】画像は、お借りしました🙇東京多摩川の河川の水位が上がり決壊しそうだと弟の繁(国広富之さん)が自宅に居る両親に知らせに来た。避難所へ行くが家に戻って家族のアルバムを取りに戻る。繁に言わせれば、家族の其々の個人的な秘密や問題を抱えている事をお互いに目を背けているのに、堤防沿いで作り笑顔で写した写真などは嘘っぱち以外に何物でも無いらしい。流されそうになる自宅での物の持ち出し時間は5分だけ。夫の謙作に