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宮川町で新人舞妓とし美代ちゃんの店出しが行われた。黒紋付きの正装姿の新人舞妓ふく美代ちゃん。店出しのときだけ見ることができる鼈甲の簪置屋のお母さんと記念撮影男衆さんと挨拶まわり置屋駒屋の前で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影挨拶に来たお茶屋に入る。先輩の舞妓さんと挨拶を交わす。お茶屋の花ふさの前で撮影お茶屋の女将さんと挨拶を交わす宮川町通で撮影お茶屋のしげ森の前で撮影後ろ姿路地で撮影挨拶まわり終了後、置屋に戻って来たふく美代ちゃん。お祝いの目録
先日、野毛で呑んだ二件目で、こちらのお店を初訪問〜!野毛から大岡川を渡った風俗街の入口にポツンとあるお店。前に雑誌で紹介されて気になってたのでママと入ってみることに。女性の店主さんの1人営業。カウンターとハイチェアのテーブル席で10席ぐらい。女性のお客さんが多く綺麗な店内。さて、茨城のお酒で『来福』が豊富で色々な種類あり。お勧めを頂いてみることに。同じ来福でも呑口が違って面白い。店主さんも日本酒に詳しく色々と説明してもらいありがとうございます。『サバの干物』これ美味しかった。程よく干
飛騨市宮川町打保打保谷川清水滝落差45m宮川村史にも記載があり、「打保駅より北方へ150m、谷川をさかのぼること凡そ400mの所にある。下ノ谷の流域中の断崖にかかり、直下45mで壮観無比である。不動尊を安置しているが、眼病及び脳病に霊験があり、参詣者が絶えない。毎月28日を縁日とし、信者は御堂に参籠し、不動祭もまた盛大に行われる。渓谷の美観は、附近の山容と相映じて七彩の虹を現じ、夏秋の眺めはまた格別である。」とあり、昔は地域に知られ、容易に滝を見られたようで
日曜日の午後は,野毛の外れの老舗JazzSpotDolphyにて行われたグレース・マーヤ(GraceMahya)さんのリーダー・ライヴへ.当初は,このライヴは夜に予定されていたのですが,お店側の都合か何かで,5月初に,急遽,昼に変更になったようです.この日は,若干23歳のウクレレ奏者RIOさんとのデュオ.当初は,このライヴは,ソロ・ライヴの予定だったようで,吉祥寺アロハフェスで共演の際に,打診したような話を音吉!MEGでのライヴの際に話していました.吉祥
4人の舞妓さんが引退された残念なニュースが入って来た。引退されたのは宮川町の君咲さん、上七軒の梅たえさん、梅さなちゃん、梅千沙ちゃんの4人である。君咲さん。梅さなちゃん梅千沙ちゃん梅たえさん元気で明るい梅さなちゃんと梅たえさんの引退は予想外だった。2人とも舞妓から芸妓へ進むと思っていたのに残念である。梅たえさんは、すごく愛嬌のある子で、道で会ったときは必ず、挨拶をしてくれる子だった。今も上七軒に行くと梅たえさんが歩いていそうな感じがする。梅さなちゃんは馴れ馴れしかったがいい
先日、金澤先生の御祝い会が開催されました。コロナ禍もあり、一年延期されての会。建仁寺管長・小堀泰巖老師、聚光院・小野澤虎洞和尚、観音正寺・岡本和尚、、、他にも、大西清右衛門さん、中村宗哲さん、諏訪蘇山さん、清閑寺・杉田眞龍さん、土橋永昌堂の社長様と凄い方ばかり!御祝い会のオープニングに、観世流の猩々!素晴らしかった~♪「汲~め~ど~も~~尽き~ぬ~~」酒好きの先生にはぴったりだけど、飲み過ぎないどいてね。。。会の途中では、宮川町の舞妓さん、芸妓さんが大勢での踊り。金
鴨川をどりを観た後はお決まりの夜回り祇園花街芸術資料館を見ましたから祇園町スタート先斗町にハシゴして2日目は宮川町からまた祇園町から先斗町禁断の締めのラーメン着物でラーメン、リスクより欲望優先
宮川町でとし恵美さんと菊弥江さんが舞妓から芸妓へ襟替された日、宮川町新人舞妓の小つるちゃんと小はつちゃんの店出しが行われた。舞妓としての第一歩。先輩の舞妓さんも記念すべき瞬間を守っていた。新人舞妓の小つるちゃんと小はつちゃん。挨拶まわりへ行く前に記念撮影が行われた。記念撮影の後、挨拶まわりが始まった。挨拶まわりの後、芸妓の小ふくさんと初めてのお座敷に向かった。店出しには小はつちゃんと小つるちゃんの両親も駆けつけ、娘の晴れ姿を見守っていた。
こんばんは。日奈子ですちょっと気合を入れまして南座ですが観劇ではございません。南座前で集合して宮川町のお茶屋、駒屋さんに行って来ました‼️そう、私、初めてのお茶屋さん。お座敷遊びも体験して参りました〜表の入り口細い通りに面した裏口。観光客が多い先斗町に比べ、静かで趣深い感じです。舞妓はんの登場どす❗️とし菜穂さん。可愛いスラッと背も高い。初めてのお茶屋で緊張しますけど、テンションも爆上がりです〜‼️こちらは、とし菜実さん。芸妓はんどす。しっかりと貫禄ある美人さん。
ヨコハマ経済新聞によると、日の出らーめんが「剛つけ麺」に10円豚軟骨スペアリブトッピングキャンペーン「日の出ラーメン桜木町本店」(横浜市中区宮川町3)が1月19日~24日までの6日間限定で、通常1本300円で提供しているトッピング「豚軟骨の炙りスペアリブ」を10円で提供している。とのことで行ってみました。野毛と呼ばれるエリア。京浜急行日ノ出町駅と根岸線桜木町駅の間、日ノ出町駅から徒歩数分。桜木町駅からも10分以内の距離です。場外馬券売り場、ウインズ横浜の隣です剛つけ麺大790円
京都市内のホテルで舞妓さんの舞を観覧するイベントが開催されたので行って来た。初めに先斗町の舞妓さんの舞が行われた。先斗町からは秀澪ちゃんと市琴ちゃんが来られた。秀澪ちゃん市琴さん舞の演目はわしが在所わしが在所は洛北八瀬の大原女が、京都の町々を花や芝を商ってまわる姿をうたったもので、京の在所風景として歌われている。素朴の内にも、のんびりとした京の味があふれる歌である。歌詞の内容がコミカルである。次に祇園甲部の舞妓さんが祇園小唄を披露された。祇園甲部からは真矢
先日、お日柄の良い日に京都の宮川町では、舞妓さんの「お店出し」2人と「襟替え」2人が同じ日にありました何軒も重なることは、珍しいですお店出しとは、舞妓さんがデビューする事襟替えとは、舞妓さんが芸妓さんになる事で、じゅばんの襟が舞妓さん時代の赤から白になるので襟替えと呼ばれています。まずは、舞妓さんのお店出しへ置屋さんの前で、お母さんと芸妓さんのお姉さん方と記念撮影お綺麗どす周りは、カメラマンさんでいっぱいです。同じ置屋さんから、2人のお店出しです。小はつ
宮川町で新人舞妓のふく松ちゃんの店出しが行われた。置屋の前で挨拶をするふく松ちゃん男衆さんとお茶屋へ挨拶まわりへ向かうふく松ちゃんのアップ宮川町歌舞連場で撮影置屋のよし富美で撮影川久で撮影河よ志で撮影路地を歩く挨拶まわり終了後、挨拶をするふく松ちゃんお祝いの目録ふく松ちゃんは店出し後、直ぐに京おどりに出演される。
今日は、京都の五花街の中の宮川町で珍しく二軒の舞妓さんのお店出しがありましたので見に行って来ました駒屋の「千賀すず」さん花ふさの「菊咲奈」さん宮川町では、今年最後のお店出しだそうです。今、仕込みさん(舞妓になるまでの修行中の方)が1人だけですので・・・修行には、1年程かかります。あまりにも厳しい世界ですので、修行の途中で辞めていく子が本当に多いです。その厳しい修行を得てやっと今日、念願の「舞妓さんデビュー」となりますご両親さん、お姉さん、お兄さん、おばあちゃんも来られてま
京都五花街の一つ、宮川町で新人舞妓とし倖ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。置屋から出て来た新人舞妓とし倖ちゃん挨拶まわりへ行く前に記念撮影。全身アップ簪は店出しの日だけ見ることができる鼈甲の簪先輩の芸妓とし真菜さんとツ-ショット挨拶まわりへ行くとし倖ちゃん。緊張している。挨拶まわりへ行くとし倖ちゃんを見送る舞妓とし菜穂さんととし菜希さん男衆さんと挨拶まわりへ行くとし倖ちゃんお茶屋花ふさの前で撮影宮川町通で新人挨拶に来たお茶屋の前で撮影お茶屋川久の前で撮影お茶屋