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⭐️鎌田記規子の「人生を変える」無料メルマガ登録はこちら。講座、お食事会、イベントなどお得情報を時々お届けしています。https://resast.jp/subscribe/52165にほんブログ村やましたひでこ公認断捨離rチーフトレーナー鎌田記規子です。2年前に義母が96歳で他界してから朝食は、夫も私も食べないので、ほぼ作っていませんでした。お弁当は、毎日夫に作っていますが、夕食を余分に作ってそれを詰める程度。この春から、次男が夫の仕事を
年齢は70歳を少し超えたくらいだと思います。工務店をやっておられたんですが、そちらのほうは息子さんに代替わりして、現在は悠々自適の生活です。で、千田さん、そのバーでは常連から「棟梁」って呼ばれてるんですね。名刺を出すと社長といわれてしまうんですが、それが嫌で、自分から「千田でいいんだけど、社長よりかは棟梁のほうがいいな」こうリクエストされて、それで呼ばれてるんです。まあ、昔かたぎの人だってことです。先週の金曜日、試写会に行った帰り、そのバーに寄ったら棟梁がいて、そこであれこれ話をお
⭐️鎌田記規子の「人生を変える」無料メルマガ登録はこちら。講座、お食事会、イベントなどお得情報を時々お届けしています。https://resast.jp/subscribe/52165にほんブログ村やましたひでこ公認断捨離rチーフトレーナー鎌田記規子です。あっという間に時間が過ぎます。一週間前には、買い出しをして、普段していないところ隅々まで、お掃除をして、磨いて。お料理の下ごしらえをして、7ヶ月ぶりの我が家での開催しました。
こんばんは双明です。今日も天気か良い一日でした。今日は千代田の神田明神に参拝に行ってきました。お茶の水駅で電車を降り、歩いて神社に向かいました。道路に面している一ノ鳥居です。鳥居から隋神門までの参道には、色々なお店が並んでいます。隋神門です。由来が書かれています。隋神門の左側に手水舎があります。神田明神(正式名称は神田神社)の拝殿です。一之宮には大己貴命様、二ノ宮には少彦名神様、三之宮には平将門様です。境内の案内図です。境内は広く大勢の人で賑わっていました。大国様がお
親戚の宮大工さんにお願いして作っていただいたテーブル。天板は所有していた物をリサイクルしてもらいました。何度か打ち合わせする中で、良いものだと信じていた天板がそうでもないことを知り、脚など良い木材で作ってもらうのに、合わないんじゃないか?とか思ったりした一枚板に変更するか?と真剣に迷ったが、、、リサイクルで作ってもらうというのが最初の考えだったので、そのまま使って作ってもらうことにしました。どんなテーブルになって帰ってくるのか?少しの不安と大きな期待。いざ!組み立ていただいたら、
’24.01.25の「熊本日日新聞」に「宮大工の”卵”本殿新築」という記事が掲載されました。人吉市の球磨工高伝統建築専攻科の生徒が、熊本県合志市の「新開神社」の本殿を新築したと言う記事です。その記事を見て、新しい社殿を見に参拝に行きました。住宅地にある小さな神社です。鳥居も新しく、’21年に寄進されたもののようです。彩色のせいもあり一見塩ビ管?と思ったのですが、ごっつい金属製でした。再建された社殿です。「新開神社の由来」には以下のようにあります。太平洋戦争中
あまり披露する機会がないので言わないのですが、実は祖父は16代目宮大工の長谷川勘兵衛です。宮大工とは神社仏閣などの歴史的建造物から歌舞伎座などの舞台芸術を手がけるのが仕事で伝統工芸なのです。16代ということは江戸時代ですかね?我が家は本家で父は次男だったので、普通なら長男である叔父さんが継ぐはずですが、第二次世界大戦の煽りを受けて、伝統は叔父に継がれずに分家が継いだそうです。日本にいると宮大工と言うと、「なんかすごい」となりますが、海外にいると宮大工の英訳がカーペンターw伝わらないーw
2022年宿泊記録5泊目は台温泉の中嶋旅館2021年元日に4階特別室『翁』以来2回目3階特別室『宝来』に泊まりました。16時チェックイン和室10畳+縁側トイレ+洗面所は共同テレビの下に冷蔵庫お水はサービス押入れと思ったら謎の間(備品入れ・ウォークインクローゼット)つづきます。
先日、大好きな祭り屋台の宮大工をされている、姫路市木場にある福喜建設の福田喜次さんにインタビューさせていただきました。福田さんは18歳から大工の道へ入り、家大工はもちろん、宮大工としてもご活躍されています。これまで色んな町の屋台を手掛けてこられて、今は息子さんや数人の方をお弟子さんにされて、みなさんとお仕事をされています。そんな福田さんはこれまで順風満帆ではなく、たくさんのご苦労があったようです。そのお話をきいていると、なんだか、胸が熱くなって。。。福田さんのお人柄はもちろん
通期断熱工法として知られているWB工法。この工法を手掛けれる会社は全国800社にも及ぶ、本拠地は長野県であり創業の寺島氏がもともと大工である。創業者がもともと大工であったため、加盟工務店もそれに共感した大工よりの会社が多い。しかし、宮大工のような高尚な大工ではなく、戦後大工が多い。そのため、ほんとんどの会社はデザイン性に乏しくダサい。断熱など新しい技術に弱い。と、WB工法のホームページのおしゃれな雰囲気とは別物の会社がほとんどである。WB工法を手掛けながらも
【菊水楼】世界の貴人が愛した老舗料理旅館、“奈良随一の迎賓館”スペシャルツアー~贅を尽くした明治の建築、“生き字引”料理長がご案内、特別会席料理付き~に、参加しました前回、京都・ちおん舎のツアーに続き2度目✌️「菊水楼」高級なお料理処現在旅館はなさっていないそうです。春日大社一の鳥居の斜め前一際大きな建物その昔、興福寺さんの敷地を買われたそうです本館に入ってみるのが憧れでした✨今回、まいまい京都さんでツアーをされると知り申し込みました新館で支配人さんより説明を
本編はこれで最終回(T_T)オオカミ様宮大工シリーズ【23話】霊刀の精霊俺と沙織の結婚式の時。早くに父を亡くした俺と母を助け、とても力になってくれた叔父貴と久し振りに会う事ができた。叔父貴はすでに八十を超える高齢だが、山仕事と拳法で鍛えている為とても年齢相応には見えなず、沙織の親族からは俺の従兄弟と勘違いされるほどだった。ピシッとした紋付袴姿で軽トラから現れた叔父貴が助手席から幾重にも包まれた長いモノを取り出したとき、俺はそれ
GWがっつりわぁーく週間も終わり再建中に一度は行ってみたかった首里城へやはり人が少ない首里城に来たのは3度目か……初めて来た時は守礼門を素通りして…………写真撮らないのっって言われたのを思い出す早速中へイメージの絵からでも懐かしい中を拝見させて頂くと宮大工さんたちの技術は素晴らしい木材だけとは思えない美しさだ見ておいて良かった再建出来たらまた来ようと思った帰りがけ出会ったシーとサーまた会いに来ます。