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おはようございますいつもありがとうございます😊楽しい波動波動のことをエネルギーや雰囲氣と言ったりします。ようするに、人がかもし出している雰囲氣。みなさんは普段どのような雰囲氣になっていますか?明るいですか?暗く落ち込んでいる感じですか?これは自分で意識して、観察するように客観的な視点で見ないと分からないものです。見ることができるようになると面白くなります。なにが面白いかと言いますと、例えば、落ち込んでいる雰囲氣をまとっているときは、「なんで、私はいま、こんな感じ
小6の1年間塾に通って灘中に合格した長男と小5から2年間の塾で灘中に合格した次男。大学受験含むその後のストーリー幼稚園くらいのお子様をもつ保護者の方とお話しする機会がありまして良く聞くのが毎日これだけやる。と約束しているんですと。。習慣化したいのはとても良くわかります。素晴らしいし良いと思いますが必ず365日うまく行くことはあり得ないと思いますときにはやりたくない日もあるでしょう。旅行やイベントがあったり疲れた日だって。暇してたのにやらない日も。。あるある、😂そうい
今週の朝ドラ「虎に翼」で思うところが。主人公の寅子(ともこ)の家に嫁いだ寅子の親友の花江。弁護士になるべく法律学校に通う寅子の級友が寅子の家来たときに、花江を見て女中と間違え、花江が傷付くシーンがありました私もこれに似たことをやってしまって「しまった!」と思ったことがあります。仕事で、社会保険事務所に電話した際、電話口に出た女性の方に「先生おられますか?」と言うと、「私です」と言われました。私には無意識に「女性=事務の方」っていう思い込みが染み付いている怖さと、
久しぶりに友達に会って、ご飯を食べました😊昔からの仲なのですが、お互い溜め込んでしまうところがあって…ある話のきっかけから、泣いてしまい自分で自分にビックリしました💦悩んでいたことがあったのですが…プライベートで。友達から客観的に意見をもらうことができました。慰めとかではなく、ただ単に私の気にしすぎかもしれないことだったりして凄く腑に落ちましたまた友達のプライベートなことで同じように客観的に意見を言ってみて、やっぱり自分のことだと見えないところが出てきてしまうことがわかったネガティ
今週はきつかったなーー。昨日は業務でとあるイベントに行きました。(出社というか外出必須な理由1️⃣)そして、来客対応がありました。(出社必須な理由2️⃣)web会議でええやんと思ってしまいますが、ここは文化というかなんというか、向き合う姿勢が会社全体であるんだろうなと感じる今日この頃です。確かに役員来訪となると対面ですね。資料をたくさん頂きつつ、自身の所属する業界の当たり前がやはり古いなぁと改めて。価値共有も一つ私の任務でしょうか。いや、価値共有というかそれをどう取り入れるか
本日の走幅跳チームの練習は「全助走の流れづくり」.走幅跳の競技力を高めるためには最も大切な内容です.全助走となると,当たり前ですが走幅跳のほぼ全ての要素が入ってきます.いわゆる全習法という練習です.全習法の反対は分習法の練習.走幅跳の動きの中から改善をしたい動きや伸ばしたい動きを抜き出して何回も反復練習をするというもの.(例えば踏切動作の練習などは分習法です)分習法で作った動きを実際の走幅跳の競技の動きにして確かめていくのが全習法での練習になります.この全習法の練習が最も
5年ぶりに車の免許更新に行ってきた。今回は違反なしだったので講習はあっという間だった。結婚も見直すためにも更新制度があったらいいのにな。現実問題は子供が…とかあるけど…とにかく夫婦として見直す機会があればいいのに。客観的な視点からいてほしい。更新制度だったら夫を更新してるかな。妻として更新されてるかな。更新することが幸せかな。不倫が免許取り消しくらいの罪ならレスり側だって同じ罪にしてほしい。心の傷は自分で立て直すしかないじゃん。きっと私は婚外を続け
今は一般社会の中にいられている私。障害者施設に中にいるときは自分のことも他人のことも理解できないことで苦しんでいました。私のこう感じるを、私特有の感覚から来るものか、と受けとめられるようになり、一般的にはこうですよと教えてもらい、思考のクセやこだわりに修正をかけていく過程が一番しんどい過程だったと思います。今は社会一般的に外れてないかをいつも意識して、人と関わっていてトラブルは皆無です。つい最近、衝動的にリスクを負う行動をするというタイミングを図っていましたが
こんにちは、和田昌巳です。三代目経営者の方々、貴社が直面する負債は金銭的なものだけではありません。実は、過去の経営スタイルや意思決定の固定概念も負債に含まれることがあります。これらの固定概念は事実ではない場合が多く、経営の障壁となり得ます。しかし、客観的な視点でこれらを見つめ直すことで、隠された資産を発見し、有効活用する道が開かれます。固定概念を超えて新しい視点でビジネスを捉えることが、負債を資産へと変える鍵です。