ブログ記事283件
イチゴを育てるときは実が土にあたらないように敷き藁しますよね。泥はね防いで水は通してくれないといけない。でも私、敷き藁好きじゃなくて…なんてったってまず、コスパが悪い。ホントに、たっかーーい!野菜の苗より全然高い。しかも使い回しできないし。そして見た目が良くない…オシャレじゃないわけです。一応ヤング世代のガーデナーとしては、こう言う小さいところでオシャレに寄せていきたいやん?と言うわけで結構長らく悩んでいたのですが、100均で出会いましたよ~!
暖かい日が続いていた3月~4月、宝交早生をやっと定植。4月3日だったと思う。7号のスリット鉢を使うつもりだったけど、小さいような気がしてきた。変更してダイソー8号サイズのプランターを使うことに。昨年スリット鉢風に加工したもの。昨年使用して水はけは良さは確認済み。いちごの培養土を使ってみる2株ある宝交早生の1株を『いちごの培養土』、もう1株はコメリの培養土を使用してみることに。双方とも元肥入り。『いちごの培養土』刀川平和農園(製造)20L、635円(税込)原材料:赤玉土・鹿沼
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、5/9(日)の菜園から、週間予報で雨が続くようなのでイチゴに雨除けシートを取り付けた様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの2号畝半分でイチゴを育てています育てている品種は「宝交早生」で、購入苗6株を10/18に定植して、株間にはコンパニオンプ
久しぶりに、イチゴの苗を昨年植えてみた。品種は宝交早生と言う、わが県で1962年に開発したイチゴである。名前の由来は、宝塚で交配されたところから付けられた名前です。作りやすく病気にも強いので、スタンダードな品種として全国で栽培されてます。で・・・獣が・・・匂いにおびき寄せられ・・・その後には、頭の黒い獣もやってきて・・・食われちゃいました!サクランボも同様に・・・「これは、私のよ!」ガルルル~!って、守っていました(笑)。