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こんばんは、ホリスティック心理カウンセラーの春風ゆみです。今日は敬神崇祖と和合礼道というお話をします。と言っても、私は特別に信じている宗教もないのですが、日本人としてとても大切なことで、敬神崇祖は、実は運が良くなるために・・・と日本人の多くの方が自然としていることなのです。「敬神崇祖」という言葉の意味は、神様を敬い、祖先を尊び、感謝の心をもって日々の生活を大切に過ごすことを言います。日本人が大切にしてきた生き方であり、神道の基本的な考え方です。多くの神社で見
お墓問題、葬式問題で一番厄介なのがエホバの証人信者である事は明白です。一般的宗教観では、他宗教者の臨終にも立ち合わない、お墓を作らないとか、お経をあげないとか信じられない事でしょうね。千葉真一さんの弟と妹は、現役エホバですが、母親は元エホバというか背教エホバで、亡くなる前に脱会し、曹洞宗になったそう。多分、エホバ界では断絶か排斥扱いですね。以下は引用です。「千葉家を知る別の関係者にも確認を取ったが、家族間でそれぞれ異なる宗教を信仰し、それが今回の墓建立をめぐるゴタゴタに影響を与え
母が昔部屋の一角の装飾に季節の折々に印刷色紙を飾り変えていた今思えば川合玉堂奥村土牛土田麦僊浅井忠黒田清輝などなど錚々たる画家たちだったのだなとわかるが当時は季節を感じる楽しさはあるものの古臭い感じがして好きではなかった対話型美術鑑賞のファシリとして絵を選ぶ段階でふと懐かしい見覚えのある絵に出会うと嬉しくなる川合玉堂一樹乃蔭子供の時の記憶の中にある一枚だ今この絵と題名の持つ意味をしみじみと考える作者の人生観や宗教観がこののどかな絵の中に込められているのだ
道徳、倫理は宗教観や世界観で異なりはしますが、社会の非文律で大変重要なものです。しかし多様性を認める許容社会では、一般的な非文律からはみ出る人たちを受け入れなければならなくなります。そこで法律の出番になります。法律を守るってだけでは、社会のアウトローなんです(笑)法律さえ守らないのは、国民の資格がナイとも云えます。では世界では?世界にも法律、決め事はありますが、大国次第でどうにでも変わってしまうアヤフヤな代物となります。国際上の法律を守らせる為には「力」が要ります。それが経済力と軍
なつみは菩薩っぽい顔をしてる、とよく思う。お寺や神社にある仏像やまたは道端のお地蔵様のような。鎮座する像の静かな眼差し、頬や口元の陰影は見る者の気の持ちようでいくらでも解釈が変わる。怒るようにも、悲しむようにも、微笑むようにも、慈しむようにも。それと似てるなぁと静かな時(←寝てる)のなつみを見ていて思うのだ。先日のICU滞在時、はじめて正面で向き合ったわたしの妹も「なつみは拝みたくなるお顔してるね」と、感想を
みなさま素敵な時間を過ごせましたでしょうか日本はあんまり宗教観がない国だからキリストをあんまり知らずにイベントやるけどしかも1週間後にはお正月考えたらおかしいよねチキン食べたりケーキ食べたり恋人と過ごしたり...やっぱり特別な日だと思います改めて仕事に対する気持ち