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ゆのですタイトルにて「サザエさん」とありますが、そのタイトル通りです(2024年4月23日撮影)こちらは近鉄名古屋線益生駅ですバス停留所に「益生駅前」とありますが、かつては三重交通にも「益生駅前」がありましたね下り線のみ待避可能となっており、ホーム有効長は6両編成分を確保しているそうです(場所とは無関係ですいません…)益生駅の駅名標を撮りたかったんですが、自動車で来ていたので入場券で駅舎内を撮影するのを断念しました…ゆのブログにては四日市方面で準急に乗った際に行けれたらと思うんで
今朝の寝起き直前の寝言にひとりで爆笑した鹿吉です。こんばんは!うっすらと意識が浮上しかけていたときに呟いた寝言が自分の耳に届いた瞬間、どれほどこのブログに力を注いでいるのかを、自覚いたしました(笑)「伊勢参りに行きたい鹿吉です。こんばんは!」と今朝は呟きながら起きました~♪このブログの始まりをまったくの意味不明な寝言として口にするあたり、かなり脳内が鹿吉ブログで侵されていると思いました(笑)どうやらやじきた道中よろしく、江戸時代の人として江戸は日本橋から秋葉山、熱田と
まだまだコロナ禍だけど季節は進む~今年もツバメがやってきました(^^)我が家には去年&一昨年は巣を作らなかったうん・・・できれば今年も作らず、休憩所で良いかな(^^ゞヒナが生まれると、巣立つまで本当に本当に心配だから(^^;)コロナどうなる?今年も旅行は諦める方向でいるけど・・・秋ぐらいには行けるかな?オリンピックやるかどうかも気になる・・・◆◇◆◇◆◇◆◇
永餅屋老舗『さくら安永餅』東海道五十三次随一の宿場として栄えた桑名宿、安永の地で安永屋として江戸初期に創業。明治二十七年、関西線が開通の為、桑名駅前通り国道角に移転しました。ブライダルやお祝い用に、紅白安永餅の販売もしています。桜の時期限定で販売しています。(いつからいつまでなのかはわかりません。)通常の白い安永餅の8本入950円、12本入1400円はナガシマリゾート限定の商品で、他の販売店では10本入を販売しているようです。伊勢茶とさくらは、8本入で1000円です。なばなの里の
三重県桑名市の名物『安永餅』私がいつも食べているのは、なばなの里で売っている永餅屋老舗さんのもの。他にも柏屋さんというお店が作っています。柏屋さんのが焼き目がしっかりついていて、ちょっとワイルド(!?)な見た目をしています食べたことはないけど、三重県四日市市にも『なが餅』って言う同じようなお餅があるようです。余談ですが、四日市市(よっかいちし)は三重県。八日市市(ようかいちし)は滋賀県。八日市市は、合併で東近江市になりました。永餅屋老舗さんと柏屋さんの二種類あると知らなかっ
とんてきを食べた後、国道沿いを走っていると・・・・名物なが餅の看板が目に留まりました。なが餅笹井屋、三ツ谷店でした。吸い込まれるように店内に行き、なが餅をゲットしました。「なが餅笹井屋」さんは、創業天文捨九年(1550年)の老舗です。強者どもがはばを利かせた戦国時代の頃、街道をにぎわす評判の銘菓だったそうです初代彦兵衛氏がここ勢州日永の里に因んで名付けました。名称も日永(ひなが)の餅、から変遷し、「なが餅」の前になっているそうです。三十
2017年7月8日長島温泉ジャズドリーム長嶋にやってきました。子供が小さい頃は、プール遊びと遊園地によくきましたが、大きくなると行く場所かアウトレットに変わっちゃうんですよね~女性陣を見送って、私一人無料送迎バスに乗り込みます。アウトレット長嶋のリニューアル工事をしているので、サウスエントランスおよびフェイラー横テント通路が閉鎖されていて、湯あみの島へは、歩いていくことが出来ませんでした。でも、無料バスがあるので助かります。平日限定の