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あれもこれも1人でがんばって恋も仕事も人間関係もうまくいかない女性が本来の自分を表現して人生を楽しめるようになるユニバースコーチングの守屋純子です。クライアントさんが「コーチングなんて詐欺だ」と、友人に言われたと、悲しげに語った。その友人は、「コーチング」を検索してどうやら「詐欺」と見つけたみたいなんだよね。まぁ、誤解の多いコーチングですが形が見えず、体験していないものを「怪しい」と、思われても仕方がないのかなーとは思うのですが
昨日木曜日は一日中大学でした。本日5/3は池袋AbsoluteBlue恒例のJamSession。ヴォーカリスト含めどなたでもご参加いただけます。(写真)明日5/4は守屋純子Sextet@渋谷BODY&SOULです。BODY&SOULは日本を代表する老舗JazzClubですので、この機会にぜひ。5/6は山城純子4TB@柴崎さくらんぼ。5/7からは早稲田大学EXT.<ジャズを楽しむ>春季講座が始まります。https://www.wuext.waseda.jp
昨日と今日は一日中大学。毎日寒いので体調を崩して休む生徒さんもいて、ちょっと心配ですね。今日で昭和音大は、授業は終了。来週からは、試験期間となります。2月には卒業コンサートの指導などもあるので、まだ時々大学には行くことになるんですけどね。20日金曜は、昼間プライベートセッションの後、午後7時より、池袋AbsoluteBlueにて、恒例のJamSessionhouseです。楽器をお持ちいただければ、Vocalist含め、どなたでも参加できますので、ぜひ。ジャズは本来一人
GW真っ只中、10連休を満喫中の方もいらっしゃると思います。しかし。わたしは昨日水曜日は大学。本日木曜日も大学。GW中なので、学生もオサボリモードであんまり来ないのでは・・・というのは間違い。昨今の学生は、GW中でもちゃんと大学に来ます!私自身は、髪が伸び過ぎなんですけど、忙しすぎて美容院に行く暇がない!というのも、いつも行っている、地元の美容院って午後7時くらいまでで受付終了なのに、大学が川崎市で午後6時半まであるから。わたしは、髪を染めたことも、パーマをかけたことも、一切な
GW真っ只中、なんと〜!あっという間に今日からもう5月。あれ?2024始まったばかりだったはずなのに?4/28日曜日は坂井奈々香(TP)GROUPJamSession@関内A.B.Smileでした。奈々香さんは先日20歳になったばかりなのに、演奏も仕切りも、堂々としていて素晴らしい。彼女が中学生くらいから知っているけれど、凄すぎ。実は、コロナ時のオーディオ・インターフェースを繋いでの配信環境のやり方とか、全部、当時高校生だった彼女に教わっていたわたしです・・・。写真はこの日のハウ
昨日5/3は池袋AbsoluteBlue恒例のJamSessionでした。GW中のセッションということで、知人がたくさんいらしてくださいました。まず、高校の同級生が息子さんを連れていらしてくださいました。また、ハイソ時代の後輩も!!尚美学園時代の生徒のお父様も!(お気遣いがとても有り難いけれど、肝心の生徒さんに来て演奏して欲しいところです。)そして、わたしが何の予定もなく会社を辞めてミュージシャンを志した時に、一番最初に仕事をくださった大恩人、それ以来いつも応援してくださる、素晴ら
金曜日は、初出演の六本木PianoBarIZUMIw/ふじたにたかこ(VO),吉木稔(B)でした。素敵なお店で、吉木さんとも久しぶり、たかこさんとは、仕事として共演するのは初めてでしたが、とても楽しく演奏させていただきました。昨日土曜日は、今年3月オープンしたばかりの、横浜市港北区民文化センター・音楽ルームにて、ジャズ講座でした。新綱島駅ホーム直結という、とても便利な場所で、ヤマハのフルコンが設置された、とても音響の良さそうなホールでした。ただし、本日は、そのホールで演奏
昨日の続きです。日本では、1950年代半ばくらいまでは<ジャズ=ダンスミュージック>でしたが、その後、日本でも<Bebop,Funky>がブームになったそうです。これらのジャズは、エンターテイメントというよりは鑑賞音楽で、徐々にジャズは、軽音楽の中心から外れていった・・・というのはまあ、アメリカのジャズ史と同様。その後、フリージャズが流行するのもアメリカのジャズ史と同様ですが、それが<安保闘争><学生運動>などの政治的な動きと連動していたところが、<日本独自>だったのかも
昨日金曜日は、午後プライベートセッションの後、夜は、初出演の六本木PianoBarIZUMIw/ふじたにたかこ(VO),吉木稔(B)でした。わたしは長年この業界にいるわけですが、それでも初出演のお店、今でも多くあります。とても演奏しやすい、素敵なお店でした。本日27日土曜日は、今年オープンしたばかりの、横浜市港北区民文化センター・音楽ルームにて、ジャズ講座。ちょっと敷居が高そうなジャズを楽しく聴くには。そのコツをお伝えします。ミニコンサートもあります。(写真)5/31には
3/29にサックスの松風鉱一さんが亡くなったことが発表されました。3/19には新宿ピットインでライブがあったそうで、ギリギリまで演奏活動をされていたそうです。わたしは、学生時代、<渋谷毅オーケストラ>などで、よく彼のバリトンサックスを何度も聴いていましたが、ご一緒する機会はありませんでした。そして昨年、ひょんなことから、彼のお弟子さんにお会いする機会があって、<松風さんと一緒に演奏する機会があったら嬉しいなあ>と一言言ったら、その方が松風さんに繋いでくださって、彼の方か
日曜日は大橋美加+Gemstones@赤坂Mzes昼公演でした。美加さんとの次回公演は、5/25(土)昼、西新井BookCafeHalekitazawaです。昨日月曜日は、船橋コクリコットフォルテにて、DuoW/千装智子(FL)でした。前回好評につきの再演でしたが、今回は、私のオリジナル3曲もフルートで演奏していただきました。私の曲は、フルート、バイオリン、ソプラノサックスなど、高音楽器に似合う曲が多いと思うので、とても楽しかったです。今回も好評につき、次回は7/27(土)
昨日は第41回浅草ジャズコンテストでした。ヴォーカル部門については、どの方もそれぞれとても良かったと思いますが、ここでは、バンド部門について簡単にご報告します。1.和同tpのReoKa氏がソリスト賞受賞。<浅草らしさ>をテーマにしたオリジナル曲で、ちんどん屋、三社祭などを想起させるドラマチックな作りになっていました。曲の展開がとても面白く、懐かしさと新しさを同時に感じさせました。2.井口大夢カルテット宇都宮出身の若手プレーヤー中心のバンド。SEIKOJAZZCAMPで
瀬戸内寂聴さんが亡くなった。大変にショックであります。99歳のご高齢ながら、彼女はつい最近まで、精力的に活動されていました。人間はいつかは死ぬのは当たり前。でも、<瀬戸内さんだけは例外で不死身なのかも>と本気で思っていました。彼女自身生前<わたしなんだか死なないような気がしているんです>とおっしゃっていましたし。わたしは、中高生の頃、瀬戸内晴美さんの著書をたくさん読みました。瀬戸内晴美(寂聴)氏は、円地文子、津村節子、宮尾登美子などと共に、わたしが特に影響を受けた女流作