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お帰り岡山県の宇野港に無事に着きました。フェリーの切符を買ったらバイクをフェリーに乗せる為の場所に置いて後は船を待つだけわたしはツイン旦那がタバコを吸ってる間ちょっと冒険してくる〜っと言って港にあった大きな船の方に歩いて行きました。実はこの時ツイン旦那と軽い口喧嘩になってむしゃくしゃしてたので😖距離を置きたかったのです。この頃のわたしはまだまだ敏感で子供の頃の古傷さえもちょっと触れるどころか息がかかるくらいでもイラッと💢きたりしょぼん🥲としたりず
2か月ぶりに岡山の、うのまち珈琲店へ行き夕食です本棚に囲まれ、美しい緑の木々が窓から見える素敵な環境のお店ですラストオーダーが19時と聞き、急いで店内へお客さんはまばらで空いていましたお店の人気メニューのひとつ、カレーセットを注文しましたドリンクはジュースでなくホットコーヒーにしましたスモーキーなコクのあるコーヒーはカレーに合いましたキーマカレーは丁度良い辛さで、トッピングのキノコがとっても美味しかったですサラダ付きでした岡山から来たバスが到着したと
先日岡山へ出かけた夜、アート瀬戸内の宇野港へ初めて行ってみました家庭ごみなどで作られた作品が、港近くに展示されていますカラフルなお魚、チヌが口を開けた姿の作品がありました昼間に見るのとはずいぶん感じが違うようですね少し離れた場所に、もう一つのチヌの姿の作品を見つけました四国への連絡船、フェリーが停泊していましたうす暗い港の夜景は幻想的な美しさがありますね・・港を出たばかりの作業船でしょうか?又来る機会があれば、港周辺の景色を撮影したいと思います
【2024年4月21日(日)】天候∶雨時々曇りAM5:00起床。休み明けは朝から雨で、テンションが下がります。四国から本州へは橋を通って戻りたい所ですが、瀬戸大橋も明石海峡大橋も歩行者は通行不可です。よって昔、国鉄時代にあった香川の高松駅と岡山の宇野駅とを結ぶ「宇高連絡船」の航路で渡ることにします。しかし、現在はその直通航路も廃止となってしまった為、直島の宮浦港経由で渡ることになります。AM7:20まずは高速旅客船で直島宮浦港へ行きます。所要時間は30分です。AM7:50高速旅客船
急な雨が降ったりと不安定な広島市街・・オフィスで用事を済ませ、ランチの後お気に入りの場所へ旧市民球場の跡地、GATEPARKへ行ってみました地下街の西の端の出口を出ると、相生通に面する折鶴タワーが見えます~しみんと(市民と)広島と読める文字?公園広場の入り口です相生通に沿って、地元家電量販店の本店が並んでいますメルパルクの先には、そごうでパートがあり交通の便も良い所です今日のお目当てのお店が、左の建物にありました行ってみたかった「うのまち珈琲
11月4日(金)倉敷・玉野シーサイドルート2022_①からの続きです。美観地区までの行程と日の入時刻までの時間を考慮して、当初の予定を変更して坂道を迂回して、距離も10kmほど短めのルートに変更して出発しました。🚴♂️お昼ご飯もコンビニで済ませました。平坦な道を走って玉野市へと向かいます。🚴♂️事前情報で紅葉が綺麗と言われている、みやま公園に立ち寄りました。小学生の遠足?で賑わっていました。海まできました。後閑へと向かい海沿いを走ります。H君にトラブル発生‼️クリートの
宇野港は「宇野港第1突堤緑地」を囲む広い岸壁から、チヌやマダイ、タチウオ、サバ、ママカリ、サヨリ、メバル、アオリイカ、コウイカなどが釣れる人気の釣りスポットです。夏はサバやツバスと言った青物の回遊もありますよ。宇野港には広い有料駐車場と、少数駐車できる無料の駐車場もあり、トイレもあるので女性・子供と一緒のファミリーフィッシングにもおすすめのポイントです。足元から水深も深く、玉野市でも有数のマダイが釣れる釣り場です。宇野港の釣り場宇野港の主な釣り場は「宇野港第1突堤緑地」の岸壁か、宇野港右側
今日も、宇野港に、客船「ル・ソレアル」が、入港していました。この船は、よく、宇野港に来ているようですね。こちら、朝の風景。こちら、夕方の風景です。この「ル・ソレアル」は、総トン数が、10700トン。やはり、先日の「ヘリテージ・アドベンチャラー」に比べると、かなり大きく見えます。少し、余談。NHKで放送されていたドラマ「天使の耳」。なかなか、良いドラマでした。このドラマの中で、気になったことが、一つ。松任谷由実さんの曲「リフレインが叫んでる」が、物語
2018年3月17日今春の青春18きっぷの旅は、瀬戸内に浮かぶ島「直島」に行ってみました。この辺りは、瀬戸内アートの芸術作品が見られることで有名ですよね。岡山県の宇野港から、フェリーで15分程度で到着します。直島は香川県ですが、岡山県からの船便の方が多いんですね。フェリーなので、大型ダンプもトラックも乗用車も運んじゃいます。もちろん、人間も乗船できますよね。デッキの上は、丸テーブルと椅子が置かれています。操舵室からの眺めで
今日、宇野港に、客船「ヘリテージ・アドベンチャラー」が停泊をしていました。総トン数、8378トン。全長、124メートル。全幅、18メートル。乗客定員、140名。1991年、フィンランドの造船所で建造された探検客船だそう。北極の最北端と、南極の最南端の航行、及び、北西航路と北東航路の横断記録と持つということ。ニュージーランドに拠点を持つ会社が運行しているそうです。朝、出勤途中には居なかったので、帰宅途中に撮影。拡大します。正面から見ると、ちょっと、扁平な感じです