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↓畑で採れた大根をもらった不登校支援を始めて26年5歳の時からやってます(ここ、笑うとこです)プロの不登校児とは?不登校児家族ブログを斜め見ておりますと「〇〇〇〇(市販の教材)とか学校でやってくれたらいいのに」などと割とカジュアルにご発言されているのですが学習指導要領ってご存じでしょうか。「学習指導要領」とは?:文部科学省www.mext.go.jp学習指導要領とはつまり既製服のようなものです。これがあるので全国どこの学校に通っても同じ学習内容を享受で
(゜゜;)エエッ....筆算で定規使わないと減点するという記事を読んでから調べてみた。調べてみたら、(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!する記事を更に発見。筆算を定規で書く子どもたち。フリーハンドだと減点される?いつからこんな決まりができたのか調べてみた。-でこぼこーどランキング参加中子育て会場筆算の線をフリーハンドで書いたら減点?文部科学省の学習指導要領を調べてみた先生が定規で書かせる理由と、親(私)が反対する理由【先生に聞いた定規指導をしている理由はこれでした】
息子が不登校になった原因は支援学級担任(以下加害教員)よる『不適切な指導』ですこの加害教員は自分が犯した行為を隠蔽するため障害児の息子を叱責し気持ちをすり替え隠蔽工作を行いましたその翌日から学校へ行けなくなった息子学校で起こったことを心の中に閉じ込めひとり苦しんでいました私たちは加害教員へ学校で何が起こったのか問いただしますしかし加害教員は保護者へ事実を隠蔽し都合が悪くなると保護者にも暴言を吐き管理職へ虚偽の報告を行い我々をモンペに仕立て
生物基礎では細胞内共生説を取り上げているので、教科書を見ると、細菌の代表として大腸菌や乳酸菌を引き合いに、ちょっとだけ原核生物についての説明があります。この原核生物たちが困りもので、実際にはたくさん種類があるために、生徒ばかりでなく教員をも戸惑わせるのです。例えば生態系のところでは炭素循環や窒素循環に関わる原核生物が急に出てきて、生徒は分かるはずないし、結局、原核生物の種類を説明しないといけなくなります。これがまた、めんどうで、しかも難しいのです。時間もないのであまり詳細な話に
文科省のサイトです。なんだか、キリフリの『日めくりカレンダー』に出てくるようなフレーズがいっぱい。↓遊びは学び学びは遊び“やってみたいが学びの芽”~「やってみたい」から始まる学びの芽(知識・技能や思考力等の基礎、学びに向かう力)の育成~遊びを通した学び:文部科学省www.mext.go.jpこのサイトの中にある動画コンテンツがこれです。1点だけ気になることろがあります。それは、幼児期の遊びが、「小学校以降の学びにつながる」と
読んでくださった方々、どうも、ありがとうございます。テレビ大好きな私ですが。日曜日、クドカンドラマ「ゆとりですがなにか」が始まりましたね。なかなか興味深いです。ゆとり世代とは、明確な定義はなく諸説ありますが概ね、小中学校において「学習指導要領」での「ゆとり教育」を受けた世代とも言われています。この世代とかぶるか、或いは別のネーミングで呼ばれるのが「さとり世代」。文字通り、悟りきっているかのように、無欲で合理主義者が多い…とされています。勿論、個人で違い
⇒持ち方を診断すると、直す対策があきらかになります‼いろいろな持ち方で鉛筆を持ち、文字を書いていることに驚かれた方も多いと思います。また、自分の持ち方が珍しい持ち方だということに気づかれた方もあると思います。持ち方が診断できたら、直していきましょう。正しい持ち方の方は、意識して続けましょう。持ち方は、薬では直せません。自分で意識して直すしか方法はありません。「正しい鉛筆の持ち方」とはどんな持ち方か知りたいですね。書写の目的は、文字を正しく整えて速く書く能力を育
皆さんは学生時代に音楽の授業で、歌のテストってありませんでしたか。おそらく多くの方が経験していると推測するのですが。歌のテストってどうでしたか。それも人前での歌のテスト・・・。楽しかった、度胸が必要だった、快感、もう一回やってみたい、絶対嫌だ、恥ずかしい、ちょ~いやだった・・・、様々な声が聞こえてきそうです。人前で一人で歌うって、かなりのストレスでしたよね。穴があったら入りたいって、歌のテストじゃありませんか?カラオケだとばりばり歌うのに、授業の歌のテストとなると急に委縮してしま
こんにちは🌱教える人の働く悩み解決の専門家頑張ってるのに生徒が言うことを聞いてくれない評価に納得がいかないこのまま仕事を続けていいんだろうか教える人の働く悩み解決コーチのすずきあゆむです^^***頑張っているのに生徒が言うことを聴いてくれない評価に納得がいかないこのまま教員を続けてていいのかな仲間に相談しても何も変わらないそれ、アップデートのチャンスです♡周りの仲間との温度差を感じるそれ、アッ
今週前半に「方べきの定理」を初めて知ったことを書いた。どうしても気になったので文部科学省のHPなどを調べてみた。調べたことは以下のとおり。①高等学校学習指導要領解説-数学編(文部科学省,2009年11月)施行はおそらく5年後の2014年だろう。数学Aに「方べきの定理」が含まれていた。②それ以前の「学習指導要領」は、「国立教育政策研究所」の「学習指導要領データベース」で閲覧できるが、「解説」はなかった。③私が高校生の時(1987年4月入学1990年3月
お子さんの学校に、固定の時間割はありますか?一応あるけど、毎週時間割が変わる・・・という方が多いのではないかと思います。昔は、固定の時間割がありましたよね。なぜ、なくなったのか?それは・・・学習指導要領改訂のためです。こちらの小学校の標準時数をご覧ください。これは現行の小学校学習指導要領による、授業の標準時数です。まずは1年生をご覧ください。(小さくてすみません!)国語306とありますね。これは、1年間で国語の授業は306コマということです。
教員時代、腹を立てていたことの1つです。テレビで「円周率は3!」なんて騒いでいたし…。この問題については、わたしがアレコレ言うまでもなく、Wikipediaにすっかりまとめられています。それを見ていただければ、「円周率は3だとウソを広めたのは誰か」もわかります。円周率は3-Wikipediaja.wikipedia.org「2002年度実施の小学校学習指導要領の改訂で、それまで3.14と教えていた円周率の近似値を3と教えることになった」という誤解が世間に広まったことがあります
子どもたちの学校で、今年度最初の懇談会、そして、教育課程説明会がありました。一年前の今頃は、新型コロナウイルスの影響で臨時休校が続いていた時期。そのことを思い出しながら…、感染防止の対策をとりつつ、学校に行ける機会があるだけで、一保護者としては本当に幸せなことだと思う次第です🍀小学校の教育課程に関しては、令和2年度から、新しい学習指導要領がスタート。(※)(※中学校では、令和3年度から全面的に実施。高校学校では、令和4年度の入学者から年次進行で実施。)「社会