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『布施駅』から徒歩3分『小阪駅』から徒歩1分楽しく遊びながら笑顔で学ぶ幼児教室ブロッサムです❣️毎年実施している育伸社の学力テストを今年もしますが…日程が合わず今年は2回にさせて頂きます今の力を試してみて弱いところを知る事が学力向上には大切弱い部分出来ていない部分を潰していく事が自分の目指すゴールへ近づいていく近道あっ私…中学受験の家庭教師を5年してたんで幼児教室の先生ですがこんな事も書いてしまってます参加希望の方はブロッサムホームページの『お問い合わせ
ひとり空回り脱出カウンセラー小笠原真弓です。2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて独身、抑うつの人生どん底状態から理想の家族、仕事、住まいを叶えました3人子育て中のフラクタル心理学講師です。長男の言動が変わってきました子どもに勉強してほしいだって勉強した方が良いからそう思っている親御さんは多いですよね。もちろん私もその一人ですでも、いくら親が「勉強しなさい」「宿題しなさい」と言っても子どもは勉強せずにイライラ、モヤモヤ
今回は、寺西共育塾様のご紹介です。寺西共育塾様は、香川県宇多津町にある小学生から高校生までを対象にした塾です塾の方針は、子供たちの思考力を伸ばし学習向上を目指す指導をすることです。こちらの塾では普段の5教科以外に、「パズル道場」や「マイクラプログラミング」を授業コースの一つに取り入れています。ゲーム感覚で脳の鍛錬をすることができるため、生徒に大人気の授業となっていますまた今後、金融教育やコミュニケーションに関する教育など、通常の塾では受講することができないような授業コ
フラクタル心理学講師小笠原真弓です。こちらのページは勉強が好きになる講座のお知らせページとなります*****************「宿題終わったの?」「早くやりなさい!」こんな言葉をかけても勉強しない毎日のことだからもう疲れたもっと自分から取り組んでほしい…そんなお母さんに知っていただきたい講座が勉強が好きになる講座お子さんに直接促さなくてもそばについて勉強を見なくても良いお子さんのやる気スイッチを押す方法をお伝えし
(過去記事1)でサンデーショックを使って東京神奈川の女子中高の学力向上効果を調べた論文を考察した。https://www.jcer.or.jp/jcer_download_log.php?f=eyJwb3N0X2lkIjo1Mzg1NywiZmlsZV9wb3N0X2lkIjoiNTM4NjIifQ==&post_id=53857&file_post_id=53862この論文でも中学入試偏差値として使っているのは、四谷大塚の合格率80%偏差値だ。本当は50%偏差値を使うべきであった。5
引き続き、先日入荷したパワーストーンのご紹介です!まだまだたくさんありますよ〜。人間関係に必須。グリーン系ストーン▽▽▽(左上から右に)ターコイズ邪悪なエネルギーや、身近に迫る危険を遠ざけて、持ち主に幸運をもたらすお守り石。成功と富をもたらすと言われ、古くから珍重されてきました。壁にぶち当たっているときには、それを乗り越える勇気を授けてくれるパワフルな石です。メキシコ産カナディアンジェイド深い緑が美しいカナダ産。ジェイド(翡翠)は、持ち主の人生に成
ご訪問ありがとうございます!イラストレーターの原あいみです。このブログは、妊活の末に授かった念願の娘(のち・8歳)との日々を綴っています。お仕事のお知らせも!(はじめての方はコチラをご覧ください!)突然ですが・・・「R80(アールエイティ)」ってご存知ですか?これは茨城県のカリスマ校長先生と言われた中島博史先生という方が考案した、たった80字で自分の考えをパッと論理的に書けるようになるという文章メソッドのことです。私も知ら
今の会社を創業して、33年。終始一貫してお伝えしてますのが、リビング中心のいえづくりです。リビングを取り囲むかのような間取りのいえづくりは、まだまだ、なかなか進んでいません。家族の団らんを深め、子どもたちの笑顔が増え、学ぶ力が伸びる住環境になります。子どもたちの成長に合わせた間取り変更にも、柔軟性があります。今週明後日開催します暮らしのサロンでも、お話しをします。感謝住まいの町医者丸いテーブルを囲んでの食事、盛り上がります🎵
小6の夏休みにも入れば誰もが勉強を頑張り、夏休み以降は差がつきにくいだろうから、学力を上げておくなら今のうちでしょと思い、サブローは人より早めにスパートに入りました。その結果、公開学力テストベースで、小6の5月から10月まで6ヶ月連続で(灘の合格圏である)偏差値64以上をマークします。この間に、浜学園生活最高順位(偏差値69)もマーク。この時点では、もう100傑から落ちることはないのではないか、などと傲慢に錯覚しますが、幻想でした。やはり他の子もアクセル全開で頑張り始めたからか、7
現役教員より「中学校の研修で『学力向上』と簡単に言うけれど、正直『ナメるなよ』と思う。中学校に入学する前に、小学校の先生たちがあの手この手を使って子どもたちを伸ばしてきている。中学校の教員が『ちょっとイイ授業』をした程度で、学力が向上するほど甘くはない。」①教員レベルでは子どもの学力は上げられない→自らの実力不足わざわざ証明してるの?②小学校の先生たちがあの手この手を使って子どもたちを伸ばしてきている→あの程度の授業でwww→何十年前から続くゴミ授業で何をいってるの?→小学校
約20年、中学校で数学を教えさせていただいておりますが、自分で考えた解説の中で「1番わかりやすい!」と思えたのが、『平行線と線分の比』の内容です。今回は、そんな話です。以下のような問題って、よく出てきます。苦手な生徒には、どれだけ解説しても理解するのは難しい問題です。それでいて、入試でもよく見かけます。意味をしっかり理解していないと解けないので、理解度を試すには「持ってこい」なんでしょうね。この問題を解くには、裏技があります。その裏技を知っていれば、すぐに解くこともで
現在、中学校3年数学科の『2章平方根』において、“自分なりの自由進度学習”を実践しています。今回は、その内容を紹介します。1.実践するにあたって個別最適化の1つの方法として、自由進度学習はあるかと思っています。多様な生徒の学力状況がある中で、全員にとってそれぞれのペースで学習を積み上げるには、自由進度学習は最適ではないかと考えました。そこで、自由進度学習を実践してみることにしました。まずは、自由進度学習についての本を2冊読みました。●『教科の一人学び「自由進度学習」の考