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sora-dream4607さんからのリクエストです♪ありがとうございます♪初のひらがなちゃんからのリクエストです!ハッピーオーラ溢れていたらいいな~(笑)それではさっそくどうぞ~!(季節はずれですが、春ぐらいです💦)*京子視点と久美視点で書いていきます3話くらいになりそうな・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~京子:「いってきま~す」私、齋藤京子は、けやきざか女子高校に通う2年生
皆さんお久しぶりになってすみません!すっごく久しぶりにりさぽんで学パロです!____________________________「はーい!授業始めまーす!」いつもの教室に響く貴方の声。この時間が1番好き。高校2年生になった春、貴方が新しくこの学校に転勤してきたんだ。「渡邉理佐です。教科は国語。よろしくお願いします。」声は少し低めで髪は長くてスタイルが良くてなによりすごく顔が整っていて。そんな貴方に私は一目惚れをしていたんだ。理「小林さ
理佐母「理佐~。由依ちゃんが待ってくれてるんだから早くしなさい。」理佐「はーい。わかってるよー。」私、小林由依は渡邉理佐と幼なじみだ。高校の登校はいつも一緒に行っている。理佐「ゆいー、おはよー。」小林「おはよー。」私は理佐のことが好き。なんでもできて優しい理佐にはいつも助けてもらっている。でも思いを伝えることはできない。理佐にはもっと似合う人がいるし…勇気もないし…私たちはクラスが違うから自分たちのクラスの話をしながら学校に行く。いつもみんなが来るよりも少し早くに
ーチャイム聞こえないふりをしていた。校舎の裏側、非常階段で一人。ー10月、秋晴れ。昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った頃、校舎の裏側にある非常階段で一人、聞こえないふりをする。森田「はぁ…」何か悩みがあるわけでも、これからの授業が憂鬱なわけでもないのに何故だろう。ため息が出る。私の立場は、所詮「優等生」。それくらい周りの空気でわかる。ただ優等生だからと言っていつまでも大人しくしているとは思わないでもらいたい。優等生である以前に人間。こんな日の一つや二つくらい日常
学パロ渡邉理佐教師小林由依高校2年今回は由依ちゃんが高一の時の話がメインです!!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈私は櫻坂高校という私立の女子校に通っている。この学校はなぜか男の若い先生が全然いないし、そもそも若い人が三、四人しかいない。なんでこの高校にしたんだろうって入学式の時に思ったけど、一週間後その言葉を撤回することになった。理佐「はじめまして!このクラスの国語を担当することになりました、渡邉理佐です!」この時私は渡邉先生に一目惚れした
今日は朝の話に疑問しかなく1日中その事を考えていた。ねる「ゆいぽん!帰ろ!」小林「うん!」ねる「ゆいぽんさぁ、今日の朝のゆいぽんが有名って言う話気にしてるでしょ?」小林「うん。だってそんなわけないもん。1回も言われたことなかったし…」ねる「それは本人の前では言わないでしょwやっぱり鈍感だね~」そんな話をしていると近くに平手さんと理佐がいた。二人で帰るのかな?私は登校は理佐と一緒だけど一緒に帰ったことはない。だから誰と帰っているのかも知ら