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地域に愛され21周年を迎える警固新体操クラブ監督の堤です先週は育成クラスの総会でした保護者の方から選手の親になる前の心構えを教えて下さいと言われました私は子どもの後で見守ること家でサポートすること子どもと離別することを伝えました親が熱くなり子どもの前に出てくる親達を我が子の習い事を通して目の当たりにしてきました子どもが考えること子どもがやるべきこと子どもが乗り越えることを親がやってしまうのですよかれと思い子どものためにやっていることが子どもの成長の妨
・個性心理學個人セッションメニューはこちら・個性心理學レポート注文はこちら・インナーチャイルド個人セッション詳細こちら・心結-ココムス-グループワーク詳細はこちら・winwin子育て講座の詳細はこちら・全講座・個人セッション案内はこちら全ての女性とママを応援する女神のヒーリングエナジーのんちゃんですYouTubeはコチラからInstagramも遊び来てねホームページも見てね神奈川で女性を応援するカウンセリング「女神のヒーリング・エナジー」【神奈川、東京、
ご訪問下さりありがとうございます(≧▽≦)「人はいつからでも変われる!!」愛し愛されながら仕事もプライベートも全方向最高の笑顔で楽しむ毎日へ!夫婦再生♡パートナーシップ改善コーチAyakoです。今日は子育てのお話。いくら可愛い我が子でも、毎日毎日褒めてばっかりってことはないですよね??子どもが小さい頃はできたことを見つけて褒めて、ができたけど、幼稚園、小学校にもなってくると
小学生の娘の癇癪に悩んできた小学2年生になる長女は、ときどき癇癪を起す。小学校低学年といえば、「中間反抗期」と言われる時期らしい。(私は、中間反抗期なんていう言葉を知らなかった)自分のことは自分で決めたいという気持ちとそれがかなわない場合に反抗期のようになるとのこと。確かに、癇癪を起す時は長女のやりたいことが出来ない時。小学校低学年の娘の癇癪のきっかけと口癖もともと、良くも悪くものんびり、マイペースな所がある娘の場合、今までで一番癇癪が多かったのは
子供がお着替えで服を着るとき反対になる確率って半々のはずなのに「また反対に着てる」「なぜかいつも反対に着る」ってなりません?不思議ですよねこれって脳の記憶のメカニズムがわかればからくりが解明します子どもがある程度大きくなって普段から自分で服を着れるようになると正しく着れたときは「当たり前(問題ない)」という認識になりますよね脳は基本的に「問題ない」ことは記憶に残らない(意識にもあがってこない)当たり前のことがいちいち全部意識に上がってきたら情報量が多すぎて何
いじめの加害者を作らない子育て塾「ノブリの森」の森かほりです。子どもが幼いころから、いろんな本を読んで子育てスキルを試してきましたが、うまく使えたこともあるし、全然だめだったこともあります。もし、今の自分が当時の自分に声をかけるとしたら……?そんなスタンスで過去ブログを振り返り、子育てのポイントもまとめてみますね。2007年7月の記事。当時息子は小2。----------------------わが家では、トラブル防止のため友達同士のカード交換や授受を原則、禁止