ブログ記事4,998件
ビジネス系のハウツー本が好きで、片っ端から試していた頃があった。なかでも一番はまっていたのがタスク管理と習慣化だったんだ。今の仕事でそのすべてを駆使する必要はないけれど、なんだかんだ便利ではある。ルーティンを作ると、次に何をやったらいいか考えなくても済むから楽だ。とはいえ、予定がたくさん入っている日は決めていたルーティンがこなせない。時間にゆとりのある日ができるとよーし、たまってた分をこなそう!と気合いが入るわけなのだけど、時間があると
私は、たとえば運転していて、横入りの車を入れてあげた時なんかに、その判断は「まあいいか」なんだけど、そこに至る自分の思考を分解するってことを、いつもやっています。「横入り面倒臭い」→「入れてやりたくない」→「後ろ詰まってるからなかなか入れないだろな」→「どうしようかなー(嫌だなー)」とここまで葛藤した後、ここで私の思考は「入れてやるシュミレーション」に移行する。すると、なんかズルされた、押しのけられた感で、なんか惨めな気持ちがじわっと湧いてくる。で、「入れてやらないシ
「実家から出られない」「経済的に自立できない」「安定した仕事に就くことができない」「結婚ができない」というアダルトチルドレンはとても多いです。アダルトチルドレンの息苦しさは/親の価値観のままで生きている\ことが原因です。アダルトチルドレンは・常に誰かに承認されることを求める。・依存心が高い。・自信がなくいつもびくびくしている。・「NO」と言えず嫌なことを引き受けすぎる・その結果ストレスがたまる。という特徴があります。なにか決める時に、「親に都合がいいよ
子宮メソッド講座!昨日の本編からの、今日はアフタートークライブ!めいいっぱい語らせてもらい、大大大満足〜〜ありがとうございました!YouTubeにアーカイブ残ってますいつどんな体験だってそれは自分自身の成長に必要なことを、自分自身で起こしている。相手は関係ない。起きた出来事がメインじゃない。目の前にある目に見えるものすべてを自分視点で見つめていくと初めて気付くことがある。どんな事だって、すべて
どうも!はむ子です。青森では桜も散りかけ…でも、こんなところで堂々と咲いている桜に地味に感動🥹✨みんなみんな自分の場所で自分のタイミングでサキホコレ🌸✨というメッセージを受け取りました🥰改めて…妊活していた当時の日記を見返してみました。2013年は病院で注射してたんだな〜とかあー、友人と同級生の子どもがいたら最高だな〜とか思ってたんだなあって。日記を見てるだけだとそんな感じだったのに、この日記に登場している友人に声で読み伝えてたらど
ゆっつです❤今日は『ブログdeセッション』に寄せられたMさんのご相談にお答えしていきます子宮に聞いてみる・・って、考えたことなかったです。彼の事を考えると子宮がキューッてなるけど、そういう事なのかな。彼から急に連絡なくなって二週間・・お友達に占ってもらったら、奥様にバレたか勘づかれたのかだから連絡できず・・別れたくないから彼は連絡とらずに我慢しているから、信じて待ってみてと言われました。大丈夫。絆は繋がってるから・・彼に任せてみてって。めちゃくちゃ信じてるから、笑顔で
どうも!はむ子です。昨日は耀椀のお水を飲む会に参加してきました〜ものすごくその話もしたいところなのですが、その次の日の今朝…この顔、やばくない?今から出かけるのに…親友であり本を書く楽しさやすごさを伝えてくれたけんちゃんに自分の気持ちを伝えて号泣してしまった顔🥸話の詳細はここでは書かないけど…でも本を読んでくれる人だけじゃなくて本づくりに関わってくれる人さえもさらにしあわせになるようなそんな本にしたい‼︎‼︎と望みが出たので放っとくね。
どうも!はむ子です。ご無沙汰しておりました。妊活ジャンルにいるのも申し訳ないくらい、なんにも妊活のことを発信していなかった私ですがひょんなことから「本を出す」ことに。本を出すなんてさらさらなくて。いやいやいやいや〜。ありえないっしょ〜。そんな風に思っていたのにね。不思議だな。ということでその辺の話や妊活していた当時の気持ちも振り返りながら書いてみたいと思います。どうぞよろしくお
こんばんは🌛今日もお楽しみ様でした•*¨*•.¸♬︎今日明日はおやすみ♥️今日は雨を眺めながらウトウトする事が多かったな午前中は『お話会』に参加しました✨✨毎回だけどその時に集まるメンバーって初めまして~~の人ばかり始めは緊張してるんだけど途中からは自分が緩んで来てるのがよく分かるんだよね。いつの間にか自然に笑ってたりする私私は発言するのは苦手なタイプだけど自分が感じた事を素直に話してる自分の姿がある今日は無料のお話会だったけど
■タイトル:家にいながら世界を広げ、どんな望みも叶えていく女の法則■著者:吉野さやか■発行:2023年7月20日■発行所:株式会社河出書房新社■定価:本体1300円(税別)残したい箇所を抜粋します。子宮の声とは、「~したい」といった欲であり、本音。怒りにまかせて、喜びにまかせて、何かをするよりも、欲にまみれた子宮の声を聴くこと、それがどんなに腹黒い内容であっても、そんな自分にOKする。自分を律して優等生になるのではなく、自分のダメさやだらしなさを知る努力をしてください。本音がわ