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こいのぼりの続き。あれ、同じ写真・・・だったらごめんボートが走ってた。僅か3秒だけ撮れた。せっかく撮ってもこどもを注意するお母さんの声が大きすぎて(笑)途中で辞めちゃったのも・・・でも危ないから・・・って言う割に一人高いところに放置して写真撮ってたり危ないって~って思う場面も。いつの時代も、子供は宝。すくすく大きく育ってほしいね。こみっきぃはすくすく育ちすぎたけれど宝だよ。
なんとなく、目星が付いた子どもはコントロール不可能です。まだ2歳~3歳なんて、こちらが言っていることが理解できなかったり、あえて逆のことをしたりと手がかかる時期です。真剣に伝えても伝わらないことも多々あります。一生懸命育児をしているのに報われないのが育児です。それでも向き合って、一日一日を過ごしていたのに、どこの誰かも知らない第三者に「母親失格」の烙印を押されたようで夜も眠れませんでした。あまりにもモヤモヤして居ても立っても居られず、近隣の家に一軒一軒ピンポンを
子供はいないんです。と伝えると、なんで産まなかったの?寂しいわね。とか、言われる。余計なお世話じゃ、思っても言うな!とは心の声。好きで産まない選択をしたと思うのか?こういう発言をする人は、想像力が欠落してるように思えてしまう。うーん、あなたの感覚では子供がいて当たり前。いない私はかわいそう。…だったら口にするな。当たり前のようにお子さんいくつ?とか聞くなよ。知らない人に。子供は宝だよ?私もそう思うよ。できなかった人の心をこれ以上掻きむしらないでほしい。子供のいない