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子供の近況について書いておきたいと思います。長女は4月から4年生。次女は4月から1年生。ずいぶんと大きくなったものです。長女は、ピアノの先生に私のことを色々話したようです。個人レッスンに通わせており、学校とも生活とも関係のない大人の存在に救われたようです。未だに子供たちで人形遊びなどをすると母親は具合の悪い設定になってしまうことに心が痛みますが、追体験することで昇華していくと聞いたことがあります。子供たちの成長を見守ることができている現状に感謝したいと
2011年11月整骨院の先生と相談し、実績が豊富で家から通いやすい都内の某総合病院にきめました。腰は益々痛みを増して、それに伴って足のしびれも出てきました。私の体に何がおきているのか、考えると不安と恐怖で頭がおかしくなりそうでしたが、子供たちのことを考え、なんとか勇気をふりしぼって病院にいきました最初に診察してくれた外科の先生に、・第二腰椎への癌の侵食が激しく、骨折する可能性がある。・第二腰椎はあくまでも転移先で、原発巣はどこにあるか分からない。・転移先がここまでひどいと原発の場
読んでくださってる皆様ありがとうございます。シンゴの嫁です。死別からお通夜の前までを一気に書き上げてちょっと辛くなってしまったので今のことを書こうかと。死別して半年が近くなってきました。キツイ時期は過ぎたと思います。でもここまでくるのにたくさん泣いて立ち止まって人生どうでもよくなって気持ちも落ちてちょっと上がってまた落ちてまた上がってを繰り返して過ごしています。でも今笑って過ごす日々が送れています。死
皆さんから励ましのお言葉をたくさんいただきました。本当にありがとうございます。皆さんからの一言一言に、勇気づけられます。昨日のブログには書けなかったことを付け足します。昨日のブログに書いたように、妻と、妻の両親や兄弟の関係は壊れたままで、今も修復できていません。ただ、義母や義父、義兄は子供たちのことや私のこと、そして妻のことをすごく心配してくれています。今でも定期的に私は連絡を取り合っています。子供たちや妻の様子を伝えています。もちろん子供たちはおじいちゃんやおばあちゃんと電話で
今日は妻と会話が多かった。月に1、2回ほどこんな日がある。妻は、普段こちらから話しかけてもあまり話をしない。話の内容は妻の仕事のこと。「今日は忙しかったの?」とか「仕事はどう?」とかまー世間話程度かもしれないが、できるだけ自分から話しかけようと努力してる。今日は、子供たちと外食したり、子供たちの服を買いに行ったり、妻と一緒に行動することが多かった。子供たちの服を買いに行く時は、妻と2人きりだった。車の中で、子供たちのことや学校のこと、仕事のことなど、今日はたくさん話ができた。
いよいよ明日は本県教員採用試験塾生たちがこれまで培った力を発揮してくれればと思います。ただ一次試験をクリアしても二次試験で半分以上は不合格となってしまいます。二次試験は教員としての適性が試される場です。面接の場での振る舞い場面指導ができるか、教員という仕事に熱い思いがあるか。教育公務員としての立場が理解できているか、短い試験時間でも多くの受験生に接している面接官は一瞬のうちに適性があるか見抜きます。問題授業に遅れてきた生徒