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■恋愛をしていなくても幸せな人いつものブログの番外編として、電子書籍「〝子供おばさん〟にならない、自分らしい恋愛」(2024年4月発売)の試し読みページを用意してみました。(長文ですが、GWの読書としてお楽しみください!)kindle版は発売中!ペーパーバック版は、明日発売です!(※本文をそのままコピペしています)“子供おばさん”にならない、自分らしい恋愛(子供おばさんシリーズ)(ステップモアブックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_T
■この世界は、「椅子取りゲーム」になってしまっている最近、ふと思ったことがあるのです。この世界は、「椅子取りゲーム」のようになってしまっているのだ、と。どこもかしこも、椅子取りゲームをさせられている。だから、苦しい人が多いんです。いつも、何かしらの椅子取りゲームがあるから。お受験、就職、出世、婚活、商売……。「選ばれる人」になるのか、「選ばれない人」になるのか。専業主婦であっても、家族が選ばれる側になるかどうか(受験、就職、出世)は、自分の人生にも影響してくる。
■「宇宙語カフェ」を体験してみました。最近は、以前、ブログで紹介した宇宙語にハマっているのですが(笑)、ちょっと不思議な出版社・ヒカルランドで「宇宙語カフェ」というイベントがやっていて、面白そうだったので、思わず、行ってきました!イッテル宇宙語カフェ|特別セッションver2|ヒカルランドのヒーリングショップ元氣屋イッテル(神楽坂ヒカルランドみらくる)ヒカルランド書籍で紹介されているセラピーが体験可能です。kagurazakamiracle.comどんなイベントかというと、
子なし転勤族のぼっち妻りあるです。現在はアラフォーからミドフォーになりました。↓クリックお願い致しますあまりネガティブな投稿はしたくないのですが、本日は愚痴モードです苦手な方はスルーくださいませ職場のパートタイム勤務の事務の女性、山田さん。•50代独身•親と同居•15時退勤なのに夕飯はお母さんに作ってもらっていると、帰宅してもあれやこれやと家事が待っている兼業主婦からしたら羨ましい限りなのですが••山田さんが私に対し不満を言っていたよと他の事務の方が教えてくれま
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントをくれた方もありがとうございます。★漫画の一覧は、こちら→☆★「大人女子」と「子供おばさん」の定義・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。★登場人物は、こちら→☆★作家・ひかりの自己紹介は、こちらコチラ→☆※子供おばさんは、人への悪口ではなく、自分を自制するために作った言葉です。■紙の本(ペーパーバック)バージョンが本日発売!「“子供お
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントをくれた方もありがとうございます。★漫画の一覧は、こちら→☆★「大人女子」と「子供おばさん」の定義・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。★登場人物は、こちら→☆★作家・ひかりの自己紹介は、こちらコチラ→☆※子供おばさんは、人への悪口ではなく、自分を自制するために作った言葉です。■これだけは奮発するもの41歳になったアイコが登場する
★「大人女子」と「子供おばさん」の定義・「大人女子」…歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。・「子供おばさん」…大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。<「子供おばさん」の登場人物>●アイコ33歳・某化粧品メーカーの契約社員・広報・婚活中→ネット婚活で知り合った忙しい男・シュンと交際中。●ユキエ36歳・某化粧品メーカーの正社員・広報主任・もともとアイコとは友達だが、今は上司でもある。・同じ会社の上司(営業部)の恋人と社内結婚をした。・不妊で悩んでいる
4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」に遊びに来てくださり、ありがとうございます。作家・ひかりです。普段は、「コラムニスト・ひかり」として活動していますが、漫画を描くときは「作家・ひかり」で活動します(笑)。コラムニスト・ひかりが書籍やコラムで紹介していた「子供おばさん」ネタを漫画化しています。※子供おばさんは、人への悪口ではなく、自分を自制するために作った言葉です。★作家・ひかり(コラムニスト・ひかり)作家、AllAbout恋愛ガイド、HAPPYWOMANNEWS
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントをくれた方もありがとうございます。★漫画の一覧は、こちら→☆★「大人女子」と「子供おばさん」の定義・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。★登場人物は、こちら→☆★作家・ひかりの自己紹介は、こちらコチラ→☆※子供おばさんは、人への悪口ではなく、自分を自制するために作った言葉です。■9年ぶりの「続編」を発売します。大ヒットした電子書籍「“
■コラムは、身を削って書いているから最近、「なんだか無機質な世の中になってきたなぁ」と思うことが多いんです。WEB媒体にとって、アクセス数は大切ですが、「情報発信の重み」を感じることは重要です。ライター、コラムニストは、やはりきちんと「物を伝えることの責任の重み」をきちんと理解していかないといけないと、考えています。読み手に影響を与えてしまうことがあるからです。やはり「読んでくれた方が幸せになってほしい」という気持ちを持って書くことは、大事でしょうね。◇私にとってコラム