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こんにちは。(こんばんは)足育アドバイザー・シューフィッターのおがわなおこです。おとといのBlogでご紹介した▶︎絶対におさえたい「子ども靴」のポイントに続き、2つ目の、子ども靴えらびのポイントをシェアします今回は「足の甲(こう)」のお話し。歩きやすい靴、元気なカラダを育む靴には、「かかと」と「こう」がぴったりとフィットしていることが大切です。そのため靴を履くときは「足のかかと」を「靴のかかと部」に「足のこう」を「靴のこう部」にぴったりと合わせるために「かか
今日はこんな話題から今、子どもたちに絶大な人気を誇る、ストライダーや三輪車。公園に行くと、必ず見かけますねうちの長男(2歳)も、お兄ちゃんたちが乗っているのを見て、目がキラキラ・・・興味が湧いてきたようなので、ネットで検索。。。ストライダーといっても、もうピンからキリまでいろんな種類があるのですね三輪車としても使えて、ストライダーに変身する2way、3wayのタイプのものもありました。うちは迷いに迷ったため、地元の自転車屋さんに
ご卒園・ご卒業おめでどうございますご入園・ご入学おめでとうございますそして・・・今年もまた、子どもたちの足を守るために、幼稚園や学校の指定靴や上履きとの戦いが始まりました。足を固定できず、踵の支えもなく、歩くたびにカパカパ脱げる1cm刻みしかない上靴。甲についた一本ゴムが前方にあり、伸び上がるので、歩く際に脱げないようにすることに足ゆびだけに力が入り、踏み返し動作ができません。新品の状態でもすでに踵まわりと甲まわりが崩れている体育館用靴。
一年前に書いた記事です、懐かしい…この時買った靴がとても良かったので、今も同じのを二足買って、交互に履くようにしています。夏は子供の足がグンと伸びる時期!って知ってました?8月終わりから9月にかけて、子供の足と靴の講座をやります!次の記事にて!
みなさんこんにちは。本日は、ブロック本店についてちょっぴりご紹介致します。ブロックには、子ども靴のご相談に来店されるお客様が多く、子ども達の健やかな成長をサポートするため、日々子どもの足や靴についてスタッフが勉強をしております。みなさんはお子さんの靴をどのタイミングで購入し、どのように選びますか?子どもの足はよく大人の足のミニチュア版だと思われがちですが、大人の足とは違い軟骨部分が多く、柔らかい足で日々成長しています。その成長速度には個人差がありますが、3歳までで約3ヵ
こんにちはー!今日はめちゃくちゃ暑かった…そんな暑い中、次女は田植えしてきました山賊むすびも食べさせてもらって元気もりもりそして暑くなると、我が家には毎年この悩みが発生します。それは子どもの足が臭すぎる件!!暑くなると、お子さんの足のにおいヤバくないですか!?まーじーで臭い!!幼稚園児はそこまでじゃないのですが、長女次女がひどい学校から帰ってきて、リビングに入った瞬間からリビングがずっと臭いーー!!とにかく足を1番に洗ってくれーー!と、これを渡して洗わせていました。普通
足育アドバイザーⓇとは足育アドバイザーⓇは、日本足育プロジェクト協会が提唱する「~0歳からの足育〜生涯足育プロジェクト®︎」に沿って足育を体系的に学び、定められた課題に取り組み、認定を受けた方です。そして、「足の大切さを知り、足を健康に育てることを、家庭を中心とした日常生活の中に習慣として取り入れ、実践すること」という、当協会が定義する足育を自ら行い、その重要性と必要性を啓発し、普及に努める活動を展開しています。具体的には、「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」
話しやすい♡親しみやすいで好評の日本で唯一子どもの足と靴を専門的に学んだ理学療法士子どもの発達サポーター、久保川春です^^ぼっちゃん、懐かしの2歳!裸足で気持ちよかったね~うちの子、捻挫しやすいんです!!!なんでですか?どうすればいいですか?これまでケガで靭帯を伸ばしたりしたことがないのに体質的に捻挫をしやすい子どもはいますこれを見れば、いつも捻挫するのは左足だよね!?誰だってわかるはずすごい左右差でしょ!!!?履きつづけている靴をみ
みなさまこんにちは。本日は、スーパーフィットの子共靴が一部ではございますが入荷してまいりましたのでお知らせいたします。まずは女の子カラーをご紹介します。定番モデル防水モデルハイカットの防水モデル次に男の子カラーをご紹介いたします。定番モデル防水モデルハイカットの防水モデルいつも単色の作りが多かったので、定番モデルの方はベルトの色が変わっていたりと可愛らしさを演出してくれますね♪防水モデルは雨の日などに最適です、水たまりを踏んでも大丈夫
今日も数あるブログの中から、当ブログに訪問いただきありがとうございます。何かの気づきになれば幸いです。靴を履くときは裸足がいいのか?それとも靴下を履かせた方がいいのか?気になっています。というご質問をお寄せいただきました。その理由は、「靴下により足が窮屈になってしまうからやめた方がいい」という話を聞いたことがあるそうです。私も、いろんな園にいきますので、園庭で遊ぶ時は、いろんなスタイルを目にすることがあります。例えば、わらじや下駄、はだし、靴。それぞれ、長所・短