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子どもがなぜそうするのか?私の仕事は、以前は「子どもの行動や心の動きを、ご家族に開設すること」が中心でした。そうすると、「どうして子どものことがそんなによくわかるのですか?」とよくお母様方から聞かれます。「子どもが何かをすることの背景に、子どもの心の動きがあり、『どうしてそうしようとするのか、なぜ、そうするのか?』を考えるからです」とお答えしています。子どもが何かの行動をするためには、子どもの心の動きが必ずあります。どうして、この子はこうしたのだろうか、ということを、まず考えるのです。
おっぱいってやめたいけどやめたくない〜みたいな感じありませんか?やめたいけどやめたくない私は息子が3人いるのですが、3人共そうでした今回は3兄弟どうやっておっぱいをやめたか体験談を書いていこうと思いますまずは長男(7歳)。おっぱい飲んでた時代もあったのね…。こんなに大きくなりました♡長男は1歳5ヶ月の時にやめました。仕事が決まったので保育園に行くことになったから日中あげれなくなるし、夜は私
コンプリメントトレーニングをひとまず自己流ではじめた私。トレーニングはそれとし、いま一度娘の気持ちを娘の立場になって考えてみようと思いました。コンプリメントトレーニングは子どもの心のコップに自身の水を入れてあげるようになれるトレーニング。子どもの心の水を減らすのは学校での人間関係や登校など子供にとって一種必然的で毎日あるストレスもありますが、それ以外の家庭内や環境のストレスもあるはずです。考えてみれば娘は男の子のように恐竜やパズルが好きだったり、ひたすら数字を見ると計算してしまっ
子どもがいる夫婦が離婚した場合に、決めなければならない大切なこと、それは面会交流だ。子どもと離れて暮らしている方の親には、面会交流権がある。子どもと直接会ったり、それ以外の方法(手紙や写真、プレゼントの受け渡しなど)で、親子の交流をする権利だ。この面会交流、月に一回というのが一般的らしい。調停でも、特に問題がない限りは、月一回というところで落ち着くようだ。私は、彼に対していい感情を持っている訳ではないが、彼が子どもたちの父親であるのは事実だし、一度は結婚を決めた相手なのだから、
本田晃一氏の心に響く言葉より…僕が憧れる「はしゃぎながら夢をかなえて、うまくいっている人たち」はダメな部分をたくさん見せられる人たちです。たとえば僕が尊敬するベストセラー作家のひすいこたろうさんから、とてもいいキーワードを教えてもらいました。それは、「人は長所で尊敬され、短所で愛される」というもの。ひすいこたろうさんは、ベストセラー作家ですが、そのひすいさんは講演をやるとき、ものすごくあたふたされるんです。「僕、人前に出るのが苦手で」とか言いながら
本日もおかんブログによおおこし!アメーバトップブロガーニュースとアメーバスタッフブログにおかんブログ取り上げていただけました!!(11/11介護の日イベント)トップブロガーニュース公式トップブロガー週間ニュース(2020.11.5)公式トップブロガーに関する今週のニュースをお届けします!ameblo-official-top-pr.amebaownd.comスタッフブログアメーバスタッフ『【Ameba公式トップブロガー】ブログ投稿がブログ外での活躍につながるかもしれませ
ブログへの訪問、ありがとうございますめざせ!良質子育て!子育て心理カウンセラーの古澤加奈恵です以前、上の子(2歳5ヶ月)がお風呂上がりに服を着ないということを書きましたが、あれ以降、服をすんなり着るようになりましたお風呂上がりに服を着ない時に、私が上の子に何をしたのかは、こちらのブログの最後の方に書いてます→【子どもに合わせるってことは、全部を合わせるという意味じゃない】なぜ、上の子がお風呂上がりに服を着ないのかは薄々なんとなくわかっていましたそうなんです!服を着ないほ
こんにちは(^^)タフィーです赤ちゃんの時に、いろんな人に抱っこしてもらった方がいい。って、聞いたこと、あるかしら???いろんな人の愛情を感じる。ってことも、もちろんあるのだけれど、人によって、抱き方って、違うでしょ。懐かしの、友達の子との写真が出てきたよ(^^)だからね、赤ちゃん、お!ちょっと、ここが、ずり落ちそう。お!もうちょっと、頭をこういう風に。あ、
カウンセラー菊井ちえ子です。年が明けてから、今年の活動を考えた時に、やりたい!と思ったのが、現在準備している親子コミュニケーション講座でした。そもそもカウンセリングや、心の捉え方・考え方・向き合い方へのきっかけが子どもの心を知りたい、というところからでした。そして、カウンセリングを通して家族問題・夫婦問題とつながるところや夫婦問題が生き方のネックにもつながっているということも感じるようになったわけですが・・・まず、子どもの心を知りたいと思う気持ち、その根底にはどうしてこの
こんにちは『子育て心理学・ベビーサイン』講師の浅井みゆきです。なんで私だけ、こんなにガミガミ怒っているの。カーッとなって自分をコントロールできない…言ってはいけないと思いながらヒドイ言葉を投げつけたり叩きたくないのについ手が出てしまったり変わりたいのに変われない。あなたはこんなこと感じたことありませんか?実は、私もカーッとなって怒りをコントロールできないことがありました。娘を産む前まで怒ることがほとんどなく、カーッとなったり、イライラなんてしたことがなかった
保育園の保育士が怒鳴る姿・・・産休・育休復帰して保育園に子どもを預けはじめたんだけれど・・・保育園の担任の保育士が子どもたちを怒鳴っている姿を見てしまった。まだ言葉で上手に気持ちを伝えられない子どもたちに一方的に怒鳴るのって保育士としてどうなの!?子どもの心が傷ついてPTSDとかトラウマになったらどうするつもりなの??正直、安心して保育園に子どもを預けられないんだけれど??そんなふうに、子どもを持つ友達から相談を受けました。保
はじめましての方はこちらをどうぞお問合せ・申込はこちら公式ラインお友達になってくれた方には素敵なプレゼントがあるよお好きなスタンプをポン!って送ってね************みなさん、こんにちは。MIKOTOです🌸今日は「行きしぶりがでてきた時の対応」について書いてみましたゆかいな魔女♡アルカティアさんと開催しているZOOM子育てお話し会今月のテーマは
家族が家族として機能しない「機能不全家族」になれば、家庭は心安らぐ場所ではなくなり、人は心の拠り所を失ってしまうのではないでしょうか。その後遺症は深刻です。今回は機能不全家族を詳しく解説していきます。家庭はその人の心の基盤となるものもし機能不全になってしまった場合、次の世代にもそれが連鎖しやすいという傾向があります。家族はその人がその人であるための大切な基盤。人生で時に訪れがちな逆境の時、家族の暖かい笑顔や励ましは困難に立ち向かう大きな支えになります。しかし、そんな心の支えとなる家
ブログへの訪問、ありがとうございますめざせ!良質子育て!子育て心理カウンセラーの古澤加奈恵です子育てする上で、子どもに合わせるって大切ですってよく聞きますよね私もその子のペースを守ってあげることが大切ですってブログでも何度も言っています。もちろん、すごく大切なことです私もできる限り、子どもたちのペースに合わせてあげたいって思っていますだけど、全てを子どもに合わせることが大切なわけじゃないどんなことも、どんな時も、その子を最優先することが、必ずしも大切なわけじゃないと
『親子での足もみの大切さ』イチロー選手は、「遠征先のホテルにも足裏マッサージ機を持参し、毎晩ほぐしている」この毎日の足もみを行うという習慣は、子どもの頃から親の愛情たっぷりに育った賜物。イチロー選手にとって父親である鈴木宣之お父さんのもとで育った環境が、世界最高峰の選手と呼ばれる大きな要因だと思います。そこで、鈴木宣之お父さんの著書から一部を抜粋して紹介します。私は、一朗の気持ちをほぐしてやるために何かいい方法はないかと考えた。ふと見ると、ふて寝しようにも眠れないままの一朗の足が私