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子どもの頃は執事を羊と言ってると思ってた人間やのに羊なのかーって思ってた執事とヒツジ実は間違えて言っててもあんまりわからないんじゃない?こんにちは、メダカさまのヒツジ、だが、人間のねここでございますやっぱ間違えてるとややこしいね?いつもありがとうございますさてさて我が家の黒メダカさまは最初は普通の黒メダカでした今、黒メダカさまがお住まいのコリドラス本水槽の底砂はボトムサンドでサーモンピンクがメインカラーだからなのか、黒っぽかった体色がだんだんと黄色くなってきたな
前々からタナゴ釣りがしてみたかったどうも、てぃんくんです。タナゴ釣りしてみたいんですけどどこにタナゴが居るのか全く知らない!!どうやら、いすみ川上流にはミヤコタナゴなる天然記念物のタナゴが居るらしい天然記念物は釣っちゃダメですがミヤタナゴなる珍しいタナゴがいるなら他のタナゴもいるんじゃないだろうか?ということでいすみ川水系でタナゴ探しに出動!!いすみ川河口からただ、ただ、適当に上流の方へ走りますずっと川沿い走れるわけじゃないので適当に田
キタノアカヒレタビラは、タビラ種(Acheilognathustabira)の一亜種で、私にとっては、セボシタビラ、シロヒレタビラに次いで釣れた三亜種目となった。キタノアカヒレタビラを最初に釣ったのは、2016年の4月で、秋田県を初めて訪れた際だった。何箇所か空振りに終わった後、ナビに従っていた時に偶然ため池を見つけたので、そこの落ち水の前でやってみた。すると、キタノアカヒレタビラの小さなオスが顎にスレでかかり、いることがわかったので腰を据えて粘ってみた。ポツポツしか来なかったが、雌雄
先日、近くの畑にチュウサギさん!(4/17)チュウサギは、主に春に東南アジアやフィリピンなどから夏鳥として渡来するとのこと。赤い目は婚姻色なんだそうです。首が長〜い飾り羽根も美しい~✨カエル,ゲット!同日、(4/17)コサギさんも婚姻色それから、キジさんも、雄はケンケーンと鳴いては翼をバタバタ羽ばたかせ、繁殖の季節です!
ここではわたしのタナゴの人工授精について紹介します。準備・キッチン用のボウル3つボウル1タナゴをいれておく用ボウル2人工授精用ボウル3排水用・ペットボトルプロテクトX水を作っておく用・水道水・プロテクトX水槽内で産卵管ののびた雌と婚姻色の良くでている雄を見つけたら人工授精開始です。1.ペットボトルにプロテクトXを入れて水道水を入れて軽く振って混ぜる2.ペットボトルからボウル1には魚の背中が隠れるくらい、2には魚が横になるくらい水を入れる3.魚を捕まえてボウル1に入れる
今週も伴侶の了解が降りたのでタナゴ釣りへレッツゴー٩(ˊᗜˋ*)貴重な第5週目の休み。会社は隔週で土曜日休みだから第5まであると翌週も休みが日曜日だけ。。。隔週だけど第5週目土曜日は休みって法律にならんかな。。。第5からの第1はキツイて。かといって土曜日全休ってのも嫌なんだけどね。仕事が好きなんで٩(ˊᗜˋ*)وというわけで最近は朝晩は少し肌寒くなってきた新潟。夜なんてエアコンつけないで自然風で寝れるくらい。もっともエアコンが嫌いな自分には快適な季節。土曜日は久しぶりの晴れ。あち
オイカワ(zaccoplatypus)全長15cmコイ科ダニオ亜科オイカワ属地方名ハヤ、ヤマベ、ハエ、ハイ、ハス、シラハエ形態背部は淡褐色、腹部と体側は銀白色で、体側に赤みを帯びた7〜10個ぐらいの小さな横班が並んでいる。同属のカワムツに比べ、体幅が狭く、側線鱗数も41〜48と少ない。雄の婚姻色は極めて明瞭で、体側に鮮やかな赤や青緑色を帯び、また、特に頭部、尻ビレ、体側などには明瞭な追星を生じる。雄は雌より大型になり、尻ビレは雌に比べ著しく大きくなる。分布北陸、
今回はシロヒレタビラの人工授精を実施しました。岡山のタナゴシロヒレタビラです。メスの産卵管は短いです。ということは小さめの貝がお好みですね。室内で今でも綺麗に婚姻色がみられてます。卵の特長は白くて丸い形ですね。
観察のために持ち帰り水槽に放すと婚姻色が光を失ってがっかりする、これは水槽のガラスにより光が屈折してうまく光が反射しないのが原因ではなかろうか?その証拠にストロボをたいて写真に撮るときれいに発色している。2年半前言われてみれば、そうだよな〜🤔採集先で撮影した時と容器の中に入れた時では、あれっ?てなった事もあるしな〜
連休二回目の釣りは友人に誘われて初めてのタナゴ釣り、送迎付きだ曇っていて暑くも寒くもなく風もない絶好のタナゴ日和でデビュー仕掛けも友人任せ、一投目からヒット、メスは地味でした雄は婚姻色出てとても奇麗だ途中本日最大魚?、ガメラが来たアカミミガメの大きな奴だ友人が車までたも網取りに行って無事キャッチ&リリース
おはようございます今日から三連休〜朝、5時から水槽の水、1/5ずつ交換してましたそのあとはいつものお魚鑑賞タイム最近、露出がなかったこの子をピックアップこの子も飼育している人は少ないだろうなぁズナガニゴイやデメモロコに比べれば飼育者は多いと思いますが、少ないでしょうねぇビワヒガイです『ビワ』と名前に付くので琵琶湖もしくは琵琶湖水系にしか元々いなかったお魚ですが、琵琶湖の稚鮎の放流によって他県に侵入してしまっているお魚でもあります。我が家のビワヒガイはデカいです20㎝近くありま
どもきしだメダカ✨です今日も温かい1日で夜に餌やりしてもなかなかの食いつきで何よりです✨さて今日のメダカは令和オーロララメ✨×ゴールド夜桜✨以前、選別して♂1♀2を移動しました✨その選別の時に気になった仔2匹を撮影📷上見はいつも通りです✨いつも3匹撮りなんですが今回はこの2匹です✨それでは横見で📷ヒレの色乗りは濃くなってきました✨腹ビレだけ黒い仔なんです✨上見で黒いウンチかと間違えました💩横見では濃い茶色に見えま
シロヒレタビラはタビラ種(Acheilognathustabira)の基亜種で、私にとってはセボシタビラに次いで釣れた二番目の亜種となった。それは、2016年の4月のことで、岡山で初カワヒガイを狙っていた時だった。2016年4月に、岡山県を訪れる機会があったので、ある河川の本流で、未だに九州では顔を拝むことに成功していなかったカワヒガイを狙った。仕掛けは2.65メートルのたなご用ウキ仕掛けで、ハリは新虹鱗、ハリスは黒、エサは生きたアカムシを使った。タナは底だった。アブラボテ、タモロ