ブログ記事481件
元夫の婚外子の存在は元夫と私が離婚した後に知った真実でしたが私にとって人生で一番の衝撃でした。母に促され当時の状況とその時の気持ちを息子に話すことにしました。ママがパパに他に子どもがいるって知ったのは離婚してしばらく経ってからやってん。息子『それまでママは全く気づかんかったん?』全く気づいてなかったよ、息子『どうやって知ったん?パパが自分で言ったん?』違うよ、その不倫相手の女の人、ママの職場の人やってんけど、、息子『え?どゆこと?パパが作った会社やんな?パパ
息子に婚外子の存在がわかった時の状況を伝えました。息子『その子どもって何歳?男?女?』今…四歳やな…女の子。息子『え?四歳って…◯っちゃんと一緒ってこと?』うん、、息子『よく平気でママの出産とか立ち会えたな?気持ち悪い。』私も元夫の婚外子の存在をはじめて知った時、この時の息子と同じ事を感じました。息子の元夫へ抱いた嫌悪感は誰が見ても一目瞭然でした。な?息子、ママがもうパパの顔も見たくない気持ちがわかるやろ?息子『うん、、』友人弁護士他にもたくさんある
無責任王国の人たちって、常にこういう考え方なんですよ。題材が「お金」になることもあります。「お金が巡る」「みんなも参加しなよ」みたいなことを言って、フタを開けると、自分たちは、お金を常にもらっている側で、その話を聞いてる人が、延々と献上しているという。平等〜自由〜とか言ってるけど、めっちゃヒエラルキーあるじゃん!一方的じゃん!搾取してんじゃん!まぁ、そんな人たちなんで、「自分たちは子どもを持たない方が良い」と言
今までメッセージやコメントをいただいてきた中で不倫によって女が妊娠、出産したというケースの多さに驚かされました。深刻な問題なだけにブログにも書けない方がほとんどで妻としての苦悩が窺えました。この問題に関しては言いたいことは山ほどありますがここでは渦中の妻達へ伝えたいことだけにとどめておきます。妻達は自分の知らないところで事が進んでしまっていて後で知った時は目の前が真っ白になり、そこまで堕ちたか・・・と夫のことを軽蔑し、産んだ女を恨んだことと思います。でもそ
前の記事の補足ですが、慰謝料請求裁判をお考えの方は女と会ったり、対峙する時はまず、「既婚者だと知ってるのか?」ということは必ず聞いてくださいね。知っててやってるのか知らずにやってるのかは重要。それが悪意か否かが判断されますから。この半年後ぐらいに私は女のSNSを発見するのですがそこには当時の心境が綴られてました。妻に罵倒された時を思い出すと悔しい、と。女は夫が私達家族と過ごしてる夜は、ベッドに寝ても天井を見つめて泣いていたようです。夫の気を引くために見え
こんにちは。いつまで続く、この残暑??🥵さて、昨日の記事の続きで、以前観たチャン・ヒョク主演ドラマ【カネの花〜愛を閉ざした男】の最終話。財閥一家チョンアグループの婚外子であり、チョンアの顧問弁護士カン・ピルジュ(チャン・ヒョク)は、とうとう彼の頭の切れの良さで名誉会長へと登りつめた。しかし、長い間の財閥一家の世襲制を変えることを名誉会長に諭す。一般公募で経営能力がある者が最高経営責任者となるべきだと考え、ピルジュは、会長の座をあっさりとおりて、罪を償うべく自首し服役する。同じく、チャン
男やばくね?男依存の女しか夫婦継続してくれなくね?今はまだ婚外子差別が残ってるから今が成り立ってなくね?シングルマザーでも婚外子か婚子かで見られ方が今はまだ色々とあるけんどおそらく100年後あたりには婚外子差別は親の収入により変わるだろう。シンパパになるためやっきになる男達の姿が200年後辺りに見えるのは私だけかな。産めるのは女孕ませれるのは男その新たな争いが100年から200年後あたりに見えるわな。まあ私死んでるから関係ないけど。ああ、だから女に学つけるなって言われてきたん