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主人公…百合子ちゃん37歳私が20代の時に知り合った2歳年上の先輩。高学歴で一流企業に勤める。見た目はとても可愛く歴女。この度婚活をスタートさせて、素敵な彼氏ができた。色々あったが、この彼しかいない、と思った矢先…彼…元くん37歳婚活アプリで知り合った。身長178㎝のイケメン関西人。マメで優しく束縛激しめ。しかしその実態は…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー史上最低最悪の嘘つき男からの手紙はまだ続いている。(私が突っ込みすぎて先に進んでいないだけ。)
彼がメッセージの会話の中で彼氏なんだからとか彼氏にはとか既婚者の私の彼氏妻帯者の彼は私の彼氏なんか彼氏って感覚がないというか彼氏なのかーって彼氏って響きや感覚にピンときてないのもある彼は私の彼氏なんだと言われると私はいつもなんだかこそばゆい
昨夜、男友達から連絡がありました。今の私の状況を聞いて心配して。彼は元彼。遥か遠い昔に別れたひとで、今は友人として付かず離れずの距離を保って、ごくたまに連絡をくれます。彼は妻帯者。2人きりで会うことはありません。「変わらないね。スピード感を持って事を進めちゃうとこ。隙をあたえないで追いつめちゃうとこも。」昔と変わらない。それで俺たち駄目になった。俺は戻れなくなった。スペースを与えることテーマを伝えること自分のペースでやらせてあげることそれができるひとのところに俺は行っ