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おはよ~ごぜぇますだ。壁┃∀・)ノ前回の記事で次回の定期更新はお休みさせていただくとお伝えしましたがその代わりに公休最終日に完全フリーな時間がじっくり持てたので急遽更新させていただきます本日もご訪問ありがちょ~です今回の退職&転職に伴いまして、なかなか忙しくなってしまいまして…Amebaに当てられる時間が少なくなってしまったので、誠に勝手ではございますが…ちびゴリが読者登録させていただいている方々を[非公開]とさせていただきました🙇(ちびゴリの拙いブログをご訪問くださった方々
次の日の朝、、ジミンはテヒョンを起こしに下の階に降りた🐥「もぉ~、めんどくしゃいな~、自分で起きれるようになってくれないと……それかマネージャーに頼めばいいのに…..」「テヒョナーーー、朝だよーーー、早く起きろーーー」ヨンタンは留守番出来ないので、テヒョンのお母さんが昨日の晩に連れて行ったみたいだった🐥「テヒョナーーー、テヒョナーーー」🐯「んんんーーー、あぁーーー、もう朝?むにゃむにゃ……」🐥「ほら早く、顔洗って!!!」(髪の毛はボサボサ、Tシャツはヨレ
ドアが少し開いている部屋があった中へ入ると部屋の明かりが勝手に灯る🐰「ここが寝室かな?」扉を開けてみると大きなベッドルームジョングクのリュックがベッドの上に置いてあったよく見ると、何か寝ている……🐰「え!なに!誰かいるの…………..」恐る恐る、ブランケットをそーっとめっくた🐰(くまちゃん、くまのぬいぐるみだジミニヒョン、、、、乙女だな………….)ジョングクはぬいぐるみと一緒に寝ているジミンを想像してしまったㅋㅋㅋㅋㅋ🐰(よっぽど、寂しかったんだな毎日…………
30秒前までは、ちゃんと意識していたのにね。その直後、わたしの頭に浮かんできたもの…これから始まる今日の一日のことどんな一日になるのだろう?どんなしあわせが待ち受けてくれてるのだろう…我に戻ったら、もう過ぎていました💦
ジョングクのキスの嵐にジミンはされるがまま・・・ちゅ……ちゅっ………ちゅ……………………ちゅぅ……………あっ…………🐥「あっっん・・・ダメだって………グガ………跡つけないで…首はダメって言ったじゃん…………」🐰「ひとつだけだから…………今日のしるし………ねっ、いいよね…………」🐥「もぅ…………ひとつだけ〜?うぅん…………首は見えるから……どこにしようかな」🐰(ヤバ…………かわいい……………で、どこにするの……………////ドキドキする!
ジョングクは着替えを取り、浴室へ🐥(はぁ…..緊張するな、なんか新婚の初夜ってこんな気持ちなのかな………ジョングギ………)ジョングクはシャワーを浴びながら、また韓国へ帰る事を考え出していた🐰(やっぱり、今はジミニヒョンと一緒にいたい気持ちが抑えられないこのまま遠距離恋愛をするのは辛すぎる普通の恋人同士になれなくても、せめて近くにいたいな….)はぁ…..少しため息が出たが、浴室を出て髪の毛を乾かし、リビングへ行く🐥「ごめん、先に飲んでるよㅋㅋㅋㅋㅋ飲
ジョングクはジミンとリアルタイムで会話出来るのがとても嬉しくて、またメッセージを送った🐰スマホ~ほんとに?、貸し切りにしたら、、、、僕、、、いっぱいジミニヒョンを愛してあげるね~きっと、寝れないよㅋㅋㅋㅋㅋ今日は早く寝て〜明日の仕事頑張って!!~🐥スマホ~ちょっと我慢してたけど、ジョングクにそう言われるとたまらなくなる……本当はあまり考えないようにしてるんだ…..僕、器用じゃないからグガの事考えすぎたら多分顔にも出るし、ミスしてしまうかもしれな
アメリカで活動していたジミンがジョングクのウィバースチャットへコメントする🐥(韓国に帰って、JKの家に行かないと行けないけど無理かな・・・)3月19日ジミンがアメリカより帰国する来週にはいよいよカムバックミューバン、
妄想中です♪☆閲覧注意☆前は月に1回くらいしか見なかった夢をよく見るようになった今では毎週見てるような気がするその度に鮮明に見える僕を見つめるその姿…最初の頃は女の人かな?とか思っていたけど、僕を見つめるその人は男の人で今の僕と変わらない年にも、年上にも年下にも見える彼は誰で、何故僕を見つめてるんだろう?言葉は発することは無く只々僕を見つめる最近は彼に会いたくて、彼に見つめられたいと思ってる自分もいてちょっと驚く「うわ!!」待ち焦がれた夢を見たにも関わらず飛び起きたいや
☆いつも小説を読んで頂きありがとうございますアメンバー申請頂いている方で、まだまだ承認出来ていない方がいらっしゃいますコメントで18歳以上のご連絡お待ちしてます☆次の日、先にジョングクが目を覚ますジミンの寝顔を見つめるそして、そっと抱きしめる…………..するとジミンが寝惚け眼でジョングクを見つめた🐥「うぅん、うーーーん、グ・・ガ・・・・・・」🐰(寝起きもかわいい…………..目が少し腫れてて、開いてないㅋㅋㅋㅋㅋ)🐰「おはよぉ~、目が覚めた?僕のジミナ~
ジミンはお風呂に浸かりながらこの先の事を考えていた……🐥(明日は一度お別れしないといけないし、これって遠距離恋愛っていう事なの?僕は忙しいから、多分グクが韓国にいても滅多に会える事は出来ない時思うし、、、今まで、恋愛した事なんてないからな………)🐰(はぁ〜、やっと言えた………ジミニも好きって言ってくれたし付き合ってくれるんだよな〜後でもう一度確認しないとダメかな?で、で、この後だよな、、、どうすればいいんだ………とりあえず、今日は一緒に寝れるけ
ベニスのビーチへ到着パーキングに車を止めて必要な荷物だけをジョングクのリュックに詰めた🐥「はい、こっち見て!日焼け止め塗ってあげるね…」そう言って、ジョングクの顔に日焼け止めをヌリヌリしだした…ジミンは嬉しくて、顔、首、鎖骨、…首元から服の中に手を入れた…🐰「ちょ、こしょばいよ……………」🐥「ふふふ、」ニコニコ顔のジミンをみてジョングクもニコニコ顔ほっこりする時間…………二人は、軽くキスをして車を降りビーチへ向かう🐰「ヒョン、寒くない?風がきついね僕もL
ジョングクは本当は家でゴロゴロしながらジミンといちゃいちゃしていたかったがエッチ好きでつまらない男になるのは嫌だったので出かける事にした……🐰「ジミニヒョン、お出かけしようか?多分、韓国じゃ周りの目があるからなかなか出かける事出来ないよねここならまだ気づかれにくいし、サングラスかけてたらわからないと思うからデートしよ!!」🐥「デ、デート?!するするするぅ~グガとのデート♡、、嬉しいな……」🐰「飛行機までの時間、どれくらいあるかな、ディズニーランドは無
まさか、一昨日まではこんな事になるとは二人とも思っていなかった運命って、いつ来るかわからないから面白い今までは別々の人生を歩んできているのにある瞬間から心が一つになり、互いに惹かれ合い分かち合い、助け合い、愛し合う…………🐰「あーっ、疲れたなーー今日は結構朝早く起きてジムに行ったから僕もちょっと眠たくなってきたよ〜」🐥「今日もいっぱい飲んだしそろそろ眠よっかぁ〜…………ふぁ〜」ジミンは目を擦りながら、歯磨きをした🐥(男と二人、メンバーとはよく一緒に寝るし
夕暮れのビーチはとても奇麗だったが少し切なくもあったジミンとジョングクは車に乗り込み、ベニスビーチを後にした道中の車では、少し切ない音楽が流れていたせいかやっぱり寂しかった………🐥「ねぇ、僕たち、今度はいつ会えるかな?……僕は当分休みがないから、ジョングギに会いに飛んでくることは難しいよ…………」🐰「そうだよね、でも今回ジミナが僕のところへ来てくれたから今度は僕が韓国に帰るね明日、校長先生と相談して少し休みをもらえるか聞いてみる」🐥「ほんと?!
ジミンが少し話し出した…….🐥「グガ………うふふふ………僕の初めてを奪ったね……….誰にも取られないようにしっかり愛してね……..」🐰「当たり前だよ、僕ね…….」少し、間をあけてジョングクが「韓国に、帰って来ようと思うんだ2ヶ月したら……….」🐥「ほんとう?!うそっめちゃ嬉しい……….!!」🐰「うん、ジミナの傍にいたいと思って………会えないと辛い思いをさせるし、心配だし…誰かに取られたら大変………(°▽°)見張っておかないとㅋㅋㅋㅋㅋ」
🐥「うう〜ん、、、眠い、、、」(あれ?僕いつの間にホテルに帰ってきたんだろ?わ!パンツ一丁!!!なんで!!!!チラっうわぁ!!!!!!!!!!!!!!!!なんで、横でグクが寝てるの???????訳がわからない………………………(°_°))🐥(どうしたんだ、僕…………なんでこんな事になったんだろう………んー思い出せないや(°▽°))🐰「ふぅ〜、はっ!!!!完全に寝てた!」🐥「お、お、おはよ………………」🐰「もーーーー、ジミニヒョンーーーーー、
☆こんにちはいつも小説を読んで頂きありがとうございます。また、アメンバー申請のご連絡もありがとうございます。少しの間、アメンバーのみ公開しております。(18歳以上限定させて頂くため………)アメンバー申請を頂く際に、申請画面に表示しておりますようにお手数ですがコメントにて、18歳以上がわかるようにご連絡をお願いします。また、コメントの返信は出来ない場合がある事をご承知下さい。もう少しの間私の勝手な妄想話しにお付き合いください☆*画像お借りしました#BTS妄想中#グミシ
🐰(ジミニヒョン、完全に寝てるじゃん、、、服、着たままだと苦しいよな……………とりあえず、ズボン…脱がしておいた方がいい…かな)ジョングクは戸惑いながらも、男同士だしいいかっっとズボンを脱がした…………………白くて綺麗な肌が現れた、本当に男かな……?(っっ、、、透き通ってる……………毛もないんだな……………つるつる…………見たらダメだ、理性を失いそう……………)目を逸らし、毛布をかけた、、、🐥すぅ〜、すぅ〜、すぅ〜、すぅ〜っ🐰(まったく〜まだそんな知らない
浮気者( ̄□ ̄;)!!!!!誰かカツを入れてください、、、この頃りりお君(明日海りおBy眠い娘、ママお気に入りの呼び名ナウ)への想いもつのる中、、、ちなっちゃん愛が止まらない☆ファンの欲って深いと言うか、恐いっすね(((;゚Д゚)))、、、はいからさんで編集長が熱唱しているのを観てから、、、ちなっちゃんをもっとセンターで観たくて、、、毎公演出番が足りない!足りない!って騒いでたのが、、本気で我慢できんくなってきた、、りりお君は勿論トップとして真ん中で輝い
ずっと手を繋いで、いつの間にか眠っていた二人には経験した事のない幸せな時を過ごせていたのだろうジョングクは少し目を開けて、ジミンが隣にいてる事を確認するとジミンにキスをしてまた眠った外からは少し騒がしい音が聞こえているもう、午前中が終わろうとしていた🐰「ヒョン…..そろそろ起きないと…..お腹すいてきちゃった…..」🐥「ん、、、んーーーーん、もう朝?お、はよう、、、グガ….おはようのちゅうして…………」🐰(あ~なんて可愛いんだ…..もう顔がとけそう…..)
先日、入院中の母から電話があり…今後、移動するであろう施設への不安の話があった後…『話しは変わるんだけど、この間、兄夫婦が急に来てね。ほら、今、駅の所に貼ってあるじゃない?あのお芝居を見たついでに寄ったらしいんだけどね。兄夫婦、今度、世界旅行に行くらしいよ🌎元気だよねぇ』『兄っていうのは、○○さん?』『そうそう○○さんよ。急に来て、お腹が空いたってうるさいから、おうどん作ってあげて、果物も剝いてあげて、たくさん食べて帰って行ったわ。まあ、私も入院中の身だか
*ちょい妄想です。イベント2日目も無事に終了!2年の投票結果1位にはならなかったが、煮込みハンバーグの票は、結構あった、相葉さんの春巻きも。「まーくん、お疲れ〜、春巻き惜しかったねぇ」「ニノちゃんのハンバーグもねぇ」「票が、貰えると嬉しいね。美味しかったよって言ってもらってる感じで」「うん、喜んでもらえたんだって実感⁉︎」「パスタやパンは、きびしいよなぁ」「だな、それに特化されたら無理っ。来年は、パン屋やろうなかぁ」「う〜んオレは、今回の感じは良かったんだよねぇ。メインでなく
おはようございます😃訪問いただきありがとうございます♪昨日で入院26日となりましたステロイドは25mgとなりました❣️4月22日45mg↓5月6日35mg↓5月17日25mg減らして再発しなければそして20mgまで減らせると退院です😁午前中に3番女医さんほぼ予定通り順調に進んでいます心臓CT検査途中経過は見ましたが何も問題はなかったようですとその後は研修医くんとほぼ同じことをお話ししました研修医くん初めてお会いした頃よりしっかりし
*ちょい妄想です。特に打合せもないのでバイト帰りのニノくんにも会えない。だが、今日は担当の翔さんより来週の金曜の飲み会のお誘いがあった。その日で松岡さんとこのバイト終了とか野球で一緒だった相葉くんとニノくん2人お疲れ会?をする事になったからとその前に会えると良いんだけど仕事、頑張るか(苦笑)「「「「カンパ〜イ!」」」」「早いねぇ1年半かぁ思い出すねぇニノが来た時。高卒のはずなのにさ、いゃ中坊かって」「中坊って。」「イヤイヤ可愛かったからなぁお前。それに、ほんとは
☆ホンマに勝手な妄想作り話しです〜今回はグクちゃんはバンタンじゃない設定になってます、ごめんなさい。画像もお借りしてます。ジミンは直ぐにエアーの予約をした朝一の飛行機に乗れば夕方にはLAに着きそうだ🐥(ジョングクのいるスクールを調べないといけないな…….)確か、校長先生が有名だとか言っていたような調べていくと大会で1位を獲得したダンサーがスクールを開いていた、エリック・・・・・多分ココだジミンは適当だったが、ジョングクに会いたい一心でココに行くことにした翌日、朝一
二人でジョングクのアパートへ帰ったちょっと古めの建物で、階段しかない……3階まで上がった一番手前の部屋きれい好きの彼の部屋はスッキリしていて片付いていた1DKと一人で暮らすには充分な広さ観葉植物が所々にありリビングテーブルに座り心地の良さそうなソファー音楽が好きなんだろうな、スピーカーだらけ🐰「適当に荷物おいて、座ってて…………」🐥「ふ~ん、こんなところに住んでるんだねもうLAに来て長いの?」🐰「ちょうど1年ぐらいになるかな?ダンスを本格的に学びたかったの
二人に与えられた時間は24時間だった次の日の22時のエアーでジミンはまた韓国へ帰らないといけないその翌日からは仕事がぎっしり詰まっていた🐰「ジミニヒョン、本当に来てくれてありがとう明日のレッスンほかの先生に代わってもらえるか聞いてくるね…」🐥(いきなり来て、大丈夫だったのかな…もしかして迷惑だったりしたら申し訳ないな…)🐰「大丈夫だった!明日は午前中の1レッスンだったよこの前、僕が代わってあげたらから、快くOKしてもらえたよこれで帰るまでずっ
*ちょい妄想です。この前野球があったあとからなんかニノの様子が変わった。少し前から?って思うこともあったけどはっきり変わったのは、野球の後。何があったんだ?ニノ食べる事が好きだったからそういった仕事に就くのも良いかなって進学か就職か迷っていた時にここを知り、入学。入学式の時に色白の、華奢なニノを知ったんだ友だちになりたくて、最初の授業で「隣、空いてる?」と声を掛けた。同い年のこともあって、話も合い、すぐに仲良くなった。年が1つ上の相葉さんとも、この2人はバイトも
ジミンは韓国へ戻るや否や、メンバーと会うため事務所へ向かった🐯「ジミナ〜、この前はありがとなおかげで自信がついたし、いい経験したわで、あのジョングクだったっけ?!あいつとずっと一緒だったのか?」🐥「そう、次の日モンサンミッシェル行ったよほとんど電車移動ばっかりだったけどでも、世界遺産を見るとやっぱすげーわ、感動して帰ってきたよ」(ジミンはそう話しながらもジョングクの事が気になって仕方がなかった………もう着いたかな?僕のメッセージ見たかな?)🐯「