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旦那のInstagramにはそれ程詳しい事は書いてありませんでしたが女のInstagramは頭を殴られるぐらい衝撃でした。110件以上の投稿がありました。とりあえず全部の写真を見ました。とても大量な写真旦那はこの数年月に2回ぐらいしか休みがありませをでした。仕事が忙しい休みは取れないそれが口癖でした。でも一緒に過ごす時間がなく寂しい思いをしていましたが仕事を頑張ってくれていると我慢していました。でもその写真を見る限り最低週1~2回は休みがありました。
自分の非公開にしているInstagramを旦那と一緒に撮った写真をアップして公開しようかと考えてました。きっとこれを見たら女は激怒する事は想像出来ました。反対にわたしは何度も女のInstagramで落ち込ませられていたので…自分たちの写ってる写真を確認しました。笑って写るわたしの横で無表情の旦那の顔がありました。きっとこの写真をアップしてもこの表情で楽しそうに見えないな…そしてわたしがこの写真を公開したらまた旦那は帰って来ないかもしれない…
私の話を聞いて欲しいの。答えはいらないから黙って聞いてて欲しいの。でも出来たら共感して欲しいの。そしてもうひとつ。私は気分が乗ってる時しか人の話は聞きたくないの。特に私がスマホ見てる時は話しかけないで欲しいの。その時は嫌な顔をして態度に出すから察してね。Bywoman鏡を見てるか、スマホを見ているか、誰かに話を聞いて貰っているだけの人達。お願いだから毎日あなたの仕事の話を何時間も聞かせないで下さい。あなたにとって◯◯さんが◯◯さんでも、俺にとっては「誰それ?どんな人」なの
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昨日の夜中からほとんど無視してきた旦那が昼過ぎに突然帰ってきました。色々女の情報を調べていたわたしは全てを慌てて隠しました。わたし「どうしたの?」旦那「昼ごはん食べに戻った」今までも時間があると時々昼ごはんを食べに戻ってくる事もありました。ただ昨日あんなことがあってわたしを避けていたのでまさか戻ってくるとは思ってみませんでした。すぐに用意出来るもので昼ごはんを用意しました。わたしも昨日ほどパニックにはなりませんでしたが旦那と女の楽しそうな写真
夫とわたしのこと。結婚して12年お付き合いを含めるともっと長い。浮気していた5年間を含めこんなことになる前の夫とわたしはとても仲良しな夫婦だった子ども達も含めとても仲良しな家族だった夫は家事にも育児にも積極的で夫より積極的な男性って見たことないってくらい。子どもが赤ちゃんの頃から子どもだけではなく、わたしのこともとても大切にしてくれていたそりゃ毎日生活していくうえで小さないざこざはあったけど子ども達も夫が大好きでわたしも夫が大
この内容は、やってはいけないことだったと思います。母親である前に一人の人間として壊れたわたしの行動です。備忘録として残しておきます。メイク落としもコンタクトも着替えも化粧品も何も持ってない。ずーっとベッドの上で一晩過ごした。夜中に夫からのライン「スマホがなんか変だよ…ラインがうまく打てない。連絡とれなくなったら義母のとこにラインして。」「乗っ取られたかもしれない…あのアプリの影響かな…」しばらくして「やっぱり調べ
家出して1人ホテルにいた夜中に夫から来ていたライン「子どもたちには大きくなったらママがいなくなった理由を正直に話すね」「子ども見捨ててごめんなさい、ママと名乗る資格もない人間です」「はーちゃんは立派な素敵なお母さんだよ。資格がないのは僕です」「どこにいる?雨に濡れない場所にいる?」「明日の朝、はーちゃんの実家に行って謝ってくるね」「そういうやさしさを快楽や恋心を抑えることにつかってほしかった」「ごめんね、こどもたちもまってる。こどもたちには、
待ち合わせ場所でも何度も今から逃げちゃおうかって思った。でも電話口で聞いた母と姉の泣いてる声がとどまらせた。二人とも仕事を休んでいた。どこからどう見てもすべてがボロボロのわたし会った瞬間に姉が抱きしめてくれた。平日の昼間に街中で泣きじゃくって抱き合う30代女性、、、異様な光景だったに違いない。これからどうするか子ども達のこともあるし逃げ続けるわけにもいかない。数日前までなんの疑いもなく大好きだった人全部信じてた人
一日中旦那のことを考えて過ごしていました。友達に旦那に依存し過ぎ…心配だよと言われてました。自分でも他のことを考える余裕がないのもわかってましたが辞めることが出来ませんでした。夜中旦那に連絡した時今から帰ると言われました職場から家まで15分程ですが待ってもなかなか帰ってきません電話LINEなど連絡しましたが連絡も取れなくなりました。帰ると連絡から1時間以上たち旦那が帰ってきました。顔を見た瞬間女からの呼び出しがあったんだ…とわかりました。
夫から。義母から。母から。姉から。夫がわたしの実家関係にも連絡したんだろう。ラインの嵐だった。たまにラインを返しながら夫との話し合いを少しずつ思い出した。夫とクズアホババァは2年前から関係があった。なぜ、わたしが2年間も気づかなかったか。それは、二人は勤務時間内に職場で関係を持っていたから。おわってる…最低…キモイ…給料泥棒…
女のInstagramは東京観光から全体公開されていました。そして毎日原宿で楽しかったことなどもアップされていました。東京からの帰りに実家に寄ったとアップされていました。わたしは嬉しそうに一緒に写る旦那の顔を見て我慢出来なくなっていました。そして帰ってきた旦那に出張はうそだったよねと聞きました。旦那は女が全体公開して写真をアップしていることを知らないようで出張だわと頭ごなしに怒ってきましたがわたしが写真を見たことを言うと偶然向こうであっただけ
わたしが言いたい事やりたい事(Instagramに写真をアップ)を我慢すれば旦那との関係は以前のように仲良く過ごす事が出来ました。わたしも女の行動を気にしないようにしていました。一緒にイベントに行った夜遅く帰ってきても女に機嫌を取っていても我慢していました。でもそうすれば旦那は少し優しく接してくれました。次の日の昼頃一緒にお昼ご飯食べようと誘ってきました。わたしは2日続けて一緒に出かける事に嬉しくて仕方ありませんでした。昼前に旦那を迎えに行き
不倫や浮気って1人ではできない。受け入れる相手がいるから。わたしの周りには自分が浮気相手って友達がいない。でも、世の中こんなに浮気されて苦しんでる人がいるわけで…どこにその相手はいるの?みんな言わないだけなの??それともそんな人間だらけの次元の違う世界でもあるのだろうか。夫のセフレも心の底から【セフレ】夫はもちろんセフレ側にも恋愛感情はなかった。一度関係をもった二人は職場で二人きりになれるタイミングを狙って1~2カ月に一
あ、えーっと…避妊は…ちゃんとはしてなかった意味不明理解不能あなた、人の父親ですよね?わたしの耳がおかしいのか?わたしの頭がおかしいのか?誰か教えてくださいは?なんか、妊娠はしないって言われて。避妊リング?ってやついれてるらしくて。大丈夫って言われたから。今思い出しても殴りたくなる…避妊リングの知識もないのにクズアホババァのいうこと鵜呑みにしてヤったの?ほんとにリングが入ってるかどう
どうしよう…飛び出てきちゃった。荷物は小さなかばんだけ。中身はスマホ(わたしの。夫の実家に向かうとき、夫と交換した)財布(一応、クレジットカードはある、現金は1万くらいしかなかった)ボイスレコーダーのみ。ほんとに勢いで出てきちゃったから何も持ってない。何も決めず終点まで乗った。夫からはラインが来ていた。「しばらく家は空けます。荷物を取りに来たい時、来てください」「子ども達にはパパがママを傷つけたから出ていってしまったと伝えました
警察で夫と二人で会うことは絶対避けるように言われた子育てして初めて子どもに手をあげてしまう親の気持ちが分かる気がするのと同じように浮気されて初めて男女関係のもつれで殺人事件がおこるのが分かる気がした。もちろん心で思うのと実際にコトが起きてしまうのでは全然次元の違う話だと思うけれど。さっきの3つの条件を伝えるためなによりババァと明日会うのを阻止するため夫と会うことにした。夫と義母とわたしと母で。夫と会ってわたし
…ねぇ、他には?今話しておかないとだめなこと、ほんとにない?………………………………長い、長い沈黙があったと思う。なにか、あるのね?もう一度座りなおすわたし。義母と母も。一気に空気が重たくなった。…ごめん、はーちゃん、ほんとにごめんなさい。わたしはボイスレコーダーのスイッチをもう一度入れた。…タクシー、キャンセルしたほうがいいと思うから。そう言って夫が自ら電話してキャンセルした。で、なにがあるの?…
お盆以来です。緊張しました。何もなかった時もそうでしたが、夫と会う時はできるだけ、見た目に気を遣っていました。改めて私は夫の事好きだったんだと思います。それは、今回もそうです。私を見てない、気がないとまで言われ、不倫している夫なのに。情けないです。改札で待つ夫のもとへ走り、話ができる場所を探しました。静かに話ができるところをと考えていたのですが、食事しながらと隣の席には丸聞こえする店へ入りました。話をしたいという私のことは分かっています。できるだけ、穏便に、冷静に、女の事も考えに
実家について、子どもたちを車から降ろして家に入っていく夫。わたしは助手席に座って待っていた。夫が戻ってきた。再び自宅に向かう。無言。わたしは自宅に戻る前に寄りたいところがあった。人生最大のショックといってもいいほどのことが起きている。そしてこのあと何を告げられて、どうなるのか。恐怖、怒り、絶望、憎しみもうありとあらゆる負の感情であふれていたと思う。それなのに、どこか冷静で心の中では、死にたいと思っているけど頭の中では、ものすごく先のこ
なんか…泣きそうになぁ…。付き添えたら、いいのに…。
占星術の月って癒しですね。男性の場合、求める結婚は月に表れます。ということは、必然的に、男はみな、結婚には癒しを求めるのです。岩崎宏美さんの名曲「聖母(マドンナ)たちのララバイ」の歌詞に出てくる女性が、男の結婚の理想なのです。この曲から一部抜粋しますね。ああできるのなら生まれ変わりあなたの母になって私のいのちさえ差し出してあなたを守りたいのです♪すごい歌詞だわあ。男はみなマザコン。男はみな母を求めてる。私はこの曲が男の
検索して女のInstagramの一部を見まくりました。そしてその度に落ち込みまくり…とにかくわたしにはとても辛い作業でした。少しだけの情報を元に数年前から使っている日記とスケジュールのアプリに女が旦那とあった日をチェックしてみました。そこで一つわかったことは女と会ったり出かけたりする日はわたしが仕事の日でした。わたしは家の壁に掛けてあるカレンダーに仕事の日を書いていました。毎日仕事じゃなく不定期に仕事に行っていた為間違えないようにと思って書
旦那に今夜も女の所に行くのか聞いてみました。ずっと旦那は女と過ごしているだろうと思っていたので答えはわかってましたが…でもキチンと本人の口から聞きたかったので聞いてみました。旦那はわたしの考えていた答えとは違ってました。旦那会社の契約してるビジネスホテルに泊まってる…わたしあの人の所でしょ!旦那違う行ってないわたし嘘ついてる…きっかけはあの人だったじゃない連絡なくなったじゃない…見捨てたじゃない…わたしはずっと我慢していた気持ちを
はいみなさーん女という字を書いてくださーーーい閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特的多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あと
今でも、なぜ、夫がこのセフレのことをわたしに自白したのだろうか…と考えることがある。あのアプリの結果は夫には今でも結局話していない、話すつもりもない。でも今はきっと復元はできてないと思っているだろうもしくは、少しだけできたとしても、全てはできていないと思っていると思う。セフレのことを自白した時はたぶんギリギリのところでやり直しへの賭けだったんだと思う。というか、そのようなことを後々聞いたら言っていた。その時はアプリで復元がどれだけ
娘が旅立ってから1週間。初めての週末です。夫のいない週末に慣れるのにはすごく時間がかかりました。何をしていいか分からず、時間が過ぎていくのが、びっくりするほど遅かったです。娘がいないのも、さらに寂しいです。でも、夫の時ほどではありません。心が繋がっているからです、多分。連絡しているのもありますけどね。先週の引越しの時には、偶然にも家族で2年連続目黒の桜を見ました。昨年は暴言を吐かれた直後の桜でした。もう1年経つなんて早いね〜と言いましたが、無視されました。もう一度言ってみましたが、
一周忌の事はありましたが、それより年末年始の帰省前に会って、話したい理由はありました。年末年始に家にいること、隣に寝ることに耐えられるのだろうか。年末年始の短い期間に、どんな話が出来るだろうか。そして何よりも、女と別れたかもしれない状況を探りたい、もし別れたなら戻らせたくない、家族の存在を忘れて欲しくない。焦っていました。かなり。なおも毎日続く女のポエムSNSに煽られていました。もう一度会いたい決して忘れない真実の愛(もちろん英文)交渉する日まで決まっていました。逆ギレさ
昨日は彼から告白されてから初めての出勤日だった。え〜っと。。。こ、こっ恥ずかしい彼から会社で声をかけられる度に無駄にきょどる(笑)社内恋愛してる人たちって普段どうしてるんだろ?すごいな(笑)その内慣れるんだろうか。。。慣れる気がしない(笑)さて、話は変わり彼はともかく、ことある度に言葉でもLINEでも私に対して「可愛い」という言葉を伝えてくれる。先日の新年会終わって家に帰ってからもLINEで「今日の〇〇(私)も、服も髪もネイルも全部かわいかったよー」って送ってきてくれた。私は幼い時
隙を見ては、たいして出てこない証拠を探し、部屋、車、街、夫を通して女を考え、薬を飲み続けて過ごしました。そんな不安定で、怪しげな行動を取る私に、娘は気づいていたかもしれません。二度と来ないであろう部屋の合鍵を作ろうとしましたが、セキュリティーが高い鍵で作ることは出来ませんでした。ボイスレコーダーを仕掛けることも提案されたりもしましたが、回収する事も出来ません。何より、そんな物を聞いてしまったら、私はおかしくなるのではないかと、考えただけで動悸がはげしくなります。夫は私と同じペアウォッチ