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不倫にも色々な種類が⁈ありますね。。そして不倫がバレた後の夫達も色々です。私の夫は若い頃から浮気を繰り返して風俗以外の男性の遊び?はほぼコンプリートしているのでは無いかと思っています。さて。。。。。うちの夫の場合ですが、、、今現在、不倫相手とお別れして1年と5ヶ月。。不倫相手の事を思い出したりしているのかは分かりませんが不倫をしていた事なんてすっかり忘れているかの様に毎日マイペースで生活しています(´Å`;)無神経な夫も今では私の地雷を理解したらしく(笑)至って平和な毎日
オッサン2名社交的な女脳とワタシ全員クセスゴなので4時間飲み喋り倒し喉が潰れたわぁZ世代の2派閥が存在しているとかシニア組には求人が来ないとかワタシが知らなかった情報を知り得ることができて楽しかったっす
「男なんて(だいたい)みんな一緒」と思うときがあります。正確に言うと、そりゃあ細かくひとつひとつ見ていけば、性格も考え方も仕事も育った環境も違います。だから「みんな一緒」というのは乱暴ですが、でも「だいたい一緒だよね」と思うことがあるんです。きっと、「女なんてみんな一緒」と思っている男性もいるでしょう。実際、私の周囲に「女なんて(だいたい)みんな一緒」と言う男性が複数います。この、ジェンダーレスが叫ばれる時代。男とか女とか分けて話すのはナンセンスなのかもしれませんが
夫が私が離れていくのがわかった…と言ってました。それはあります。他に気になる人がいたわけではありません。結婚してから十数年。私は夫に何でも話します。困ってるときに、夫に助けて欲しい気持ちも込めて訴えても、何もしてくれませんでした。夫実家に関してもです。一言いってもらえたら、助かることも多々ありました。他にも女だからってなめられ、男の人の力を借りたい時も助けてくれません。それどころか、さらに酷い言葉が返ってくることもありました。夫的にはアドバイスらしいですが。男脳、女脳の違い
7千人弱の被害認定が今回119件が認定、認定数は6,914件に/12才:脳脊髄炎、14才:血栓症、15才:急性心膜心筋炎、25才:急性心膜心筋炎今回119件が認定、合計認定数は6,914件に(ジャーナリスト、藤江成光氏のポストより)認定例の一部:12才男急性散在性脳脊髄炎14才女蕁麻疹14才女脳静脈洞血栓症、頭蓋内出血、矢状静脈洞血栓症15才男急性心膜心筋炎totalnewsjp.comここまで被害認定が進んでいたとは。被害者の数も、補償額も、廃棄したワクチンの費
お見合い中、話をしている時に何かとアドバイスをしてくる男性がいます。たとえばお料理をするのが好きと言って自分が作ったお料理の写真を見せたら野菜はこんな風に切った方がいいよ!隠し味にこれを入れるといいよ!なんて言う人がいます。あなたがプロの料理人でもない限りアドバイスなんて求めてないんですよ!男性は気を利かせたつもりかもしれませんが、そういうアドバイスを受けて女性がなんて思うか、考えたことありますでしょうか?この人にご飯を作っても毎日こんなこと言われるの?面倒だわ…です!女性