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悩み事な心配事があるととにかく話したい、相談したい女性は「共感」を求める。対して、男性は不安や悩みがあってもそもそも相談しない。そして、相談する場合「解決」を求める。なので、女性性が強い人が相談した時に男性性が強い人は、「こうしたら良くなるのでは?」「ああしたら改善できる」など的確に判断してくれる。が、、、女性性が強い人は(特に女性が多い)「ただ聞いて欲しかっただけなのにー!」「私の気持ちを分かって労って
化粧品達がどこまで浸透するかみなさまはご存知でしょうか??これを知っているだけで無駄な美容出費は抑えられると私は思います。では、下の図を見て頂いて実際にどこまで私達の肌に化粧品は浸透すると思いますか??(こちらは私のスキンケアテキストのイラストです♡デザイナーさんが可愛い色合いにしてくれました。笑)正解は・・・この「角質」というところまでです。(※ちなみに角質は0.02ミリしかありません)驚
先日、インスタで呟いた一言。「お洋服に3万円掛けるより3kg痩せた方がお洒落に見える」保存件数が多く、DMももらったりして好評でした。やっぱり、この言葉はグサッときますよね。これは、痩せたからこそ体感したことです。私自身、太っている時はブランド物やお高い服が欲しい!と思っていました。なぜなら、高いものってそれだけ縫製やラインにこだわってあるので、少しでも細く!見えるようになっていたりするんですよね。(ま、そもそもこれも思い込みだったりするんで
昔から知り合いのある実業家の男性の話。彼にはお子さんが3人いる。小さい頃から、お受験的教育よりも、子供の意思を尊重してスポーツを優先させたり海外で学ばせることを優先させたりしている。その彼がこないだ、こんなことを言っていた。子供には、財産を一銭も残すつもりはない。へー。じゃあその莫大な(多分)財産どうするの、と思ったら、彼がこう続けた。その代わり、俺の残せる財産くらい自分で稼げる人間に育てる。彼は、見た目はおしゃれで華やか
「欲しい!」と思うのものを手に入れる人とそうでない人の「差」ってなんだと思いますか?それは・・・心から“欲しい”と思えるかどうか。ただこれに尽きます。(ずっとパリに行きたい!って言ってたらエッフェル塔発見!写真撮っておいたよね。)欲しいモノを「欲しい!」とピュアに想い続けられるかどうか。意外と・・・・“自分がこんなモノを欲しがったらどう思われるか?”“こんな理想を持つのは身分不相応...”“きっと自分は手に入れられないだろう
こんにちわ。おかざきななです。昨日の記事(▶︎▶︎昨日の記事はこちら)続いては、天真爛漫な女性は本当に男性に好かれるのか、またその理由は何かについてお話ししますね!こんなデータがあります!20~30代の未婚男性にこんなアンケートを取ってみました。あなたは天真爛漫な女性は好きですか?はい67%いいえ33%意外に「いいえ」が多いと感じた方もいると思います。天真爛漫という特徴は、ときと場合によっては、単なる“わがまま”に見
美味しいものを食べると「美味しい」って感じる為に生まれてきたんじゃないかと思う。笑笑大袈裟じゃなく、、、昨夜は美味しいものを頂き気のおけない友人と笑いあって“幸せだな〜💖”ってたっぷり感じていたら「こりゃあ人生楽しいな!」なんて、素直に思った。結局みんな「感じたくて」生きてるんですけど・・・それを忘れがちだなーって思います。欲しいバックを買うのも「可愛い❤️」って感じたいからだしお金を貯めるのも「安心だ」って感じた
今まで自分で何もかもやってきて自分のチカラで色んなモノを得てきた!と思っている人(つまり、男性性の強い人)は戦い続けることや勝つことで苦しくなりながら道を進めてきたかもしれない。でも、頼って、受け取れるようになるとどんどん自分の「器」は大きくなるよ「愛」も「豊かさ」も受け取ることがどんどん出来るようになる。でも、自分の「恥ずかしい」や「プライド」「そんなの言えない><」とかで感じたことや思ったことを伝えることが出来な
昔からの男友達と西麻布の焼肉屋さんに行った。彼とは3ヶ月に1度くらい会うが、毎回何かしらいいことを言う(笑)今回はこれだ。リリー、俺はね二流でいることがモットーなんだよ。それなりの地位と、それなりの収入と、それなりの評価のある彼。"二流"とはどういう真意なのか?彼は続けた。一流ってのはさ、本当に一握りの天才がなれるもの。普通の人間は一流が遠すぎて「じゃあいいか」って諦める傾向があると思うんだよ。だから俺は二流を目指
今日は私のお誕生日よ〜49歳になりましたちび花子とツーショットますます女磨きしてキレイになるわよ
オトコは辛いよ。オトコ(男性性強く生きる女)は辛すぎる時代がいよいよ迫って来ております。というか、今、会社にいて辛いって感じてる人はある意味正常かも。こっから変わっていくから…もっと自分の心の声に従って生きていけばOK!!!ただ、上司のご機嫌取りやお酌が当たり前で本音ではやりたくない仕事を何も感じずにやり続けるのはオトコ女です。(私の場合、新卒で入った会社ではエレベーターのボタンを押すのも、お酌をするのも新入社員でどんな時もエレ
年末、とあるブラックタイイベントに行った時のこと。1,000人近くが集まったその場所で何人かの知り合いに出会った。普段から綺麗にしている人たちも正装イベントともなればますますピカピカに仕上げて現れる。そんな美女たちはこぞってみんな服装だけではなくメイクもいつもよりうんとドレスアップしていた。こういう人たちの美容技術の幅広さは本当にすごいんだよね。ところでこの時期は、雑誌を見てもネットを見ても春らしい新作コスメ情報が満載だ。私も今
40代に突入しますと、美に関しても二極化します。その年頃は、子育ても落ち着いてきてけど、しかし、出産による体型が戻らなかったり、はたまた「もう年だから・・・」とのあきらめと、「何をやっても無駄」という思い込みとで、いっきに美意識が低下する年頃でもあります。しかし、ある意味この年代は、美人もそうじゃない人も一旦、スタートラインが同じになるよろこばしい年代でもあります。この年代からは、もともとが美人でも放置していたら普通か、それ以下になり、もと
以前、東京に住んでいたフランス人女性の友人がいる。ダンスが好きで東京でもしょっちゅう外国人が集まる踊るところに連れて行かれた。困るのはあの人たち、本当に男性に手を上で持ってもらってくるくる回ったりする。リリーもやってみて!そう言われて何度、困ったことか……そんな彼女から、年明け久々にメールが来た。モロッコにいます、とのこと。そしてそこには美しくてオシャレな彼女の写真が添付されていた。フランス人はオシャレか否かなんて
40代50代のお肌の悩みで一番多いのがほうれい線!顔筋NANAマジックメソッドは、ほうれい線を自分の指で改善できるので皆さんにめちゃくちゃ驚かれております。プチ整形や、ヒアルロン酸注射や、フェイスリフトの糸を入れても満足しなかった人がNANAメソッドで変わって心から喜ばれています。こんなメソッドは、他にはないと自負していますよさぁ☆貴女も!なりたい自分になって人生、思いっきり楽しむべし☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆顔筋NANAマジックメソッド開発者美エイジレス塾主
最近会った20代前半のある女性。彼女、もちろん経験はまだまだ少ないが、驚くほど「オトナ」なのだ。一方で、逆パターンな人も多いこの世の中・・・若いのにオトナ。歳を重ねてるけど子供。その差って、一体なんだろう?そこで今日は、メンタルがオトナな女たちを思い起こし分析してみた。1.気遣いの範囲が広い目の前の人に優しくするのは子供でもできる。オトナの女は、目の前にいる人だけでなく全体に気を配れる。2.裏表がない本当のオトナの
先日、ミスユニバース級の美女とお茶をすることがあった。休日の虎ノ門アンダーズのカフェ。あの辺は東京オリンピックに向けて開発中らしいけど、少なくとも2018年の今、休日は人がほとんどいなくてとても居心地がいい。そんな美女にその美の秘訣を根掘り葉掘り聞いたわけだがいやー、すごかった。あの美意識の高さたるや……やっぱり、美は1日して成らず、なんだね。そこで、そんな彼女に聞いた話に私の他の経験をちょっと肉付けして美意識チェックリストを作ってみた。
私の知り合いの女性に、ものすごい印象美人がいる。いわゆる美人顔の美人ではない。でも、オーラが可愛いのだ。雰囲気が愛おしいのだ。男性たちも言う。なんか可愛いんだよな。現に彼女、付き合ってきた人も桁違いにすごい人ばかり。そんな彼女の愛されオーラの元を今日は分析してみたいと思う。1.裏表がないオトナになると「オトナな対応」という裏表をやろうとする人が増える。でもそれって結構無駄だと思う。「オトナな対応」を上手にやめるとワガママ
まだ残暑が厳しかった頃。外苑前にある素敵なレストランである美女を紹介された。白の女らしいブラウスに黒の革のタイトスカート。女っぽいのにかっこいいその方は恐らく60歳を超えている。40歳を過ぎて旦那さんと一緒に立ち上げた会社が大成功し今も現役のビジネスマン。松濤のすごい一軒家で旦那さんと二人暮らしだそう。そてにしても、その方の現役っぷりはすごかった。ビジネスの話はもちろん、美容の話にも興味津々、ファッションの話にも興味津々、今流
問題が起きた時の解決の仕方でその人の知性がわかる。自分と違う意見に対する反応でその人の器がわかる。言いにくいことの伝え方でその人の誠実さがわかる。失敗した後、どう行動するかでその人の生命力がわかる。時間の使い方でその人の意思の強さがわかる。お金の使い方でその人の大事にしているものがわかる。何に笑うかでその人の心の透明度がわかる。仕事、人付き合い、そして恋愛。人と深く接する場面はたくさんある。思ってた人と違った。
人に合わせることが一概に悪いこととは言わない。でも、合わせるなら、自分のエネルギーを上に向かわせなきゃいけない人にすること。エネルギーを下に向けなくちゃいけない人には、絶対合わせちゃダメ。下向きエネルギーは、もともと弱いエネルギーよりずっとタチが悪い。それはあなたの思考を鈍らせ負の感情を増やしなぜか運まで悪くさせるものだから。持っているエネルギーの強弱は人によって違うけれど大事なのはエネルギーの向き。上に向けて強運な女になろう!
以前、起業準備中のある女性がこんなことを言っていた。2か月後の〇月〇日は新しくビジネスを始めるのにとてもいい日。だから、そこまで始めるのを待つ。え……そういえば、昔、占いで「結婚相手と会うのは来年」と言われ、今年の婚活を中止したなんて女性もいたっけ…日本人は縁起やら何やらに結構こだわる人種だと思う。神社、おみくじ、大安、縁起の良いなんとかなんとか日……もちろん、神社に行けば心が洗われるような気分になるし、縁起の良い日に大きな
こんにちわ。大人の色気スクール校長のおかざきななです。突然ですが私には、29歳年下の超イケメンの彼がいます❤私達が出会って10年経ちますがずっとラブラブです。愛はますます深まっています!私は、50才の時!!!「29歳年下の彼が、私を連れて歩いて恥ずかしくない女になりたい!」その一心で、彼が自慢したくなる外見を作ることを決心しました。最初は、やり方や法則がわからずスキンケア一つとってもお金と時間をかけて努力しても、まったく結果が出ませんでした。やってもやって
あなたの周りにもいませんか??なぜだか人生スイスイ進んでいく人!思わず“羨ましいなぁ”ってなっちゃう人!=良い女。“その人と自分は何が違うのだろう。”そんなことを思うときもきっとあるはず。(私はよく考えてる…笑)この前、映画を見ていて思ったのは『良い女には決断力がある』ということ。※ちなみに観た映画は「ジュマンジ!」です♡とーーーっても面白かったですよ!デートでも一人でも、友人とでもオススメ。さて、話を戻します
なんでも頭で考えてどちらに利益があるのかを瞬時に判断し勝ち負けを意識しならが即行動するオトコと化した女性は意外と多い。仕事が出来て、稼いでる。それは、素晴らしいことです。ただ…それが好きなら。(でも苦しかったり、倒れたりするって事は無理してる証拠。)「男女平等」を謳う世界になったからこそ逆に多くなったような気がする男性性の強い女性たち。(私はそんな女性が大好きだけど!変化していく姿は圧巻なんですよね〜)でも
青いそらー!気持ちいぃー!そんなことを感じた日。そして「日焼けする><」って必死だった日。さて、女性性開花マンツーマンセッションをしててよく頂く質問をインスタでも頂いたのでこちらのお答えしていきたいと思います!!仰る通りで・・・“自分を大切にしてあげたい❤️”と感じるのは女性性が磨かれている証ですね。とにもかくにも「内側」を意識すること具体的に言えば、自分の心の声を聞いてあげたりやりたい、食べたい、行きたい、辞めたいな
どんなに美人でもどんなにセンスが良くてもそれを曇らせるくらいの破壊力を持つものがある。オバさん化だ。世の中にはオバさんになる人とオバさんにならない人がいる。その差って一体なんだろう?そこで、私の知り合いのオバさん化しない女たちを研究してその特徴をまとめてみた。1.太ってない、痩せ過ぎてない若い時の「太ってる」は「ぽっちゃり」なんて言われて可愛かったりもする。でも、ある程度年齢を重ねて太ると女は一気にオバさんぽくなる。じゃ
こんにちは!日本一キュートな還暦美女おかざきななです。年末年始とクリスマスパーティー、忘年会、新年会と去年より人とつながる機会がたくさんありましたね。そんな出会いの場面で、私が「面白いなあ」と思う現象があります。それは、婚活中の独身女性より私の生徒ですでに結婚している「人妻」やバツイチ、シングルマザーの方の方がモテるということ。特に20代、30代前半の若い男性に大人の色気のある人妻はあこがれのようです。でも、考えてみれば当然ですね。日頃から男
去年の輪郭シェイプケアの撮影・・・実はすっごく緊張しました。準備もしっかりしたけれどイメージをガラッと変えるのでバクバクもしました。(ドキドキより上。笑)でも、撮影の時にアシスタントさんが撮ってくれていたオフショットを見返して数年前の自分の写真達と比較していたら…“あ、良い意味で成長してる”と思いました。そして、新しい発見も!ストレスがあるのとないのでは顔も、浮腫も、体型も放つオーラさえ変わってくる。
メリークリスマスおかざきななです。みなさん、今日はどのように過ごされますか?今年は寂しいクリスマスだわ…と密かに思いながらこのブログを読んでくださっている方に朗報です。30代イケメン独身男性の本音を今日はお伝えします。私の周囲にたっっくさんいる30代のイケメン独身男性は男として、仕事も身体も最も乗っている年齢でとにかくモテる男性達です。でも彼女がいないんです。決してオネエではありません。あるとき一人の男性にどうして彼女を作らないのかって聞いてみました。そしたらこんな答