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こんにちは、wataです。育休中の話ではありませんが・・・ふと思い立って書くことにしました。過去記事はこちらです↓私の弁理士試験短答3回/論文・選択1回/口述2回①2年連続で短答試験に落ちた②自分に合った勉強法を見つけ、ようやく短答試験に合格③なんと!この勢いで論文も合格※論文の具体的な勉強記録論文試験が7月の第1週目の週末にあり、その後、選択科目の試験が7月末の週末に行われます。その間、約3週間選択科目こそ、準備ゼロだ
前のブログで「駐在員になりたい」アピールをした方が良いと書きましたが、ワーママならなおさらの事、だと私は思います。大企業を中心に女性活躍は進んでいっていると思いますし、私自身、性別で昇進や給与面で差が生まれた、という事は感じていません。(今は、ですが)また、女性の管理職を!という時流もあるので、正直女性であることでのアドバンテージが日本企業においては今あるのではないかと思っています。(そこは逆手に取れば良いと私は思っています☀️)。。。が!駐在員になることだけは女性、特に子連れは事
こんにちは、wataです。育休中の話ではありませんが・・・ふと思い立って書くことにしました。過去記事はこちらです↓私の弁理士試験短答3回/論文・選択1回/口述2回①2年連続で短答試験に落ちた②自分に合った勉強法を見つけ、ようやく短答試験に合格③なんと!この勢いで論文も合格前回記事が長くなってしまったので、短答試験終了後から論文試験までの6週間、どのように勉強したのか?覚えている範囲で書こうと思います。(出た問題がたまたま解けた問題だった
こんにちは、wataです。育休中の話ではありませんが・・・ふと思い立って書くことにしました。過去記事はこちらです↓私の弁理士試験短答3回/論文・選択1回/口述2回①2年連続で短答試験に落ちた②自分に合った勉強法を見つけ、ようやく短答試験に合格3度目の正直で、やっと短答試験に合格します。短答試験はマークシートなので、試験の翌日に特許庁から発表される解答で自己採点ができ、合否がだいたいわかるんですね。自己採点を終えた時点で、論文試験までは残す
こんにちは!シカゴ在住のtaoponです初めてのアメリカ生活を記録していきます20年4月~会社を休職、キャリア迷走中につき、アメリカ生活を自身の転機にするヒントも日々探索中夫のアメリカ転勤の内々示が出たときのこと。『当時の状況、背景これまでのことvol.2』突然の夫の海外赴任の内々示。正式に決まってはいないけど、相談された訳でもない。要は、「海外に行くことが可能か家族と相談してきて」ではなく、「海外に行くこ…ameblo.jpとにかく、夫の会社に対して、理不尽
こんばんは、ちょろママです。緩下剤と鉄剤、鎮痛剤ときて今度は妊娠初期の薬のお話でも。アメブロにはたくさんのベビ待ちの方々もいると思うので、あくまでも私の見解ですが書いてみます。長くなるのて興味なければ飛ばして(笑)妊娠初期は、そもそも流産の可能性も高く、ママが気づかないことも多いのにとってもセンシティブな時期。3w6dまでは、いわゆる次の生理の前。妊娠に絶対気づかない時期です。この時期の薬の影響はAllornoneといって『無影響期』と言われています。そもそも着床
韓国在住、webライター、元看護師の香奈美です。今は結婚して韓国に来てますが、日本では看護師として産婦人科で勤務していました。産婦人科に配属されたら助産師になろうって思ったのに、結局看護師としてずっと働きました。その当時、直接お産を取り上げないだけで全て助産師と同じ業務をしていたので、また学校に通うのは・・・って躊躇していたんです。↑(産婦人科看護師あるあるかなと思うのですが。)何よりもキャリアと結婚で悩んでいた時期でした・・。今思うと、なぜあのとき
駐在員の宿命、それは帰任遅かれ早かれ、駐在員はいつか日本🇯🇵へ帰国することになります。「XX社のXXさん、来月帰任するんだって」という情報が年度末に増えるわけですが、期中でも帰任する駐在員もいます。今回、私が勤務している会社と親しくして頂いているお客様先の駐在員が帰任する事になり送別の品を買いに行くことになりました。「せっかくお渡しするなら、気に入ってもらえるもの、使ってもらえるものがいいよね」と言う事で帰任される駐在員の部下の方にそれとなーくニーズを聞いてもらっ
つい先日のこと。基本的に仕事の話は家庭に持ち込まないようにしているのですが、夫と仕事の話になり、「駐在員は思っていた以上に大変。。⤵」という話をしたところ、「長年の希望だったんでしょ?望んで海外に来たんだよね?何がそんなにツラいの?」と言われてしまいました勿論、私の希望で家族を巻き込んで海外駐在に来た以上、思い切り楽しく働いている妻の姿が見れる✨✨か思いきや、時々暗〜く塞ぎこんでいる妻の姿をみると、「こっち(夫)も犠牲になって海外に来ているのに何で?」となるのも重々承知です。
こんにちは。女性のキャリアを彩り豊かにする、セラピールームazusalon☆4Cのあずです。5月に入ってからも気温の急激な変化があり、暑さもなれずに体調不良を感じている方も多いのではないでしょうか。汗がなかなかかけない時期でもありますので、湯船につかって汗をかくのも良いようです。睡眠をしっかりとって、本格的な夏が来る前に体を整えて行きましょう。さて、5月8日は新月です。【新月が起こる場所】牡牛座【新月になる時刻】2024年5月8日12時22分【ボイドタイム】20
カリスマ型SNS起業から普通の個人事業主が活用できるSNS起業へ女性起業家のブランディングプロデューサー能登すみれです私はSNS起業界に怪しくない女性起業家を増やしていきたいです先日配信したメルマガをこちらでも公開させていただきますSNS起業界に怪しくない女性起業家が増えればもっともっといろんな可能性が見えてくると思うのです↓↓怪しい女性起業家の特徴はこれだ!ブログやFacebookだけで集客していて実態(HP,事務所など)がないそれだけでも
ビジネスシーンで語られることの多い「脱・属人化」。エン・ジャパンにも、その重要性を身をもって体験した社員がいます。彼女の名前は、瀧本恵美。入社5年目から営業マネージャーを任され、女性活躍のパイオニア的存在として活躍している人材です。「自分にしかできない仕事じゃないと意味がない」と考えていた彼女を変えた、ある出来事とは?<Profile>2004年に新卒でエン・ジャパン入社。大阪配属。企業の中途採用を支援する部署で求人広告の法人営業として、キャリアをスタート。2007年に営業マネージャ
こんにちは、wataです。育休中の話ではありませんが・・・ふと思い立って書くことにしました。(前回の記事・・・私の弁理士試験のこと今日は、勉強を始めてから2年連続で短答試験に落ち、途方に暮れていた時のことを書こうと思います(笑)当時、いわゆる研究開発の仕事をしていましたが、知財業界への方向転換を決意。社内で異動希望を出すとともに、勉強をスタートしました。私は予備校ベースでの勉強でした。通信講座だと絶対にさぼると思い、通学コースを選びましたが、1年目はそ
こんにちは、エン・ジャパン名古屋オフィスのコピーライター、加藤です。中途入社4年目になり、少しずつ自分の将来について考える時間が増えてきました。結婚や出産なども意識する上で感じるのは、ママ社員たちのすごさ。家では子どもたちの世話をしながら、時短勤務の中で結果を出しているみなさんを見ると、憧れと同時に「自分にもできるだろうか...」と不安を感じます。――活躍するママ社員たちは、どうやって不安を乗り越えてきたのか?それを探るため、今回は2回の産休・育休を経て、名古屋オフィスで営業マネージ
こんにちは。エン・ジャパン大阪コピーライターの熊谷です。入社して4年。仕事は楽しくやりがいを感じています。最近では「このさき家庭を持ったら、子どもが出来たら…?」と、将来を考えることも増えました。そこで今回は、企画グループで活躍する熊倉さんにインタビュー!(熊倉、熊谷…名前が似てますね)熊倉さんは、3歳の女の子の育児に奮闘するママさん。会社では、みんなが円滑に仕事を進められるよう部内の仕組み作りなどを担当しています。上司からも部下からも頼りにされる熊倉さんですが、「育休明け