ブログ記事10,857件
「悠久の剣」京太郎作詩/弘兼憲史作曲/大谷明裕編曲/伊戸のりおC/W「情炎」作詩曲/吉幾三編曲/伊戸のりお徳間TKCA-906622014.12.03.楽曲紹介の方は更新がなかなか進みませんがぼちぼちと。今回はこの方、京太郎さんの「悠久の剣」です。京太郎さん。『京』が名字…なんて事はなくて、幸佳ちゃんやTOSHIくんと同じくお名前だけの芸名です。と云っても彼の場合はまたちょっと趣が違いまして。彼の以前の芸名は『噂の京太郎』。そう、“噂の”って二つ名が付いてたんですねー
皆様、お元気ですか。現状でも私たちの生活の為に働いてくださってる方々、毎日ありがとうございます。大沢たかお主演『JIN─仁』の再放送で涙腺崩壊の風森です。幸い喘息も出ず元気でおりんす(笑)。『JIN─仁(じん)』2009年TBS日曜劇場全11話(第一期)原作/村上もとか脚本/森下佳子演出/平川雄一郎音楽/高見優×長岡成貢主題歌/MISIA「逢いたくていま」【キャスト】南方仁(平成の医師)/大沢たかお友永未来(
まず最初にお断りしますが、あの劇団すっかり大阪来なくなったねリストなるものは存在しません。※ただ、自分が裸で感じたことなので、気ぃ悪くしたらすんません。それと叱咤激励(叱咤とは大声で叱ること。激励は励ますことつまり大声で叱るように励まし奮い立たせること)も含めボーダーラインスレスレもありますので、自分なりに挙げてみたいと思います。まず劇団冨士川ウーンかつては、大阪公演の常連劇団だったのに…オーエス劇場や梅南座、鈴なり座、門真湯の蔵そして木川劇場😃と来てたのに…数年空いたのち、信太山を最後に来
大河一心若座長(女形)綺麗な女形です近江新之介座長(女形)雪深々艶っぽい女形です♪
2014年5月6日(火)大江戸温泉物語ながやま昼の部新川劇団新川博也・新川笑也第二部唄と踊りの花の新川夢舞台<imgheight="16"alt="ラブラブ"src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif"width="16"class="emoji">博也座長中心に・・・・夜桜お七<imgheight="292"alt=""src="https:
平日な事も有るだろうけど、こんなに空いている新橋演舞場は初めてだ。まずそれで涙しそうになった。2階正面は殆ど空いている(20人居たかな?)。演者が見たらどんな気持ちになるのだろう…。観客のノリも悪い。團子タケルは想定内な出来。そりゃあそうだ。舞台経験も少ないのだから。本人が「じぃじに真似ぶ」と言っていたが、似てない。もう少し似せられると思ったけど。似せてるのは台詞を言う時に眉毛が上下に動く所と口が曲がる所。ビデオ見ながら覚えたのだからしょうがない。台詞を覚え、立ち回りをこ
最近のテレビ番組には面白いものが沢山あります。中でも「ナニコレ珍百景」「家ついて行っていいですか」「何だコレミステリー」「開運何でも鑑定団」「ポツンと一軒家」「Uは何しに日本へ」等はすごく面白くて毎回楽しみにしています。そのUは何しに・・・は過去の放送から最近2本再放送されました。その他もう一本面白いのが有ったので計3本を紹介します。「確か北欧の女性だったと思うのですが子供の頃から演劇が大好きな子供だった。たまたま父親に連れられて日本に来た時、大衆演劇の芝居を観てたち
「劇団雪月花」昼の部⬇️桜川翔座長の綺麗な女形ソロ舞踊…仁義(セリフ入り)扇ひろ子粋だねえ〜⬇️これもいい〜おさん(近松門左衛門原作「大経師昔暦」より)島津亜矢桜川翔座長の素晴らしい女形…とりあえずのアップ⤴️です〜まだまだあります〜
今日は、日舞の女形用の和化粧のメイクレッスンに行ってまいりました!男踊りはメイク無しでも大丈夫なんですが、女形は仕草等様々動くときに、化粧が仮面代わりになり、恥ずかしさがなくなりますが、やっぱり野面はちょっとまだ恥ずかしいのて、先に女形メイクにとにかく工程が多いので、メモを取りながらやりました!先生にレクチャーいただきながらとはいえ初めての割に上手にできました!先生にも褒めていただきました!!奮発して化粧道具を一式買いましたのでもう、腹を決めて頑張ります!!!予習がてら、自宅での初
今回の和訳はいよいよ満を持して登場、DavidBowieで『SpaceOddity』(1969)。グラムロックの祖でもあり、2016年に亡くなるまで創作活動に貪欲であり続けたデヴィッド・ボウイはイギリスの偉大なアーティストの一人として数えられています。氷室京介と布袋寅泰の最強コンビグループといえばみなさんごぞんじ『BOØWY』ですが、じつはこの名前の由来は布袋が「自分の人生を変えた人」と尊敬するデヴィッド・ボウイなのですよ。布袋さんは、デヴィッド・ボウイと対面したと
早いものでもう5月です。4月に色々とお出かけしているのに、中々ブログにUP出来ずアタフタしてます~~。4/15(月)研ナオコ・梅沢富美男歌謡ショー23(火)~24(水)那須塩原温泉&大内宿27(土)藤岡の藤まつり28(日)ネモフィラの咲く丘5/1(水)スカイツリー&豊洲千客万来ボチボチ記事にしていきますのでよろしくお願いします。まずは高崎芸樹大劇場での研ナオコと梅沢富美男劇団の特別講演です。この二人の公演は今回で3回目です。ジムの友人と観たのが1回目。
国宝(上)青春篇1,620円Amazon国宝(下)花道篇1,620円Amazonあらすじ:任侠の一門に生まれた立花喜久雄は、15歳で故郷長崎を後にし、大阪の歌舞伎役者・花井半二郎に弟子入りする。喜久雄はそこで半二郎の息子・俊介と出会う。2人は浮き沈みを繰り返しながら、芸の世界で数多の歓喜と絶望を享受する。そして頂まで登りつめようとする先に、何が見えるのか・・・・?朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。おすすめ:★★★★★