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どーする夫よ・・・?その日の夜の夫の行動を私はただ見守る事にしました。夫は、その頃肌身離さず携帯を持ち歩き、部屋着に着替えてもいつもポケットの中にスマフォを忍ばせていました。お風呂に行くときも脱衣所まで持っていき、もうどこかに置いていくことはなくなっていました。私が、携帯チェックできるのは夫が寝静まった夜か、お風呂に入っている時にタオルをしまうふりをしてみるほんの一瞬でしたし、どちらも少し物音がしただけでドキリとし、かなり心臓に悪いです。11時いつもの時間になると、
(タブレットの自撮りで、うまく撮れないなあと試している間の一コマ)詳しいことは良く覚えていないがあれは確か職が変わって2年目の事だったと思うその日、妻はいつもの低調な時で疲れていて具合がも悪いらしく不機嫌なままベッドで横になっていた私はその日は夕方から飲んでいて妻の憂鬱を噛み締めていたそんなときは普段と違ってアルコールが止まらず盃を重ねていた歩くのもちょっとふらつくようだったやはり妻が心配で2階の寝室まで上がっていった暗い部屋で、妻は小さく横たわっていたベッド
松任谷由実が1988年11月26日に発売したアルバム「DelightSlightLightKISS」に収められている1曲。当時は何組もの若いカップルが映像の中で仲睦まじい姿と共にユーミンの歌声が流れるミュージックビデオが良く流れていました。まだバブリーの時代だったからか映像に映るカップルたちがあまりにも倖せそうで、歌詞の内容が余計に哀しく感じたのを覚えています。この歌詞は巡り合った恋人たちの切ない運命をテーマにしている気がします。この世で運命の
私ね、シナトラの英語のマイ・ウェイ、大好きなんだよ。あの歌詞に偽らない生き方して、それでカラオケで歌いたいだよね。それが私の夢、あと何年かかるか分からないけどさ・・・。実は、この歌、スペイン語バージョンがあるんだよ。でもね、シナトラ版とは全然意味が違うのね。ジプシーキングスが歌ってるんだ。スペイン語で失恋した人の思いをつづってるんだけど、マイウェイが男の失恋の歌だなんてかっこ悪過ぎるっちゃ。どうしてって?だって私、マイウェイは、絶対、いろんな人生の局面を頑張って生きた人が、今