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7月18日おかんと日帰り奥会津遠征(^o^)/この絶景が見たかった❤️いつものように道の駅たじまで🚾休憩この日は冷たい甘酒をチョイス売店のお姉さんから「溢れそうでごめんなさい(^o^;)」と嬉しいお言葉(*´艸`*)冷え冷えで優しい甘さ❤️飲む点滴で元気ハツラツだぜo(・∀・)o前回の奥会津遠征で金山町まで走ったルート400号2回目ともなると、センターラインのない山道もちょっと余裕だったりする(*`艸´)この日は、金山町のサイダー温泉「せせらぎ荘」はスルーだが
さるひつの温泉めぐり♪【第51回】西山温泉「老沢温泉旅館」往訪日:2018年11月10日~11日所在地:福島県河沼郡柳津町五畳敷字老沢114泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉泉温:79.8℃色合:無色透明味匂:墨のような味・マイルドな塩味・優しい硫黄臭pH:6.6■営業時間:(IN)15時~/(OUT)~10時■宿泊料金:二食付き8,500円、自炊3,500円/立ち寄り湯400円(10時~16時)■駐車スペース:10台≪神様が鎮座する秘湯中の秘湯≫こんばんは
8/28友人と奥会津の渓流へ行ってきました。昨年も楽しませてくれた奥会津、今年はどんな魚に出会えるか期待を胸に車を走らせました。自宅から車でおおよそ4時間ほど同じ県内とは思えない笑日の出前に集合場所に到着し準備をして入渓。最初に入ったところはとても細くて一見するとこんなところにいるの?と思ってしまう沢ですが去年魚がいるのは確認済み釣りを始めてすぐに魚の反応がありました。これは期待できそう上流に行くに連れてサイズも良くなってきました源流らしい体色のイワナです。イワナは同じ川で
⁸3月18日~26日開催中です。奥会津の山葡萄バッグこれはお客様の一言で実現しました。お客様「デパートの催事場で購入した山葡萄バッグ、なんだか国産じゃないように思うのです💦国産の山葡萄のバッグがほしいのだけれど、置いてないですか?」それから始まりました。顔の見えるバッグを探したい❗しかも、多様なシーンで使えておしゃれな山葡萄バッグがいいと探しました。それがこちらです。奥会津で収穫から自分で作った山葡萄バッグ。目隠し布には作家の名前の刺繍がしてあります。三美さんが作って
みんな大好き❤炭酸泉♨8月11日福島県奥会津遠征の記録この日からお盆休みに入った人も多かったのでしょう道の駅たじまは駐車場へ入る車でプチ渋滞していましたこんなの初めてΣ(゚∀゚ノ)ノキャーサクッとお手洗いだけ済ませ出発この日は父も一緒まだ着かないの?を何回言われただろう😂センターラインの無い山道を越えて下道で4時間かけてやって来たのは天然サイダー温泉の金山町温泉保養施設炭酸温泉せせらぎ荘でしたー(∩´∀`)∩ワーイ昭和温泉しらかば荘から10㌔ちょっとくらいです『
ブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です鉄旅は三日目、佳境に入ってきました在来線の旅は本数が少ないと乗り継ぎが大変ですいよいよ本命の只見線ですが上り一日5本!早朝を除くとなんと13:12までありませんしかしそれもまた醍醐味の一つかも思いがけず午前中は浦佐の絶景も見られたし午後からはゆっくり只見線を堪能したいと思います3日目(4月13日)の続き浦佐から小出駅に戻りホームで只見線の出発を待ちますカ
昭和村にある矢の原湿原に行ってきました。この湿原は日本で長野県にある湿原に次いで2番目に古い湿原だそうです。年代はどうやって調べるんだろう?矢の原湿原は二つに分かれています。R401の大芦集落から登ってくると第一の湿原です。ここはいつも水を湛えています。そして道路を挟んで次の第2湿原は農業用のため池になっています。秋になると田んぼの水はいらなくなって湿原の水も落として草原みたいになります。天気も良く関東方面からのアマチュア写真家が10名ほど撮影を楽しんでいました。
奥会津の金山町凄く良い所です何といっても温泉この辺の濁り湯は良く温まる雰囲気も泉質も本日〆湯の『せせらぎ荘』実はここで友人と待ち合わせ現地集合ね時間のある私達は日中も奥会津湯巡りで夜は近くの道の駅で友人と車中泊予定だったのね夕方友人も合流して汗を流し本日のお宿は、道の駅奥会津かねやま★町のHP画像です夜7時過ぎに道の駅に移動今回は自宅でハヤシライスを作って持参してます。ご飯のを旦那に炊いてもらい簡単に夕食作ってきたハヤシライ
東京もだいぶんと秋っぽくなって朝晩はとても涼しくなりました昼間も気温が高くても空気がさっぱりしているので過ごしやすいですねまぁ蚊が多いのと乾燥がすごいのとでキンカンとクリームが手放せませんが(^_^;)9月のキャンプも行き先が奥会津ということもあってこのくらいの涼しさを期待してたけど実は東京と変わらないくらい蒸し暑かったのです(今年の異常な暑さのせいだと思いますが)今回のキャンプ場は奥会津ただみの森キャンプ場B.Jくんたちは西バンガローに泊まりました扉を開け
只見線は福島の会津から新潟の小出(魚沼市)までを走る路線3月に会津坂下で只見線に乗るか会津鉄道に乗るか迷って会津鉄道に乗っちゃったんですよね。『35-⑤会津若松到着〜〜次は【会津鉄道】』会津若松到着〜やっぱり会津若松と言えば白虎隊『ならぬ事はならぬのものです。』大河ドラマの八重の桜を観てて急に賊軍にされてあの辺りってなんでも戦後なん…ameblo.jpその只見線沿いを魚沼方面に向かって走ってます。♪カントリーロードが流れるメロディライン😅ここ、一旦通り過ぎて
所在地〒967-0641福島県南会津郡南会津町和泉田特徴奥会津にあった在地領主の山城で、会津に侵攻した伊達氏によって落城した。北麓の説明板を登ると広大な平場で、そこから九十九折れの山道を登り、小さな段郭を過ぎると主郭に至る。主郭の奥は土塁で、その先に堀切が続くが、晩秋でも藪に埋もれていた。感想登山にかなりの労力を要するが、そこそこの遺構が迎えてく
新潟県の浦佐駅にやってきました^^本日は六十里越に挑戦したいと思います。六十里越は国道252号を新潟県と福島県に通じる峠道になります。その昔、峠越えの道は六里(約24km)なのですが、それが10倍の六十里にも感じたことから命名されたようです、、、、どんだけきついんだろう(笑)完全なる興味本位と名前の響きに魅かれました。行程は、新潟の浦佐駅から福島の会津若松駅までの約150km、国道252号線を走ります。途中、会津宮下駅周辺で宿泊する1泊2日のライドになりま