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今日は松のユダヤ人の代理人弁護士達へ重要な長文メールを送りましたそれを受けてユダヤ人弁護士達がどのような契約書を作成してくれるか待つ番となりましたニューヨークでは弁護士ともかなりの駆け引きが必要です松が依頼をしている弁護士事務所は大きなユダヤ人法律事務所ですそこのオーナー弁護士とまずは、金額の交渉を数日間掛けて詰めましたオーナー弁護士からはサブに2人の弁護士をチームに付けて欲しい要求を受けましたが松は、すべては金額を決めてからにしましょうと追加弁護
投資は危険と背中合わせです全員が勝てる訳ではありません投資はほんの一握りが成功できるだけです投資をしている素人さんは…今、売ったならば…これくらいの利益がある…空想物語を話されますがお金は、実際にご自分の手にしてはじめてお金を得たことになります投資だけではありません大谷選手の契約は10年後に契約金のほとんどを受け取る内容らしいですねご自分から希望されたとか…👂しかしです世の中、10年後なんて…どうなるか分かりませんよ戦争が増えているかもしれませんたぶん…
1客ずつ、、、確認をしていきましたこちらの椅子は確か、、一点物でしたから心配をしましたが大丈夫そうです悲しくなるくらいホコリをかぶった箱なかに入っていたのはこちらの家具ですよ松の計画では…この家具の上に契約書を置いていきますウッシッシ…✍️しかし、なんて可愛い家具でしょうねやはり、他のショップではなかなか探せない程の可愛さですさすがのオリジナル家具ですね松のチョイスに間違いは無いと思っています難を言えばこんなに大きい椅子だとは思っていなかったこと
朝から階下の…🏩パークハイアットホテルとメールのやり取りをしていましたこちらの方は言ってることと書いてくることは違いますからねこれは、ニューヨークあるあるなんですだから、文章の隅々までをしっかりチェックしないとあれっという事態になりますみなさんがアバウトですからね🤗だから、英語はライティングも出来ないとダメです松は英文作成についてはかなり勉強を積んできましたなんといいましても契約社会のアメリカですからね最後は契約書がすべてですだから、ライティングは大切になり
皆様こんばんは最近は捺印の省略可や電子サインが進んできていますが、それでもまだ紙ベースの契約書では印鑑が使われている事が多くありますそんな中、丁寧な訂正印の捺し方を教わりました~捺印する機会がそもそも少ないため、いざという時に忘れてしまうと思うのですが、覚えているうちにブログに書きたいと思いますまず一般的な文字の修正方法は次の2つではないでしょうか~一般的な訂正印の捺し方①一般的な訂正印の捺し方②この二つはよく見る感じで定番ですね簡単な書類であればこれでも問題が無
戦いは証拠がすべてですだからこそ大切な書面はしっかりと証拠になるように作り上げていきます松の得意は書面作りにありますたくさんの戦いを経験したきた身から…生まれた特技ですありがたいことにこれは今では松の武器になっていますさらに人生はブラッシュアップされて…⤴️英文の書面となってきましたこれを乗り越えていけば英語は世界共通言語ですから鬼に金棒になります特にアメリカは契約社会ですから契約書がすべてとなります66歳目は老眼でアルファベットが見えずらいです
本気・本格的な着手?金額、工事内容、工期など重要情報の公表が必要情報公開制度で市民に公開された体育館病院整備の契約書。一昨日書いたように、この契約書に記載されている金額と工期では新病院はできないことは明らかになった。また、詳しい工事内容は公開された資料には記載されていないが、大型階段の移設などが入ってないことは十分推測され、工事内容の面でも、実現性はない。そもそも、市長と管理者が自ら言っているように、この契約書ではなく、今後結び直す契約書に基づかないかぎり病院整備は進まない、というより
実施設計が終わらないのに工事に着手?市民や議会への説明・協議・確認もない?体育館病院整備が昨11月の契約では実質的に進まないと思われることについて先日話題にした。市長は契約を結んだと言っているが、その内容に問題があるだけでなく、そもそも契約書と整合性の取れた工期(スケジュール)がいまだに公表されていない。言うまでもなく、ここまで来れば、精度の高い、具体的なスケジュールなしで病院は建たない。すでに紹介したように、契約書では全体の工期にあたる「契約期間」は契約締結日から令和8年11月30日