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2022,6,15、画家のドガが30代半ばに滞在した、旧フランス植民地のアメリカ南部のニューオリンズは、僕もアメリカ眼科学会で何度も訪ねて滞在しています。フレンチクオーターという古い一角がありますが、まさに旧フランスの植民地という趣です。南部ですので光も強烈に強いのです。フランスの影響はレストランでもあります。特に僕のお気に入りは、アントワンズ(Antoine'sRestraurant)という店で1840年創業からドガも訪ねたことがあると思います。ここのオイスター料理は絶品です。ニューオリ
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼前回の記事はこちら富田安紀子『52.いつの間に用意してくれたの?』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼前回の記事はこちら富田安紀子『51.別れの時①』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈…ameblo.jp✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼小学校4年生でやっと私の病気の主治医が見つかった。病名「ぶどう膜炎」が分かっても治療法がなく、検査とか検診が続いた。母はぶど
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼前回の記事はこちら富田安紀子『58.手術内容』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼前回の記事はこちら富田安紀子『57.手術に向けて』✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈…ameblo.jp✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼白内障だけなら日帰りでもできる。しかし、私はぶどう膜炎も患っているため、手術が複雑だ。少しでも今より見えるようになるなら...という思いで手術