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卵子提供2回目の移植も陰性後、体調不良で実家に戻っていました。その後主人からのラインで私への思いを知り、自宅へ戻ってからのこの数日、たくさんたくさん話をしました。主人は定時あがりや仕事を休んでまで、私と向き合ってくれました。ラインにもあったけど、“主人と私の子供でないなら無理してまで子供を持たなくていい”というのが主人の考え。でもそれは私を思ってのことだとわかっている。私がどんな形であれ子供を望むなら、主人は最大限協力すると約束してくれました。卵子提供の3回
子は鎹(かすがい)って、ことわざがありますね。Wikipediaではまさにそうだな…と、夫婦の危機脱出後に思いました。最近、夫が何かと「つっかかって」きていました。子どもが「○○に行きたい」と言うと「じゃあ、かかを置いて、ととと二人で行こっか」とか。こんなの序の口で。度重なるこのような発言にイライラMAXになり、私は「お前、ええ加減にせぇよ」と言い放ちました。空気は最悪。それからは、夫は子どもを介しての会話。(めんどくせぇ奴…)これが夫婦2人きりだったら、何日も冷戦が続き、「
こんにちは。リリー夫婦相談室の杉谷さゆりです。2024年、波乱の多い始まりでしたがいかがお過ごしでしょうか?被災された方々には、心からのお見舞いを申し上げます。さてあなたが毎日家庭のために自分の時間も無い程、忙しく頑張っているのに旦那さんは自分のやりたいことを優先して飲み会・趣味・旅行などに時間を費やしているとしたらどうでしょう?家庭や子供のことをもっと一緒に考えてほしいのに仕事して家族を養ってるんだからあとは何をしても俺の勝手
こんにちは。ミッドライフクライシスで、うつ状態が酷くなっていった夫ですが、その状態にも波があり、だんだんとそのパターンが見えてきました。とにかく仕事がストレスになっている夫。もちろん仕事そのもの、職場の人間関係がストレスになっているのは分かるのですが、ミッドライフクライシスのサインである、仕事や人生に対する「自分はこれで良いのか」という思いや、燃え尽き症候群の様な感じもあり、余計に強いストレスを感じている様でした。週明けの月曜日は、朝からテンションが低めで「いってらっしゃい」と声を掛けても
こんばんは。夫婦の危機を解決するカップルデトックスカウンセラー鈴木あけみです。このブログにご訪問頂きありがとうございます10年前に書いた記事です夫婦修復を難しく考えないで、挑戦して欲しいですご家族でGWを楽しんでくださいませ。ウチはGWでなくてもお休み出来るので、行きたいときに旅に行く予定ですお気軽にご相談ください必ずお力になります!30分7,700円(消費税込み)相談の予約・お申し込みはこちら★電話045-211-8
こんにちは。今回も夫のミッドライフクライシスに見た「男性性」について綴っていきます。ある時から、夫が挨拶をする程度だった同僚の女性と親しくなっていきました。彼女と話した事を私にも話してくれていたし、彼女の波乱万丈な人生やゴシップ話は、コロナ禍で仕事と家の往復しかしていなかった夫、子供達と家に引きこもっていた私にとって、新しい、面白い話題でした。しかし、次第に夫に気分の浮き沈みが見られるようになりました。例えば、彼女からのメールが冷たく感じた、いつも必ずメールするのに今日はなかったといった事を
こんばんは!夫婦の危機を解決するカップルデトックスカウンセラー鈴木あけみです。このブログにご訪問頂きありがとうございます「離婚したい」と繰り返す夫に、言っても効果のない言葉とは今回は5年前の記事です。「離婚したい」と言われて困っている方は是非参考になさって下さい本のプレゼントしてます『「驚愕しました!」と感想を頂きました。』こんばんは。夫婦の危機を解決するカップルデトックスカウンセラー鈴木あけみです。このブログにご訪問頂きあり
こんばんは!夫婦の危機を解決するカップルデトックスカウンセラー鈴木あけみです。このブログにご訪問頂きありがとうございます新しい記事を書こうと進んでいくと過去の記事に出会ってしまい読んでいると、そうそうと思ってしまい皆さんに読んで欲しくなります夫に嫌われてる度テスト離婚問題が起きていなくても今、夫婦関係が良くないなと感じている方も是非!確認して下さい『こんな人に相談して欲しい!』こんにちは!夫婦の危機を解決するカッ
こんばんは!夫婦の危機を解決するカップルデトックスカウンセラー鈴木あけみです。このブログにご訪問頂きありがとうございますまたまたリブログで申し訳ありませんでも読んでみると皆さんに参考にして頂きたいなと、とても思うのですどうしたら、夫は離婚を撤回してくれるのか?是非読んでみて下さい最近、とても暖かくなってあちこちらで、梅が咲いているのを見ますもう春ですね~~~皆さまが楽しく幸せな春を迎えられます様、心より、願っ
新年早々、知人女性に好きな男性ができたので、セックスを求めてきた夫を拒んでしまったそうだ。なかなかエグい話ではあるが、でも夫婦の関係は、少しずつほころびかけてきたように見える。というのは、夫以外に好きな男のことは、以前から話題に上っていた。でも相手といえば遊び人タイプの男で、真剣に恋愛するような男ではなさそうだった。夫婦関係を壊さないために、もし男女関係に発展していっても、互いに火遊びだったと言い訳だってできる。そしてまた夫の元へと戻れるのだ。ところが男と女の関係って、理屈通りにいかない。
39歳夫の相談です。妻は36歳子供6歳・2歳です。夫は仕事も中間管理職で忙しく帰宅時間も遅く子育てにも協力的ではない自覚はあるそうです。「最近一週間奥さんとの会話したこと・・・覚えていますか?」とお尋ねしたところ「子供のことと・家計のこと・・・」「ひょっとしたら・・・」思い当たることがあったようです。趣味の話題・自分の興味のあること日々の生活で感じていること等の会話で思い当たることはなかったようです。会話をし