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今日の流れは、こんな感じです。6時起床検温36.4℃8時朝食完食9時抗生剤の点滴12時昼食完食14時検温36.6℃18時夕飯完食20時検温37.1℃21時抗生剤の点滴今日は夜だけ37℃台が出てしまいましたが、穏やかに1日を過ごす事が出来ました。今日はラグビーを見ずに、大河ドラマのいだてんを見てました(^o^;)非国民で、すいません!m(__)mでも、今日のいだてんは、いだてんの中でも屈指の神回だったと思います!とにかく、仲野太賀が良い味出し
「ゆとりですがなにか」で、ゆとり新入社員・山岸を怪演されている太賀さん。その存在感は主演3人、岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんをも凌駕する勢いですが、この方が2世俳優だったのは知りませんでした。アメリカ映画の「セントエルモスファイアー」をモチーフに作られたと言われるフジのドラマ、「愛という名のもとに」(脚本・野島伸司)で、パワハラ(ドラマ放送当時にこの言葉はない)を動機に自殺してしまうチョロという役を演じて脚光を浴びた中野英雄さんが父親だと知って、驚きました。ただ、お顔がそう言われ
『淵に立つ』(2016)日仏合作映画だそう。監督脚本深田晃司(『海を駆ける』他)浅野忠信、筒井真理子、古館寛治、太賀、三浦貴大、他。やっぱりラストって重要だと思う。特にそこまでのストーリーが良ければ多くを期待するのは当たり前で、こんなに惹きつけておいて散らかして放置かよ、と腹立たしいラストだった。殺人で服役していた八坂が出所後訪ねたのが、当時の仲間であり実は共犯だった鈴岡のところだった。鈴岡は細々と町工場を営み、クリスチャンの妻・章江と小学生の娘・蛍の3人家族だった。