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国鉄時代、鳥取県中部の中核都市倉吉から大山の麓山守までの20kmを結んでいた倉吉線です。客車列車は機回しの関係から倉吉-関金間で運転されていました。山陰本線との連絡駅であった上井駅は昭和47年2月に倉吉駅と改名、それより一足先に倉吉線にあった従前の倉吉駅は打吹駅となりました。上の写真は昭和44年正月に倉吉へ家族旅行に行った際に撮影したものです。(旅行期間中は大雪でどこへも出掛けられず、宿泊先の東郷レークホテルにずっと缶詰状態でした。ゲーム室に設置してあったジュークボックスからはピンキ
揖保と天神で地獄を見る…こー書きゃぁ本文要らなくね…書くけど(笑)土曜日。行く予定なんか無かったのに昼までで仕事終わったので、カマタ囮店に走って年券作成いや9月も半ばに年券作るヤツおるぅよせば良いのにオトリ2個購入、夕方から2時間頑張って完全試合達成1ロケット1ナマズおまけに竿仕舞いよって2番ポキッファインマスターに続いてGTI殉職…1度お祓いしてもらって来ようかしらオトリ変わった人はポツポツ釣ってます。直ぐ上で誠君に掛けられた日にぁ、ソレはソレは凹みます。3発目は特に必死な顔
今日は初めての河川、ワクワクで深夜1時に目覚め。いや出発4時なんやが…鳥取県倉吉市、天神川。今年は海産遡上がすこぶる良いみたい組合の理事が磯釣り友達という不思議な巡り合わせ。天神川が抜ける街が倉吉市、ここは宇和島市と牛鬼祭り繋がりで姉妹都市。僕と理事とはそんな関係(解りにくい(笑))理事のI江さん、今日に合わせて休み作ってくれる本気っぷり…こりゃこっちも本気出さないと(いつも100%本気で釣れんのやが…)待ち合わせ時間より早く着いたのでO角君と川見↓上流区域小規模河川です。橋の上
てかブログ書くつもり無かったから写メがほぼないんやけど…随分とお世話になった天神川とI江さんに最後の挨拶を23日(土)、少し気圧低め。今日は瀬って決めてトコトンの予定流芯では余り追わず、外したヨレやヘチでポツリ…ポツリ…思うほど数が出んっ昼からはポイント変えて違う瀬へ。ここも同様に芯は掛からんかった。夕方に少し活性上がって、1番きついトコでバタバタっと掛けて終漁。男の子ばボチボチとサビ出かかった個体も…1日上へ下へ、ギッチリ歩き回って足パンパン本日のメイン会場、ドラえもんハウスへ
突発性難聴、大きな病院、完全予約制、今日は患者少ないのかトントン拍子に事が運びました。で、先生と世間話。「鮎釣りが始まって忙しいので、耳鳴りを忘れる事が多くなった様な気がします」自分の吐いた台詞でスイッチON朝から動いてる現場に川が呼んでる事を伝えて逃亡思い付きで走る距離ちゃうけど…姫路の病院→自宅→山崎のかまた囮店を経て中国道ダッシュ。今日ナブリーの限界を知りました(笑)冒険する時間無いので前回のポイントで復習。見た事有る車が停まってたので、先行者に挨拶したら…やっぱりストリーム君で
朝飯十六穀米旨いんですよねぇ❗味噌汁も旨いんですよね❗さやいんげんと豆腐(笑)TGKも美味しいのでたまに食べたくなるんです❗️作り置き菊菜の胡麻和え作り置き加賀揚げの炊いたん作り置き牛蒡の牛肉巻き残し物塩鯖の焼いたん作り置ききんぴらごぼう白菜の浅漬け一汁七菜になってしまいました美味しいからイイんです(笑)午前中ブログ散策してたら鮎釣り人口が減ったのか釣れないから人が来ないのか他人事じゃ無いです。私のホーム揖保川も他人事じゃ無いです。釣れない⬇
天神川にあるお店🏬外観もお洒落✨名前は『ニコル』単品で頼んだけど、思ったより、安くて、美味しかった😋また、行きたいなぁ😙E.N.DAYAKA🥢
中山寺駅から出ていた軍の施設への路線は、途中で枝分かれをしていた。さっきの門柱のあった場所への路線と、今の自衛隊の敷地に向かっていた路線だ。これはその自衛隊方面への路線あとの道路。こちらのルートは今でも道路としてはっきりと分かる。天神川の下をトンネルで抜けていたが、去年の5月に堤防の決壊の原因となった、トンネルを拡幅する工事が進められている。そのトンネルの上に、天神川が流れている。といっていも今は雨が降ったあとにだけ水が流れて、晴れが続くと干上がってしまう。その反対
数十回も、何万回も、声を大にして言ってきましたが、日本の役人は、建設/土木工事に、検査/監査/立ち入り/現場確認をほとんどしません。それゆえ、もっともらしい書類と青写真で、土木/建設業者は、ごまかし放題、やり放題です。各部、人数を十二分にそろえ、毎日のように現場に立ち入って監査しないといけません。================設計よりも川幅狭め堤防決壊、兵庫県が再発防止で現場確認徹底佐藤斗夢日経クロス
現在、大津市南部では2024年度開通へ向け、新名神高速道路の建設が進んでいます。かかし村への様子伺い後先にブログで書いた通り、せきのつかかし村の「かかしまつり」準備の様子を伺いに現地へ向かいました。『今年もまつりの季節』琵琶湖から流れ出る瀬田川の流域、大津市の関津地区で毎年開催されている『せきのつかかしまつり』のお話です。開催について大津市の広報物掲載によると、まつり開催…ameblo.jp撮影の後に、新名神高速の工事箇所で気になっている所を遠巻きにですが観察します…