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【光る君へ】第16回「華の影」回想苦しい運営を強いられた最古の福祉施設「悲田院」「貞観政要」とは真逆の道隆政治「香炉峰」に応じた清少納言の才覚前回終わり頃から疫病が流行り始めていましたが最初この時の疫病は疱瘡(天然痘)だったのでは?と思ったのですがあのドラマの病状は全然それらしくなく赤痘瘡(あかもがさ)=麻疹(はしか)なのかな?と思っておりました天然痘だったら悲惨さはあんなもんじゃ済まないしヴィジュアル的に耐えられない
(ネタバレあり)ドラマは西暦993年から994年になります。石山寺へ旅に出掛けるまひろと、さわ(野村麻純)の胸に赤い紐が掛かっています。この赤い紐は「掛帯」と呼ばれる古代装束で、女性が神社仏閣にお参りに行く時にする魔よけのようなものです。まひろは石山寺で藤原道綱の母(「蜻蛉日記」の作者)に会ったことにより、何か書くことの欲求にかられる。そもそも「源氏物語」が紫式部の作だという証拠はありません。「源氏物語」の原本は全く残っていないし、写本からも紫式部の作という証拠はありません。唯一「
昨日で僕の新型コロナウイルスワクチン接種業務は終わりました。自分自身は3度”も”打ちましたが、3度目のあの脳血管障害を思わせる副反応から4回目は”拒否”。それでも、悶々としながら希望してくる人たちを拒むことはせずに接種業務は続けました。これを二重基準と非難されることもあるのですが、僕自身、これが”悪の行為”とはどうしても思えないので続けました。お隣の大陸で始まったこのウイルスパンデミック。なぜか、近い我が国にはいきなり来ないで、ヨーロッパで悲劇が起きていきました。そう、天然痘やペスト
昨年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆予防接種関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【乳幼児突然死症候群(SIDS)で子どもを亡くした親を対象とした調査では、子どもがSIDSで死亡する可能性がワクチン接種後はワクチン予約前に比べて15倍以上高いことが示されました】原因不明、親や保育園の寝かせ方などのせいにされてきました😓赤ちゃんはうつ伏せで安心しますその機会も奪われた
最近のブーム。知ってると今の新型コロナウイルス対策とか理解が深まるというか、いつの時代でも同じことしてるっていうか。歴史って繰り返すのだなあ…と思うしいま感染症対策の指揮とってる方々は当然こういった歴史を踏まえているのだなと思うと同時に政治的公衆衛生的なリーダーたちはこれ読んでおけばよかったのに!10年近く前の本なのに的確に問題点指摘してるよ?とか思えてきます。色々本出てるのでぜひに。そんな趣味が高じて描いたマンガのせておきます。(Twitte
《オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム》シーズン3(90〜92)いよいよ驚愕の結末へ最終回🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨ヒュッレムの行方は分からないまま、季節は過ぎ、アマスヤに飛ばされたムスタファは、一人でいる時間が多く、自暴自棄になっていました。帝都に1番近い🥇重要な県のマニサから外され絶望しか見えず😱、タシュルジャルにも「ここを去るといい」と言ったり🏴☠フズルにも自分とは距離を置くように言いますがだからこそ、来た!というフズル!この訪問で、リュステムが隙き
皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ノゴールデンウィークに突入しましたね。去年のGWは、佐渡に行ってたのでした。『佐渡に来ました〜╰(*´︶`*)╯』皆さん、GWお疲れさまでーす(*´︶`*)ノ突然ですが、ゆじゅさん、佐渡に来ております。╰(*´︶`*)╯GWが、がっつりとお休みなのはまあまあ珍しくて、今回…ameblo.jp今年も、出張組からは外れてカレンダーでは10日間の休日なのですが、ちょっと仕事が忙しくて何日かは休日出勤する事に。(ヽ´ω`)トホホ・・どこ
『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jp愛と調和LINEスタンプよかったら使ってくださいね❤️yamachan_20230408213628–LINEstickers|LINESTOREThesestickersweremadeinLINEStickerMaker.line.m
日本での疱瘡(天然痘)は奈良時代に大陸から西日本に伝わって「天平の疫病大流行」となったとのこと。江戸時代においても感染力が強く死に至る疱瘡との戦いは続き、古来より魔除け・厄除けの霊力があるとされていた赤を使った玩具が子どもの疱瘡除けに作られていた。張子の【赤いみみずく】左端と中央の2点は、荒井良氏が復元製作された江戸張子「疱瘡除けの赤いみみずく」右端は前田ビバリーさんの「張子のみみずく」復元された<疱瘡除けの赤いみみずく>川越張子の作家荒井良氏が復