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第463話~天橋立神社番外編~こんばんは菊水千鳳です~訂正~前回の日記で、天橋立神社では八大龍王が現れてくださったものの、ノートのメモ書きが見当たらなかったため、メッセージはありませんでした、とご紹介しました。しかし、この時の八大龍王からのメッセージのメモ書きが見つかったと、日記投稿後にSさんから連絡がありました。沢山の神社仏閣にお伺いしていくと、全ての参拝場所でどのようなメッセージを頂いたかについての記憶が困難になってきます(^^;。そこで、メモが必要となります。メモが無かった
ご訪問くださりありがとうございます。とっても嬉しいです。3月の新月の日、天橋立三社参りへ行きました。三社参りの前に智恩寺(京都府宮津市文珠466)へお参りしました。「智恩寺」は奈良県桜井市の安倍文殊院、山形県高畠町の亀岡文殊とともに、日本三文殊のひとつに数えられています。「三人寄れば文殊の知恵」のことわざでも知られる“智恵の仏様”文殊菩薩が本尊として祀られています。智恩寺に残る伝説「九世戸縁起」では、いざなぎ・いざなみの二神が日本の国土創生のとき、この地で暴れていた悪龍を鎮めるために
第461話こんにちは菊水千鳳です天橋立日記123456の続きで、今回は最終章です。真名井神社から天橋立神社まで、レンタサイクルでひとっ飛びしました(シュワッチ!)。天橋立神社へはこの日、二度目の参拝となります。(一度目は混んでいて軽く手を合わせて断念)今度は空いていました。御祭神は豊受大神、八大龍王、大川大明神とされています。天橋立神社の手水は、第456話でもお伝えしましたが、回りが海に囲まれていて、海の上にあるのに真水が出ます。しかも名水百選に選ばれています
こんにちは毎日スマイル、毎日ハッピーがモットーの武藤やすえです県をまたぐのは、まだ自粛すべきだったようですが・・・・16回目の結婚記念日に、夫と2人で天橋立へ行ってきましたパワースポット素晴らしい景色天橋立を訪れることができて、幸せ~感謝感謝■天橋立とは天橋立は京都府の北部、日本海側の宮津湾にあります。「松島」「宮島」と並ぶ、日本三景の1つ。海流で運ばれた砂が堆積されてできた全長3.6キロの砂浜。砂浜がこんなに細長く伸びて、対岸とつながるなんて、不思議ですよね
「死んだら生きれない」から生命力みなぎる発信で人を元気にします!令和の清少納言幸坂ゆうあです。↑こちらポチット押して登録してね。毎日がおもろくなるいろんなお話書いてます。♡このブログが初めての方へ「今まで生きてきた人生とこれからの生き方に違いをつくりたい」そんなあなたに私ができる事って。♡大切な相棒ゆうアヒ鶴の紹介はこちらこんにちは!その昔。若い保育士さんに「そんなことも知らんの?ジョーシキだよね?」ってキレてた保育士時代という過去