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鳥取と出雲市の間を走る観光列車「あめつち」、前回の「車両編」に続き、今回は「車内販売」をまとめる。【1】予約制申し込み「あめつち」では、ビール、コーヒー、つまみ類は、カウンターで販売している。ただ、弁当やスイーツのセットは、事前予約制になっている。下りは「弁当」「スイーツ」の2種類、上りは「酒&つまみ」「和菓子」の2種類を予約できる。それぞれ2000円~2500円で手ごろな金額だ。予約は、日本旅行の営業所、またはホームページからの申し込みとなる。私は、ホームページから、クレジ
皆様、こんにちは鎌倉聖石でございます本日は、新月ですねマヤ暦の手帳≪宇宙のパスポート≫を今年も使い連日、引き寄せられているモノから、これって引き寄せているのだと、気づきが、シンクロが高まっています新月は、太陽と重なり、月が見えないので、夜空を見上げても、きょろきょろしてしまいますが8月22日火曜日0時~北1時~北北東2時~北東3時~北東4時~東北東5時~東北東6時~東7時~東8時~東9時~東南東10時~南東11時~南南
おはようございます。風水師の圓山(まるやま)真央です。枇杷の実がそろそろ色づいてきたので、なにやら見慣れぬ鳥たちがやって来る季節になりました。賑やかに鳴き交わしながら、合間に枇杷の実をついばんでいます。駅が近い割に静かなので鳥の囀りもよく聞こえています。春先に剪定してサッパリした樹々にも、いつの間にか色鮮やかな緑が戻って生命力を感じる頃ですね。今日は二十四節気の小満。季節がまた少し歩みを進めます。万物が勢いよく成長し、天地に生気が満ちる時期です。新しい1週間がはじ
今日の一日一読は第26章でした。「故に至誠は息(や)むなし。息まざれば則ち久しく、久しければ則ち徴(ちょう)あり、徴あれば則ち悠遠、悠遠なれば則ち博厚(はつこう)、博厚なれば則ち高明(こうめい)なり。博厚は物を載せる所以なり。高明は物を覆う所以なり。悠久は物を成す所以なり。博厚は地に配し、高明は天に配し、悠久は疆(きわま)り無し。かくの如き者は見(しめ)さずして章(あらわ)し、動かざるして変じ、為す無くして成る。」前回が誠と道の関係について書かれていたが、その誠を高め続けたら、どうなるのかと
暮らしに直結する後天運の位相法*「天剋地中(てんこくちちゅう)」「天剋地中」と印ただけで、一見怖いイメージが浮かんできますが、孤独で毎日多忙に飛び回っている人にとっては、正にそのような状態こそが「天剋地中」と言わなければなりません。「天に剋され、地が破壊される」イメージですから、ちょうど「洩天地比」とは真逆のような状態と捉えれば、わかりやすいと思われます。洩天地比=自然融合天剋地中=反発・孤独・破壊しかし、この天剋地中の「剋す」関係には、「自分が相手を剋す」場
『陰陽六行』って何という方はこちら【天・地】って何という方はこちら【月】氣質の方は、こちら【火】氣質の方は、こちら【水】氣質の方は、こちら【木】氣質の方は、こちら【金】氣質の方は、こちら【土】氣質の方は、こちら※各気質別ラッキーカラーは、こちら人は生まれた日に『宿命』という『星』を宿します。『陰陽六行』は生年月日によって氣質を振り分けられ『性格』がある程度決まってきます。自分の『性格』が様々な角度から
サトケンのラジオ放送2回目です。サトケンと過ごす時間はとても幸せを感じます。それはサトケンがいつも自然体でいるからです。サトケンが主催する講座はどれも大人気です。サトケンのリトリートが心地よいのはサトケンという中心軸がどっしりして天地に繋がっているから、手を差し出してくれる範囲で私たちのはこどものように自由なのです。自分を解き放ち、自分は何を求めているのかを穏やかに見つめ、気づける空間を提供してくれるのです。さあ〜今日もサトケンのお話を聞いてください。ラジオ放送ライフアーティス
縦書きの文書を小冊子にしようと思い両面印刷したら裏と表で見事に天地が逆になった。正解は、印刷ダイアログで以下のように設定する。小冊子の印刷方法:両面で印刷綴じ方:右←「左」にすると、冊子の内側(折って綴じてる部分)から読むことになってしまう向き:縦←「横」にすると天地が逆になってしまうちなみに、失敗するとインクがもったいないので、ワードでページ番号だけを小さいフォントで8ページ書いた文書を作成しPDFで保存し、これを印刷をして確