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私たちは、どうしても苦しすぎることがある時…自分だけが、どうしてこんなに辛いんだろう?とか…どうして他の人は大丈夫なのに、私だけこうしたことが起きるの…?と、他の人と比べて、絶望を深めてしまうことがあります。けれど、それは自分が乗り越えるべきことであり、同時に、自分が歩むべき道=運命や天命でもあることを知っていますか?いつもご覧いただきありがとうございます。何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「花嫁心理学®︎」マリアージュ
「令和の心」仁徳の道「和こそ天令なり」和を以って天命の令なり人々と和み合うことが天から与えられた人間への令である如何なる人間とも仁慈の心を以って親しむことを人の道と為す************************令和元年仁徳学問所心学講座5月講座5月11日土曜日12日日曜日午後2時から4時京都「和の国」仁徳学問所
※雑穀米入荷いたしました。食欲の秋、お菓子やおやつの食べ過ぎに注意しながら、普段の栄養をしっかり摂っていきましょうね!記事下からどうぞーーー本日の記事は、先日の記事自分を知るワークの続きのような記事となります。「テーマは天分を知る」ワタナベ薫『リブログ用自分を知るワーク』11月号のオンラインサロン・カオラボは、自分の強みを知り、そこからの自己実現の方法についてです。2023年のプログラムも早いことに残すところあと2回となり…ameblo.jp
今日の記事は天命や使命について。人は、生まれたからには何かしらの使命が課されているという教えがあります。天や神様から、自分に与えられた"特別な使命”、というものは果たして存在するのでしょうか?自分がそういう使命を神様から課されていると思い込んでいる人に関しては、それはそれでいいのではないかな、とも思います。自分の意味付けで心地よく生きれたら、とてもいいことだからです。しかし「だから自分はこれこれこういう仕方で生きなければならない
「七十にして心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず」。これは、『論語』為政第二の四「子曰、吾十有五而志乎學、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而從心所欲、不踰矩。」の最終段階の部分。一般には、「吾十有五にして学に志す」や「五十にして天命を知る」のところがよく知られています。努力、研鑽、節制による人の成長と成熟の段階を述べたもの。意味は、あらためていうまでもなく、70歳になれば、常に緊張して注意を怠らないようにしなくて、自由に思いのままにしゃべり、振舞っても法