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「アマリリス」という花がありますよね。「アマリリス」という曲もありますね。たぶん私が知ったのは曲の方が先です。とても可愛い曲です。そして我が家に咲いていたオレンジ色の大輪の花がアマリリスと知った時の何でしょうか、子供心に感じたガッカリ感?違和感?言葉と曲に「可愛さ」のイメージを勝手に抱いていた私はアマリリスさんには大変申し訳ないのですが私はどうしても好きになれませんでした。好きな方、ごめんなさいね。見た目は百合に似ているのに、花の付き方が違っていて、やたらと太い茎
昨日妙法寺の境内で大きな大きな蕾に出会った。なんと子どものアタマほどの白くふっくらした蕾だ。四年前には見知らぬ蕾だったが今はもうちゃんと知っている。これは泰山木だ、と。英名はevergreenmagnolia。一度見ると忘れられない大輪の美しい白い花だ。咲いているところをなかなか見る機会がないのは高いところに咲いて見上げなければ目に入らないからだ。人は見えるものしか見ない。昨日はそれも見ることができた。未知が既知にそうして知識が積もっていくことが嬉
数日前に買った芍薬が、綺麗に花開きました🌼少し蕾が、開いているのを買ったので、無事に咲き、大輪の花🌼が、とっても華やかで、大好きです。芍薬の花言葉は、『恥じらい』『はにかみ』由来は、夕方になると花を閉じてしまうから、イギリスの民謡で、芍薬の花の中に恥ずかしがりの妖精が隠れていたという話が元になっているという諸説あるようです。花持ちが、1週間くらいだから、短いけど、気持ちが上がる。😄直射日光や風通しの悪いところは、花持ちが、悪くなる。水はこまめに取り替えたっぷりと、注意書きの紙をもらい
ひろい意味では多肉もそうですが年に一度この子が注目を集めるそんな季節がやってきました小型の柱サボ白壇です身体の大きさに比べとても大きく華やかな花🌸を咲かせています多様な姿を楽しむ多肉に比べサボさんは花を咲かせる以外ほぼ一年中変化がみられません注意深く観察を続けていればそれなりに?ぽこぽこ生まれるツボミなど変化に気
『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』この格言は、シドニー五輪金メダリストであるマラソン代表の高橋尚子さんが高校時代の恩師から送られた言葉として有名です。根っこを長くするためには、花が咲かない時間もあると思いますが、根がしっかりしている木には、いつか大きな満開の花が咲くと言うこと。人もまったく一緒で、自分自身の根っこ「心根」ともいえる部分をいかに養っていくのか、ということがすごく大切だと感じます。
【夏を感じる✨】うわー、鮮やかな赤❗ホント、大輪のハイビスカス🌺しばし、暑さを忘れます❤️とにかく、綺麗❤️とにかく、夏❤️とにかく、癒される❤️とっても大きなハイビスカス🌺こちらは、毎朝歩くウォーキングコースで毎年綺麗な花を咲かせるハイビスカス🌺数日前の晴天にウォーキングに出かけ、あまりの美しさに見とれました🍀どんなことが起きても、どんなことが進んでいても、花は変わらずに咲いています✨心が洗われますね✨そんなこんなを思いながら、素敵な今宵をお楽しみくださいませ
母に「1日しか咲かないサボテンの花がある!」と聞いて、見に行きました!!キレイ~~~~ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!どんな風に咲いてるかと言うと、こんな感じです・・・はじめて見た・・Σ(´∀`;)ツボミも、まだたくさんあるやん!見ると白いお花も咲いていて、エレガント~~(人´∀`).☆.。.:*・゚ちょっと上から見ると・・・ぐぃーーーんと、伸びてます・・・(^_^;)へぇ~~と思って家で調べてみると、このサボテンの種類は短毛丸(タンゲマル)ラッパ状の大輪
昨年球根を増やすのがお上手なお客様のy.kさんから頂いたアマリリスが今年も見事な大輪の花を咲かせてくれました白に朱色の絞り模様のこのアマリリスはy.kさんのイメージです背が高くて大柄でいらっしゃるのに幼子のように純粋無垢で少女のように繊細なyさんしばらくお目にかかっていないけれどお変わりなくていらっしゃるでしょうかご主人様やあいりちゃんいさくんのお世話でご多忙なのでしょうお身体大切に心楽しい日々をといつも想っています今日の鎌倉は少し涼しめで快適で
本日はお天気も良く暖かかったので屋外で育てている短毛丸(サボテン)と多肉植物のお手入れをしていました。植え替え時に手袋をしていなかった為、棘があちこちの指に刺さって痛かったです💧(短毛丸の最後の抵抗?)親株から切り離した短毛丸の子株は株分けせずに全て可燃ゴミとして破棄することに…。(可哀想?もったいない?)短毛丸は5月くらいから9月くらいまで真っ白な大輪の花を咲かせてくれるので今後の楽しみが更に増えました。ドライアイが少し治ってきましたが、今後は自分の目を少し労わりスマホもほどほど