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ローマ3日目はサンタンジェロ城からのバチカンへ。まずは朝、サンタンジェロ城へ。ローマパスがあればここは予約なしでOK。息子だけチケットを買ったんだったかな?でもここはいつもそんなに混んでないそうなので当日窓口でチケット買えます。中はひんやりしてて涼しい屋上からバチカンが見えます。お城の中にはカフェもあるのでお茶ができますよ〜。さて、いよいよバチカンへ。バチカン市内は誰でも入れますが、柵の外のあたりはスリやチケット売りが多いので気をつけてくださいね〜。何もせずにボーっと立ってる男
韓国明洞大聖堂へ。前回はお昼間でしたので、今回は夕方に。1枚目のこの写真は、19:30頃。18:40~50分くらいに到着して、まだ少し明るかったけど、少し待って、ライトアップで幻想的に浮かび上がった大聖堂をみることができました。坂の上の教会。教会へは、坂道を上って行きます。途中にきれいなチューリップが咲いていました。夕暮れ明洞大聖堂地下のショップ大聖堂のショップどちらも、前回は朝早すぎてオープンしていなかったので、訪れることができてよかった。マリアさま像今回は、催し物を
続きから~スペイン料理を食べた後にバルセロナにある観光の目玉といわれている大聖堂へ!!↓「サンタ・エウラリア大聖堂」ここは事前にチケット買う必要もなくて、この写真でいう、左側かな?受付があってそこで簡単にチケットは買えた!この大聖堂はガウディ建築のうちの一つ。写真でも分かるくらいほんと大きな建造物。中に入ってみると、、、思ったよりも広く感じるし静かな空間で壮大上の方にステンドグラスが付いてて、日光のおかげでめちゃめちゃ綺麗だし、建物内も明るくてとても良い雰
アントワープのバス駐車場がなくなったスヘルデ川沿いに観光バスの駐車場があった。駐車場から市庁舎広場までは少し歩くが、途中にはWCもあって、観光し易かった。ところが、バス駐車場は公園広場に変わっていたよ。観光バスを駐める場所がないドライバーは駐車場を求めてアントワープの町をぐるぐる回っているけれど、観光する時間がなくなっちゃうよ私たちを降ろして、バスだけぐるぐる回るように言って観光をスタートしたのだけれど、以前、利用していたWCが閉まっていた
メルボルンでの友達が紹介してくれた人たちがスイスではお友達どおしだった!てなことが、何度も起こっているスイス。ワールドワイドで生きていますが世間は狭いです。20数年こちらに住んでいるけど行ったことがない!という、友達のリクエストでカントン(県のようなもの)ザンクトガレンにある世界遺産の大聖堂に行って参りました。610年にアイルランドからきた修道士である聖ガルスの名前からザンクト・ガレンと一帯が呼ばれるようになったそうで、なんとかのナポレオンによって、1803年にザンクト・
ポルトガルの旅の続きですが、今回は、北スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ(世界遺産)の旅です。(3日目の観光です)今回のスペインの旅の前後(旅行2日目~旅行3日目)に宿泊したポルトガル・ポルトのホテル「アクシスポルト」です。ポルトガルのポルトからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かうバスの車窓から見た風景です。両都市間は片道で228kmの距離があり、日本でいうと東京から静岡県の掛川までの距離になります。サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語
昨日、所用で夕方から渋谷に行ったのですが……めっっっちゃ人が多くて!!外国人観光客も多かったけど、スクランブル交差点でイベントの呼び込み?とか、通行人ではない人だかりが物凄くて…だから土曜の渋谷なんてイヤだったのに…もう休日の渋谷は行かないぞ!っと切に思った40over。。。안영하세요!ユンギセンイル渡韓、大邱編。この⑦は観光地巡りです!~~~DAY-3⑦【大邱_教会・大聖堂・老舗カフェ】~~~大邱第二教会からゆるやか~に坂を上り…こちらから大邱第一教会へ向かいます。こ
マルタ島への旅行から帰っって来ましたが、イギリスでのネタがないのでもう少しだけ旅行の記事を書かせてください🙏今日はただの宿泊先の愚痴になってすみません、、、マルタでの滞在はホテルではなく、キッチンもある普通の家での滞在でしたが、キッチンの設備が非常に非常に乏しく、ほとんど料理なんて作れませんでした『眠れないホリデー』(ホリデー中、慣れない携帯投稿をしてるのですが、何度か下書き消えたりアップロード失敗し、書きたいことが書ききれてないかも、、、思い出したら記事訂正し
日曜日の今日は久しぶりにフィレンツェ在住らしい過ごし方をしました。笑ViewthispostonInstagramApostsharedbyシェコ(@shekofirenze)住んでいるのはフィレンツェ市内。なんなら徒歩でも歴史地区に行けるのですが…仕事以外では行かない💧用がないと行かない💧今回は元生徒さんたちと歴史地区のピザ屋でピザを食べることになって、家族3人で参加。ピザを食べたあとはみんなで街中を散歩したのでした。春みたいに暖かくて、正に散歩日よりでした。
この日は夫婦2人でパース市内とキングスパークに行ってみることにしました最初に、ホテルからセントジョーンズ・テラスを歩いてセントジョージ・アングリカン大聖堂ロンドンコートに向かう途中の信号でベルタワーが見えましたロンドンコート英国チェダー様式の1937年に建てられた小さなショッピングアーケードこの先がヘイ・ストリートモールになりますロンドンコート所にからくり時計があったのですがタイミングが合わずバタバタしている間に終わってしまいました。ヘイ・ストリートモールウイリアム・ストリー
さて、昨日の記事で名前を出しましたダンケルド(Dunkeld)の町には有名な聖堂がございます。一部は倒壊していて現在補修中、しかし教会部分は今も使用されていて、礼拝室の隣にある小部屋には町の歴史などが展示されておりまして、そこで私見知らぬ女性に話しかけられ「この小部屋の下にはね、棺があるのよ」「・・・パードゥン?」「貴方が今立っているその床の下には棺、死者の眠る箱が置かれているのよ」私はてっきり自分が気付かないうちに立ち入り禁止区域に入り込んでしまっ
私の仕事について。少し前から、資格をいかしフリーでお仕事をしていました。おめでとうございます、と言う言葉から始まる現場。こんな事になって現場には行けなくなりました。大切な一日に寄り添えることが嬉しいと感じた仕事ですが今は行けません。私と彼だって、あの日、おめでとうの言葉を沢山貰ったのになあ。よそさまの幸せを喜べない、と言うのではないんです。何だか複雑な気持ちになってしまうのです。そんな気持ちでお客様と向き合うのは失礼。思いきってお休みしています。暫く戻れないのなら師
旧市街の中心、ペリスティルとよばれる広場本当に沢山の人が座ったり、お茶飲んだりと集まっていました大聖堂はパス・・・時間なし・・・その代り鐘楼へ大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。大丈夫ではなかった!!20mぐらいのところから鉄の階段になるのだが、幅が狭いうえ、下が丸
ご訪問ありがとうございます4月10日(水)ダラットは涼しい空気がきれい乾燥しているダラットはホーチミン市とダナン市の中間に位置しフランス統治下に避暑地として発展した街だそうです🚗🚗🚗空港で息子夫婦と落ち合って空港から山へ…田舎に向かっていると思っていましたが…ダラットは都会だった❣️ハノイでは見られなかった青空涼しい2泊するホテルBrickHOTELお部屋は狭いけれど何より吹き込む風が爽やかで湿気がない!6時発で民族芸能を鑑賞それまでブラブラしま
聖トリフォン大聖堂武器の広場に建つ、1602年に建った時計塔その下にある四角柱の柱は恥の柱と呼ばれ罪人の晒し台でしたこの広場は公開裁判の場所であった今日のあなたに・・・・・笑顔が届きますように。。。。
何年か前の7日目(9/15)ドゥブロヴニクの町の中散策お店みんなまとめた~右下のしゃしんは噴水…水飲み場ですトイレ事情は暑いくらいの日ばかりなので「ほっ」でしたがやはり行く先々で心配でしたね有料が半分あったよいつも思います。。。日本は一番だとドブロヴニクの聖母被昇天大聖堂質素な装飾に反して、聖堂内の宝物殿にはドブロヴニクが中
城壁で囲まれた小島に築かれた世界遺産の古都トロギール旧市街の中心、イヴァナ・パヴラ広場にそびえる聖ロヴロ大聖堂13世紀~15世紀にかけて建てられたもので、鐘楼をはじめ内部に至るまで、さまざまな時代の建築様式が組み合わさっているのが特徴的です。また、アダムとイヴの像が両端に彫られている13世紀に建てられた重厚で美しい大聖堂の入り口の門は、クロアチアを代表するロマネスク美術の傑作と称えられて
大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。その20mのところで私は、リタイヤしました一緒に行った友達TちゃんとM母娘さんのお元気で身が軽いのに、私は感服私は身が重いうえ、カメラ2台首からかけているしバックも重いし揺れる…途中まで行ってそこで待っていました
お土産の購入チェーで甘いもの欲が満たされたあと自分たちへのおみやげを探しに行きました。ハノイ旧市街はベトナム雑貨のお店よりもノースフェイスやパタゴニアといったアウトドアブランドのお店がとても多かったです。(たぶんフェイク商品、たまに工場アウトレット品があるとかないとか)気温40度近い真夏のハノイでダウンジャケットの需要はあるのかな?カンケンリュックも大量ほとんどのお店は価格表記がなく値段交渉して買わないといけないのが面倒だけどベトナムに来た感じがして楽しいです。やりと
アメジストカテドラルライブラリー【生まれ変わり】9900えん何かが終わって、何かが始まるまた生まれる何度だって、私は生まれる何度だって、どこからだって私はまた生まれる今日も新しい私が生まれて、今日もまた古い私が消えていくまたここからまた今からが私の人生これまでも私、これからも私これからは手を繋ぎながらいこう私と手を繋ぎながら、一緒に人生歩んでいこうキーワード【生まれ変わり、やり直し、生き直し、またここから、始まり】カテドラルライブラリーのカテドラルとは、大聖堂
12月になって何かと忙しくあっと言う間にクリスマスイブがやって来てしまいましたクリスマス🎄🎅🎁✨因んで今年巡った教会です😀普段は神社仏閣の御朱印巡りをしていますが夏休みに函館教会巡りをしてみました聖ヨハネ教会夜景が綺麗でしたカトリック元町教会厳かな大聖堂ハリストス正教会以前から行って見たかった「トラピスト修道院」「トラピスチヌ修道院」念願が叶いました😄修道院内にある「ルルドの聖母」不治の病を治したと伝えられる「奇跡の泉ルルド」を奉ってありました
翌朝…夫は朝からクレジットカード会社に盗難保険の補償の為に電話して、日本の自宅に届け出書類を送ってもらう手はずを整えておりました。朝食は、自分自身と夫を励ますために、持ってきたサトウのご飯をチンして、明太子のふりかけやら生タイプのおみそ汁など。旅の最初だけど、気持ちがともすると凹みやすいこういう時には、食べなれたものを食べる!それから、近くのコンズム(クロアチア・スロベニアではポピュラーなスーパー。これからこの旅では、何度もお世話になります)に二人で行って、盗まれたモバイルバッテ
オーストリアの旅_2023_三日目_聖ペーター教会周辺グーテンタークザルツブルクの街をぐるぐると歩いて回っています。ランチ後は、聖ペーター教会周辺を歩きました。聖ペーター教会は、ドイツ語圏最古の男子修道院だそうです。聖ペーター教会は、岩場の前に立地しており、その岩場には高台があり登ることが出来ます。(有料)お金を支払って登る階段はこちら↓高台からの景色くり貫かれた岩場の見晴らし場からの塔高台からの景色。左奥の2本の塔と丸いドームの形をした屋根の建物は、”ザル
行ってきました。「ガウディとサグラダ・ファミリア展」音声ガイドは低音の声が素敵なあの方。偉大なガウディさんでさえたくさんの昔の建築様式や、自然や、さまざまな影響を受けて活かして生み出してるのだから、わたしはもっともっと、他の人の影響を受けていいと思えました。私の脳が得意なのは、ある事とある事を繋げて連想して理解することです。それは確か作業療法士の菅原洋平さんの著書のどれかで読み、知りました。どんどん影響を受けてどんどん連想して知らないことを知る楽しみをなるべく長く持てるといいなぁと思
ガウディの未完作品、サグラダ•ファミリアの内部を見て来ました。内部に入った途端に感じる異世界感。言葉を失うって、こう言うことなんですね。まるで突然ファンタジーの世界に来たみたいな錯覚でした。樹木をモチーフとした、上部で枝分している大きな柱は、キューポラ(クーポラ:半球形につくられた天井)の重みを分散させて支持しいるかのように設計されていました。ガウディ建築特有のデザインと機能を両立させた建築構造が、このサグラダ•ファミリアでも見ることができます。主祭壇には十字架のキリスト像が空中に掲げ
サントル=ヴァル・ド・ロワール地域ロワレ県Orléans(オルレアン)こんにちは!木蓮です。ようやく寒さも緩み、これから暖かくなるようですが、日本も春の嵐が大変だったそうですね。フランスも各地で雪が降り、大変な交通事情の中、雪国の我が地方にのみぽっかり雪が降らず……。ほんと自然は気まぐれです。昨日教えていただいたのですが、東横INN客室専用雑誌に私の著書『フランスの花の村を訪ねる』が紹介されているそうです。さて、先日のオルレアンの続きを。青空の中のCathédra
旅アルバム「あの街この町」15ポルトガル(2012年)ファティマ(ポルトガル)リスボンから北へ約120km、聖母マリア像を並べたショーウインドウが多く、聖地らしい雰囲気が漂う小さな町。町の象徴『ファティマ大聖堂』は、30万人収容可能という広場を持つ巡礼地のひとつで、礼拝堂への道を膝で進む敬虔な信者の姿が印象的です。第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊の番をしていた3人の子供の前に聖母マリアが出現。その後毎月13日に現れて予言と啓示を伝えました。第一次世界
旅アルバム「世界遺産」82(バチカン)St.Peter'sBasilicaサン・ピエトロ大聖堂(バチカン)〈バチカン市国〉1984年文化遺産世界最小の独立国・バチカン市国にある世界最大のカトリック教会。ローマ皇帝ネロに迫害され殉教した聖ペトロのお墓があった場所に建てられたカトリックの総本山です。ブラマンテ、ミケランジェロ、ベルニーニ等、設計・建築にイタリア屈指の芸術家が携わったルネッサンス様式の建造物で、壁や天井の装飾だけでなく荘厳な彫刻や絵画で惜しみ
旅アルバム「世界遺産」76スペインHistoricCentreofCordobaメスキータ(コルドバ/スペイン)〈コルドバ歴史地区〉1984年文化遺産イスラム教のモスクだった建物の中にキリスト教の大聖堂がある珍しい建築物で、それぞれが美しくて感動的。現在の正式名称は『聖マリア大聖堂』というイスラム教建築とキリスト教建築が融合したスペインならではのムデハル様式の大聖堂です。始まりは8世紀。西ゴート族(カトリック)が支配していたイベリア半島にアッバース
6月13日(火)6:00放送予定♪第52話「天使たちの絵」(最終回)パトラッシュには、なぜネロが自分の側から姿を消したのかわかりませんでした。でも何か大変な事が起こりつつある事は鋭く肌で感じとっていました。コゼツ家の暖かい暖炉もおいしそうなスープの臭いもパトラッシュを引き止める事はできませんでした。ただネロを探す事だけが疲れ果て年取ったパトラッシュの頭の中でいっぱいだったのです。ノエルじいさんはコゼツ旦那の家でハンスを問いただします。「風車小屋に火をつけたのはネロではない、ハンスやコゼ