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多くの国民が都合の悪い事は知らされず、メディアで国民をミスリード誘導し、テレビのバラエティ番組で国民の考える力を失わせ、愚民化誘導、政治に無関心。「ゆでカエル状態」も気が付かず、毅然とした国家観を有した大正生まれの人は亡くなり日本の自立した国家観は敗戦後80年で消失。https://t.co/tqe0jchXxC—田舎暮しの唱悦(@shoetsusato)April28,2024
明治生まれの日本人男性が、いなくなったと報じられている。千葉県館山市に住む薗部儀三郎さん(明治44年11月6日生まれ)がお亡くなりになったそうです。筆者が子供の頃は、おじいちゃんおばあちゃんは明治生まれでありましたが、考えてみれば、そんな私も今では中年と呼ばれております。何だか、寂しい気持ちになりました。いずれは、大正生まれの方もいなくなります。時代がもっと進めば、昭和生まれの人間も消滅します。そして、今の令和時代の出生数は、下がる一方なのです。
暗い話というか今回の件で感じたこと今回大伯母が亡くなり、お葬式に参列しました。大伯母は、大正生まれには珍しく?独身未婚子無しだったため、今回は伯父が喪主を、務めました。ただこの喪主問題児でして…一度行方をくらましてるのです一年とかそんなもんじゃないよ15年くらいかな。詳しいことは小さかったので覚えてない。母もその存在話したがらないしね。なんで戻ってきたかというと、フィリピーナとの結婚により子供ができ、大伯母が自宅を出て、施設に入ったことを知ったためそして家を守らなきゃと
こんばんは、みなさん。森のシェフ、ひでき君です。大原滞在、2日目。今日は、曾祖母様にご挨拶に。御歳94歳の大ばあちゃんと慕われる一族の長老。一時的に入院中なので、お見舞いに行きました。大正生まれ。まもなく四つ目の元号を生きることになるのは、どんな感覚なのでしょうか?ひ孫までが揃う様は、結構感動です。大ばあちゃんは、本当の大原女。頭に柴を載せて、本当に市内まで歩いて売りに行っていたそうです!そういう話もビックリで、ひでき君はワクワクしちゃうのですが、息子君たちはどうなんでしょう