ブログ記事6,632件
『ふと思った話『アワとオノコロ島』』『ふと思った話『磐長姫と木花咲夜姫は陰陽の関係』』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』…ameblo.jp『四国のかぐや姫とカゴメカゴメの内緒話』『万葉集に正しく記された天香久山と踊る13の女神の内緒話』『『阿波院』と呼ばれた天皇と五角形の内緒話』『禁書にされた阿波風土記と徳川幕府と『十三』の秘密…ameblo.jpさて、アマテラスは阿波徳島では『卑弥呼』と同一視されること
⇒今月の告知・宣伝耳の聴こえない絵描きソルト/ShioriUeda⇒自己紹介Facebook個人ページ⇒ShioriUedaFacebook公式ページ⇒ソルト/耳の聴こえない絵描き問い合わせフォーム⇒チームソルト事務局◆◇-------------◇◆ぽっこり仏さまシリーズ八大龍王編徳叉迦(とくしゃか)龍王別名:タクシャカ共に認める想いを認める弱さを認める《真言》ナウマクサンマンダボダナンメイギャシャニエイ
先日、密教(秘密仏教)の合掌の印についてご質問を受けました。分かりやすいように写真を掲載しておきます。こちらは、堅実心合掌(けんじつしんがっしょう)というものです。最も一般的な合掌です。手と手を隙間がないように密着させ、両手をしっかりと合わせます。名の由来通り、私たちの「堅実なる心」を表わします。そして、密教ではこの金剛合掌(こんごうがっしょう)をもちいます。写真のように左右の指
⇒今月の告知・宣伝耳の聴こえない絵描きソルト/ShioriUeda⇒自己紹介Facebook個人ページ⇒ShioriUedaFacebook公式ページ⇒ソルト/耳の聴こえない絵描き問い合わせフォーム⇒チームソルト事務局◆◇-------------◇◆ぽっこり仏さまシリーズ八大龍王編跋難陀(ばつなんだ)龍王別名:ウパナンダ苦難を乗り越え守れ揺るぎなき誇りと共に己が世界を《真言》ナウマクサンマンダボダナン
こんばんは(´・ω・`)毎週恒例のぷち散策でございます実は先週も行ったのですが、家に帰って何気にGooglemapの投稿写真を見てると…見てないところがある!?…ということで、再訪することにしました最寄りの場所から辿ります鳴神社から市道を東へ走り、右側に肉屋があるT字路を右(南)に曲がり、道なりに行きます。2つ目の阪和自動車道の高架下が見えるT字路を少し真っ直ぐ(南)行くと左側に大日堂(旧現覺寺跡)があります大日堂『境内由緒書』『紀伊続風土記』より旧名草郡神宮郷井邊村にあり、江戸
このタイトルが浮かんだ瞬間に、ビシビシビシッと構成が頭に浮かんでですね。私にしては異例の速さ(笑)で、記事にすることにしました。しかし書き始めてすぐに後悔。1日2日で、しかも仕事の片手間でまとめられる内容ではないなぁと。乱文、とりとめのなさをご容赦ください。神社チャンネルのゆにわ塾主催の、昨年の「最澄と空海」半年間講座の最終回は実はこちらの話題でした。晩年の空海の最愛の人と言われる真名井御前。年の差30歳以上。空海が入定した同じ年、同じ月の前日に33歳で逝去。二人は1日
こんにちは。ゴールデンウィークに高知県にある四国霊場第30番札所、善楽寺を参拝しました✨✨土佐国一宮の土佐神社の隣にあり、土佐神社の別当寺となります。四国八十八ヶ所を開いたのは弘法大師空海ですが、この順路を回ることは、空海さんにまつわる聖地巡礼でもあり、曼荼羅の上を歩くことでもあるのです。※善楽寺さて、この四国霊場を巡る巡礼者を、「お遍路さん」と呼んでおりますが、お遍路さんは四国の人間の代わりに巡ってくれているので、とてもありがたい存在なのです✨✨『四国八十八か所のお遍路は魂の修行と
瞑想や世間一般の坐禅をやられている方は、思いと自分感情と自分観念と自分が別々に分かれてあると錯覚、気違いしているのです。もともとすでにない自分と言うものをわざわざ認め立てて、それから自分を手放していくという滑稽な事を世間ではやっているのです。思いも観念であれば自分と言うものも実体のない観念であり、どちらも観念であり、もともと2つに分けようがないのですが、自分と思い込み自分と錯覚が別々にあると認め思
イの国探検隊ファンの皆様こんにちは煩悩の参拝、不動さん巡り3軒目ここは、細麺でこしがあって美味しい(バシッ!)そんなわけないやろ!とかまたアホゆーとりますが、また、閉まってました。なにやら貼り紙写真を掲示してくれていました。ありがたや中を覗くとこんなんところで大日不動明王とはなんぞや?1130年程昔、天台宗の安然(あんねん)が著した「不動十九相観」によると、不動明王ご尊像には、十九の特徴があるとされます。真言宗では、大日如来を最も大切な仏さまで、迷える者を救うため
🔳法要は、コロナ感染拡大防止のため、極力少人数のみで執り行います。法要当日にご参加の方は、前もってお申し出くださいませ。🔳午後1時開始ですので、当日お越しになられる方は、お供え等の準備がございますので、午後12:45までにお越しくださいませ。🔳法要当日にお越しになられる方は、くれぐれも三密にならないよう、できるだけ間隔を開けてお座りくださいませ。🔳法要当日にお越しになれない方や法要にお申込みになられない方も、法要の時間割が書いてごさいますので、皆様どうぞご自由にお唱え
神戸市北区の真言宗の獨鈷山鏑射寺。御本尊は大日如来。581年に聖徳太子によって開基。長年放置され荒れ果てていたのを、時を経て中村公隆和尚さんが再興されました。毎月22日は護摩炊きの日で、中村和尚さんの法話が聞けます。この日は雨も上がり、紅葉した葉が静かに明るく微笑む良い季節本堂こちらでお経と法話を聞きました。本堂に入り切れない程の大人数……ざっと400名くらい。専用パーキングに駐車している車のナンバープレートを見ると「神戸」「姫路」「なにわ」だけでなく「岐阜」「岡山」「和
春のダンス公演は、十一面観音ゆかりのお寺でのパフォーマンスとなりました。私は世界の中心…須弥山(しゅみせん)というか、仏像のように、センターで立ちます。せっかくなので、十一面観音を意識しようと思ったところ、おおう十一面観音て、瀬織津姫の本地仏ということを思い出しました。つまり、十一面観音≒瀬織津姫となります。出た!水の女神、瀬織津姫。この瀬織津姫(十一面観音)、なぜか属性が火の不動明王と一緒に祀られていることが多く、火と水の調和を現しているのではないかという説があります。
こんばんは♪くりたまです。GWの前半、成田山新勝寺へまず、うなぎの川豊さんで整理券をGETします仁王門たくさんの参拝者の方々で賑わっていました大本堂1968(昭和43)年に建立されました。10時の護摩祈祷に6人で参加して、最前列に座りました。お不動様に普段お護りいただいている感謝を込めて、般若心経とご真言を唱えました🙏大本堂の裏の石垣の上に座っておられるお不動様背中の迦楼羅炎(かるらえん)が素敵ですね大本堂の裏に祀られている大日如来様お不動様は、大日如来様の化身と云われ
いつもありがとうございますAnnieKです平和の大塔で五大明王に参拝した後12時から始まる大本堂のお護摩へ向かいました。全員御堂の中に入って、畳の上に座ります。お護摩が始まり最初の大きな太鼓の音でみんな3センチはジャンプしてましたw↓成田山の公式からコロナ前までは、内陣の奥まで座わることができましたが今は、お坊さんの列の後ろまでです。さらに以前は、財布やカバンなどをお火加持(おひかじ)していただけたのですが
もうだいぶ前のことですが、三重県尾鷲市の飛鳥神社を訪れました。神社の縁起には、このように書かれています。「当神社は新宮の阿須賀神社の末社として東の瀬崎の地に創建された。明治四年までは阿須賀大明神と呼ばれ・・・」明治以降、「阿須賀」から「飛鳥」へと名が変えられたということです。4年ほど前に熊野を訪れた際、新宮の阿須賀神社も参拝しました。この時には、熊野という場所がどのような場所なのかわかりませんでした。しかし、目覚めが進んでいくと、熊野は出雲族と縁の深い土地であった
結!縁!灌!頂!けちえんかんじょう!!!※こちら過去のポスターさん皆さまこんばんは🥹皆さんお待ちかね♡え、シツコイ…?受付スタッフの、高野山ブログ!〜Vol.3〜はじまりはじまりぃなんのこっちゃな方は、コチラを↓チラ見もしくはガン見して頂けたらコレ幸い『高野山へ!〜vol.①〜』こんにちは、受付スタッフでございます。アメブロさんの花言葉、やってみました今日のあなたへ贈る花言葉ホワイトデイジー✧無邪気、最近はしゃいだこと…とな⁉︎お…ameblo.jp『高野山
おはようございます。ブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。ブログ管理人の高坂美慧です。本日、21日は弘法大師・空海の月命日。先日、奈良国立博物館の「空海KUKAI密教のルーツとマンダラ世界」へ行ってきました。すごかったぁ〜。何がすごいかというと一言で言えば「空海の世界観」がということになるでしょうか。宇宙のように広大で、そして奥深い…。そして、展覧会場にはとてもたくさんの観覧者が。開館時間に30分並んでようやく入場させてもらいました。現
第1535話神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーです(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです作り話ではありません霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)プロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視え
外出するときに(家にいるときでもいい),智拳印(大日如来の印)を結び,一切方諸(いっさいほうしょ)皆是吉祥(かいぜきっしょう)無有遍際(むゆうへんざい)離障礙故(りしょうげこ)如風於空(じょふうおくう)一顧無礙(いっこむげ)これを唱える。修験道の秘呪である。凶方を善方に変えることができる。また,諸神の加護を得ることができる。日本は,さらに悪い方向へ向かう。よくなることはない。それは,誰もが感じていることと思う。家にいても,外出しても,何
五眼天珠(ゴガン)-五仏の守護、財運-五仏の智慧が授かり、五方財神の守護によって正財を求める人も偏財を求める人も手に入ると云われている。五眼天珠の五仏は金剛界では大日如来を中心とした阿閦如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来を表すので実は三眼を含む大きな枠組みの天珠です👍主に金運ではありますが五大明王、五方財神、五福臨門など後にまつわる意味があります^^五眼天珠について気になる事は、是非お問い合わせ下さい♪五眼天珠|5眼天珠とは五仏の守護財運の意味組み合わせ|OVER-9五
2024年初夏の旅の最後はお馴染みの東寺。まずは、立体曼荼羅の大日如来さまにご挨拶。今回は、大日如来さまとお話ししたいことがたくさんあったようだ。「ようだ」というのは、自分でも意識の上ではよく分かっていないからだ。大日如来さまとの対話は人間の言葉によらない。それは魂と魂の対話だ。宗教の意義は、魂の救済、魂の癒やしにある、といえるだろう。法身大日如来は、六大所成、三密の働きを持つ人格的存在。だからこそ生身の人間である私と魂レベルで対話ができるのだ。大日如来さまと向き合うことで意識
第388話こんばんは菊水千鳳です前回の日記(京都の東寺2初参拝~境内各社八嶋殿及び鎮守八幡宮にて)の続きです。さて「南大門」をくぐって直ぐの西側、鎮守八幡宮の傍に「修行大師像」がありました。スマホで撮影したのですが、写真を今見ました。この緑の筋…この濃い緑は、まさに俺の夢に現れた不動明王の体色(=深い緑色)と同じ色でした。⭐夢に現れた不動明王体験は第386話からもご参照できます。今回のメインの一つである《講堂》へと向かいました。どこから入るのか入り口を探して
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。「日本」という呼ばれ方や「大和(やまと)」という言葉は、かなり古くからあります。これは、神様、仏様に関係している言葉なのかは皇室の系統を踏まないといけないのですが、日本も原住民、渡来人と色々と集まっていたので、お互いに異民族が和を保つように
シヴァ神はご存じだろうか?仏教は,インドで誕生したが,その後,中国を経由し日本に入ってきた。その過程でシヴァ神は,様々な形で,仏教に取り込まれたのです。大黒天はもともとはシヴァ神の化身であったし,千手観音はシヴァ神から派生した仏である。実質最強の不動明王も,起源は,シヴァ神にあるとの説が有力である。そして,大日如来の化身でもある。不動明王の梵名アチャラナータも,シヴァ神の別名とされている。ちなみに,シヴァ神の本質は力であり,生命エネルギーであると言われています。日本人は,シヴァ神
とほかみサイエンスのあんこですプロフィール本日もお越し頂きありがとうございますこちらのブログでは、神社、言霊、現実創造などの役立つ情報や、心に響くようなお話をお伝えさせて頂きます。やまと魂を取り戻し幸せと喜びが満ち溢れる平安晴明な人生を過ごせることを意図していますおはようございます。平安後期から江戸後期の天皇の即位の密教儀式それが即位灌頂この時代天皇へと即位する際に摂関家、二条家の主要な人物から天皇に印相と真言を
とうとう、こっちの領域にまできたか・・・・。というより、学生自分はこっち寄りだったので、自分的には今更感だったりする。ま、宗教の違う方には相容れないところでしょうが。ただ、自分の考えは、彼のサイババが語っていた――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。という言葉で、概ね間違いないものと考えています。神の教えを解釈したのは飽くまで人――でなければ、宗
2023年5月27日土曜日仙台から仙山線に乗って山寺駅にやってきて、午前中に山寺(立石寺)の観光を済ませて、門前町で山県名物のお蕎麦を食べました。午後からは、垂水遺跡へ行って見たいと思います。門前町の通りを仙山線に沿う形で面白山方面へ800m程歩きます。そこに千手院の鳥居がありますので、鳥居をくぐってまっすぐ千手院迄進み、その横から山に入って垂水遺跡へ行くのです。山寺の石段の道は日陰だったので歩きやすいですが、アスファルトの道は日陰が無いので暑いです。
2023年5月29日日曜日金曜日の朝から仙台を拠点にして観光しています。今日は観光の最終日ですが、朝から雨が降りそうな雲行きです。午前中にお土産買って、仙台駅の郵便局からゆうパックで荷物を送って、身軽になって帰路に就くつもりです。午後から時間があれば、周回観光バス「ルーブル仙台」の一日券を購入して市内観光をしてみたいです。今日はゆっくり目でいいのですが、無料朝食は7時頃に頂きました。やっばり今日もパン食です、だって焼きたてパンなので美味しいのです。
●仏眼仏母(ぶつげんぶつも)(※画像はwikipediaより)如来の、世の中を見通す眼相を象徴した尊。眼には智を生みだす無限の功徳があることから、三世諸仏を生む慈母の意から仏眼仏母と称された。形は三種有り、大日如来所変のものは胎蔵界遍知院に位置し法界定印を結ぶ。釈迦如来所変のものは胎蔵界釈迦院に位置し、左手に蓮華を持ち右手は施無畏印を結び、金剛薩埵所変のものは法界定印を結ぶ。諸仏を生んだ母とも解釈されている尊ですので、女性のような姿をした尊なのですが、天部以外で
感銘を受けたブログ