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こんにちは諦めない心の体質ケア蒼心堂【あおいしんどう】です。私の事第4弾第1弾第2弾第3弾夜中の3時過ぎに突然の電話!なぜかその日は2時過ぎに目が覚めた。翌日の主人のワイシャツのアイロンをかけ忘れていたことに気づきアイロンを。ワイシャツを掛けて、布団の中に。ウトウトした頃の電話。昨夜の8時頃に遅くなると電話があってまだ帰っていない。いつもの事なので、またかという感じ。主人からの電話だ!と受話器をとると。知らない男性の声。主人の名前を言ってる。その人は警察の
こんばんはnikkoですはいタイトル通りいつかはお世話になることがあるのかも?と思っていた救急車さっそく乗りました…大丈夫ですリンは無事ですその日の日中はいつも通りむしろいつもより笑顔も多かったような気がしていたのですが夜になってピクピク痙攣が始まりました少しのピクつきならよくある(付き合っていかなければならない)ことなのですがいつも通り不快要素をなくしたり、大好きなお風呂に入ったり体の熱をとったりでもなかなか治まらず、頓服を使いました(これもまぁあること)
●夫婦喧嘩どちらが先に謝るのか?問題について不倫解決カウンセラーの河村です。いやね、私は夫婦問題カウンセラーですが、夫婦喧嘩もします^^;。一昨日の朝方、滅多にしない夫婦喧嘩をしました。夫婦喧嘩の理由は、、、、旦那様の夜中のいびきがあまりにも煩いので、寝返りと一緒に旦那様の体にパンチをしたつもりでした・・・・。旦那様の体にパンチをしたつ・も・り。なんと私のパンチは、旦那様のお顔にクリーンヒット!!。「バチッ!!!」旦那様はその顔の痛さに目を覚まして、珍しくきれぎれモード。「
こんにちはヤンヤンですアタクシは霊感はないですしスピリチュアルな事は信じていないし信心深くもない人間ですが父が亡くなった日の夜の事父の横で私と妹や母甥っ子2人も寝ていたのですが夜中の3時頃あまりの寒さに目が冷めましたまるで氷の上で寝ている感じがしてガクガクブルブル震えるほどでした。少し怖かったので目を開けないでいたのですがその話を妹にしたら妹も同じ時刻に私と同じ体験をしていました父からの何かのメッセージと思いましたが2人とも霊感ゼロなのでメッセージだとして
夜中の3時に突然廊下がピカピカ光りだし10階で火災です。落ち着いて避難して下さいという放送がエンドレスで流れました歩けない…どぅしよう私がいるのは9階怖い怖い…ちょー焦りました看護師さんがすぐに来てくれて教えてくれ…誤報だったみたいです誰かがボタンを押したらしく…よかったーおかげで寝不足です
昨晩、カミナリが何度もなり眠れずにいたのでついついスマホをみてしまっていたら夜中の3時にエージェントさんから連絡が入る。次の検診は4週間後と聞いていたしなんだろう?と思ってひらくと代理母さんに出血があり入院したとのこと。入院して、注射などを打って胎児が流れないようにするらしい。まだ、初期なのに注射は胎児に影響ないのだろあか…と不安になる。普通の妊娠と同じように産まれてくるまで妊婦さんには、どんなことが起こるかわからないものだ。代理母出産だから、リスクが高いとか安全だ
こうすけの手が胸から下の方にのびてきた。私のパンツは胸を触られただけで確実に濡れていた。すぐ濡れる体質だったので、すごく恥ずかしかった。パンツの上からこうすけの指が割れ目をなぞってくる。敏感な部分に触れるたびに、声が漏れていた。しばらく割れ目をなぞられて、私は頭で何も考えられなくなっていた。割れ目を静かになぞっていたこうすけの指が一番敏感な突起の部分を見つけて、執拗にこすってきた。「あ。あ。あ。あ。。。」私は声が我慢できなくなっていた。