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この日から夜の部が1時間早まりまして15:00〜19:00に(それに伴い昼の部も10時スタートに)日没時間は早くなったと言うのもあるのでしょうが、この時期の15時なんてまだ日が高いので厳しいですね…(この日は曇りで雨も少し降っていたので関係は無いですが、このスケジュールだと前半に良い感じの自然光で撮るのは厳しいかも…後半の日没後のマジックアワーに全振りって感じですかね…)
J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
アスカ)「じゃあ、私と会っている時に私のことを褒めないのも、ベタベタしてくれないのも、手を繋がないのも「会いたい」って言わないのも、素のJ君だからなの?」J君)「そうだよ!お客様の前ならスラスラ言えるけどアスカちゃんの前では恥ずかしくて言えないんだよ・・・」アスカ)「そうだったんだ・・・知らなかった・・・」J君「俺が、アスカちゃんには本名の俺として真剣に向き合っている証拠だから」
こんばんは。笑和です。今月のおすすめ旬会席‼️前菜三点お造り五点盛り甘鯛粒そば蒸しかます塩焼青海苔あん蒸し栗がに海老進丈サンド揚げ和牛サーロインステーキお食事チョイス水菓子笑和のX記事へ鮨菜旬炉料理笑和(しょうわ)千葉県千葉市中央区新町18-10千葉第一生命ビルディング1階鮨菜旬炉料理笑和(しょうわ)☎043-242-7878■定休日:日曜日・祝日・GW・年末年始・夏季休業■営業時間:昼の部11:00~14:00
初めて大好きなJ君のほうから日程を打診されてとっても嬉しかった私。でもお泊りじゃないことが寂しくて悲しかった。久しぶりに会えるからこそゆっくりお泊りしたかった。久しぶりに会える喜びがあるからお泊りじゃないという言葉が悲しくてものすごく胸に刺さった。でも、大好きなJ君に対して悲しいとかお泊りにして、とは私から言えなかった。もしそう言ってJ君が嫌な思いをしたら私が嫌われてしまう
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。出勤スケジュールは、女性を悩ます一つとしてTwitterや匿名掲示板に良く書き込まれるものです。出勤スケジュールが記載されておりませんと、セラピストが他のお客様と会っているとしても何時から何時まで会っているかという詳細までは分かりません。しかし、スケジュールが表示されているタイプのHPのお店の場合、知りたくなくても好きなセラピストがお客様に会っている時間帯が分かってしまいます。
12回目。新宿デート。J君が希望したお寿司を食べたり肩こり解消マッサージをしたり一緒にストレッチをする予定だ。(もちろん大好きなJ君と甘いいちゃいちゃも・・・)ある素敵な高級ホテルのロビーで待ち合わせ。時間通りに指定の場所に行ったらフロントの目の前に並んでいるカラフルなソファにすでにJ君が座っていた。だけど・・・いつもとなんとなく雰囲気
日曜日、夜の部は旦那👓と中野で待ち合わせお久しぶりのこちらへ♪お造り✨相変わらず美しい。ふき味噌だとかニラ醤油だとか一辺通りじゃないとこが楽しい♪日本酒くださいと言ったらこれ来ました。ただのお刺身じゃないから合うかもですね。焼きそら豆♡薬味サラダ✨甘くないのが飲みたくて而今行きます♪なすの浅漬みたいなの🍆牡蠣の春巻き✨こうすれば牡蠣の旨味逃げないし牡蠣フライより簡単!真似しよ春らしいお酒を飲もうとしたらお猪口1杯分しか残ってなかった。見た目を裏切って辛
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。本日も匿名掲示板ホストラブのスクショから利用女性の声をご覧ください。(引用:ホストラブ・女風卒業スレ4)(*478の「もうすぐ100」とはもうすぐ100万円の支払いになるという意味)「何も残らない」「期待して落胆」こちらの言葉も卒業を決めた女性が掲示板によく書き込んでいる言葉です。この言葉が書き込まれるということはつ
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
お誕生日にJ君からLINEが届いた。J君のLINE)「アスカちゃん、誕生日おめでとう!!今日が素敵な日になりますように(^^)」短いメッセージだったのがJ君の普段の姿なのだろうなと思った。過去のお誕生日には私の人生には存在していなかった大好きなJ君。そんな心から惹かれている男性がこうしてメッセージをくれるという現実が私にはやはり信じられない思いだった。お誕生日に会えなか
女性向け風俗ではセラピストに会いたい。だけど会えない。このような状況が生まれやすいです。なぜならば、セラピストのことをどんなに好きであってもお支払いしなければ会えませんので会いたいときに毎回なんの躊躇もなく会えるほどの金銭的余裕がある人以外は「会えない苦しみ」を感じる人がほとんどです。(客層としては、躊躇なく会える裕福層の方は少ないと思われます)また自分がどんなに会いたいときでもセラピストのスケジュ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。今日も女性向け風俗の悲しい現状をお伝えしたいです。例えば美容室でのサービスの場合お客様がパーマを依頼してもしパーマを提供してもらえなかったら支払い客側がお金の対価としてサービスを得ていないことになるので返金の請求ができますよね。パーマをお願いされてパーマをしないということは美容室ではありえないです。(商売として成立しない)ですが女性向け風俗の場合サービ
いつもご訪問ありがとうございます。私自身のことですがありがたいことに最近フリーランスのお仕事のお客様が増え毎日お仕事を楽しくがんばり充実感を感じています。頑張る、ということでいえば私は大好きなセラピストJ君を指名していた時にはJ君に嫌われずに好かれるためにJ君に頼まれたわけではないのですがかなり頑張っていたなと振り返っています。毎日、何かしら頑張っていました。セラピス
人がにぎわうホテルのロビーでJ君に会ってお部屋に行くまでの間。私とJ君が通り過ぎるときにホテルスタッフの方々の何人もの視線を感じた。J君がこんなにもかっこいいのでこうして周りから注目されるのだろうなと私は誇らしい気持ちだった。お部屋まで歩きながらJ君と話をした。4ケ月ぶりのJ君の声もやっぱり素敵で惚れ惚れしてしまう・・・・アスカ)「お久しぶりだね。今日
次の日の朝目が覚めてもぼーっとしたままだった。ありがたかったことにちょうどその時の私はJ君との関係性とは裏腹に仕事がかなり順調だった。次から次へとお仕事が舞い込んでくるような状況だった。私は一人で仕事をしているので全部自分でやらなければならない。仕事量が多すぎて朝起きてから寝るまでずっと仕事をしなければ追いつかない状況だった。その頃の私は四六時中J君のことばかり考え
この頃のJ君はお店のHPには写真が掲載されていないがセラピストとして復帰していた。私と会っていない1ヶ月間。他の女性と会っていることもあるのだろう。そしてセラピストとしてその女性と性的サービスをすることもあるのだろう。J君は私に会うといつも「他の女性とすることは全部仕事」と言ってくれたのだがそれを頭ではどんなに分かっていても他の女性とキスしたりハグしたりすることはものすごく嫌だった。だから普段はできるだ
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
夕食の時間になったのでホテル内の予約していたレストランに向かった。私はまだドキドキしてしまって食欲がほとんどなかった。イケメンのJ君が目の前にいると思うとまだ慣れない気持ちもありいつもかっこよすぎて今も緊張してしまう・・・。フレンチ料理を食べながら会えなかった4ヶ月間の話をお互いに報告しあった。J君が倒れた話や仕事が忙しくて深夜まで残業していたこと。J君が上司に頭にきた話。(J君が
4ヶ月ぶりに会ってもJ君は私が安心できる言葉をいつも言ってくれる・・・「アスカちゃんといつも同じ気持ち」今までも何度も言ってくれてLINEでもお電話でも何度もこう伝えてくれてその度に、J君の優しさと私に対する想いを感じられてとっても幸せだった。会えなかった日々の分だけの長い時間J君と私は、抱きしめ合った・・・・大好きなJ君にまたこうして直に触れられて胸が温かさに満たされた。抱きしめ合って
J君がいつも私に言ってくれる「アスカちゃんが特別」という言葉。過去の恋愛ではそんな言葉を、そんなに何度も言われたことがなかったしJ君と出会ってからずっとJ君の特別になりたいといつも強く願っていた私はJ君のこの言葉に無条件に心が反応してしまってどんな時も、心がキュンと勝手にときめいてしまう。こんな悲しいシチュエーションでも私の心はかっこよくて大好きなJ君に特別と言われて心がほわっとしてしまった。
J君に出会ってからはJ君と両想いなのだと信じつつもセラピストであるJ君の周りにはいつも女性客の姿がちらつき俳優のようにかっこいいJ君がいつ私ではない女性を好きになるか会う回数が増えるたびに気が気ではありませんでした。J君からは冷たい態度をされていましたが私のほうはJ君に会えば会うほどJ君を好きになる気持ちが大きくなり会うたびにより好きになっていました。私の方はJ君に会う回数が増えるごとにかっこよくて素
今日も女性向け風俗サービスの悲しい矛盾点をお伝えしたいです。私とセラピストJ君とのストーリーを読んでくださった方から様々なご意見が届くのですがJ君を絶賛するこんな意見も多く届きます。「甘くて優しいJ君の演出。私も受けてみたい」「アスカが大馬鹿なだけでJ君は素晴らしい仕事をしている」「セラピストJ君はアスカに沢山のことを与えている」(セラピストJ君の演出には賛否両論の
この日の夜もJ君は何度も抱きしめてくれた。初めての一泊二日。初めての温泉旅行。ふたりで初めて外の世界へ。いつもは夕方から会っていたけれど初めて日中にお待ち合わせ。こんなに沢山の長い時間を一緒に過ごせたことも今回が初めてだった。大好きなJ君との静まり返った夜中のベッドでの優しいひと時はこの日はいつもJ君から与えてもらえる興奮や快楽や刺激が幸せに感じるというよりは私はただJ
1時間03分51秒。心が喜びと安心感に満たされる楽しくてウキウキの時間だった。ただ・・・・電話をかけてくれたその時のJ君は普段通りのとても元気な声だったのだが電話の第一声がなんと「俺、働きすぎて倒れたんだよね・・・・」だった。J君が言うには毎日のように夜遅くまで働いて猛烈に疲れていてフラフラになりながらも
8年前の5/1夜大江戸温泉物語ながやま夜の部近江飛龍劇団近江飛龍その日の観劇レポ
大好きなJ君とのお風呂タイム。2回目からは毎回一緒にお風呂に入っていたけれど何度一緒に入っても慣れることがなく毎回ドキドキが心から溢れそうになる。こんなにもイケメンでこんなにもかっこよくてこんなにも魅力的でおしゃれで洗練されているJ君が私の目の前でお洋服を脱いで裸体を見せてくれてお風呂に入るという光景がいつも信じられない気持ちだった。これほどのイケメン男性が裸になっていく姿はまるでテレビドラマや映画を見てい
女性向け風俗は、いわゆるホストクラブとは違う。歌舞伎町などのホストクラブは、10万、20万の支払いはざらであり、一般の女性にとっては高額である。また、夜の世界、お酒の世界なので、そういうことが苦手な女性はホストクラブには近づかない。だが、女性向け風俗は、誰もが好きな時間に好きなだけ利用できる。価格も、5,000円ぐらいからデートコースが設定されているので、お金持ちではなくても、一般主婦のお小遣いでも利用できる。だから、いわゆる「風俗」という世界に慣れていない、も
女性向け風俗利用客の世界ではお誕生日やイベントなどに会える女性は選ばれた特別な存在だと解釈されます。客側がどれほど特定の日に会いたくてもその日に実際に会えるのはセラピスト側が選んだ人しか会えないからです。11回目のデートではJ君のお誕生日という特別な日に会えたことで私はやはりJ君にとって特別な存在なのだとその思いを強めました。夜にJ君が寝ようとしたことや手を繋いで怒ったことは気にはなりましたが
大好きなJ君にとって「過去の誕生日はどれも楽しくなかった。」この言葉が私の心に火をつけた。こんなにも素敵なJ君なのにお誕生日の良い記憶がないなんて子供時代の小さなJ君のことをイメージするだけで切なくなった。私自身もJ君と同じでお誕生日の良い記憶がなかったのでJ君の気持ちがよく分かるような気がした。いつも私を好きだと言ってくれて私のことを毎日考えていると言ってくれて私を大切に想ってくれ