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全然着物似合ってないの分かってます😖⚡️⚡️この日は自腹で着物代金を払って出勤しなければいけないイベントで少し不機嫌な私😭私が鬱や急性一過性精神性障害になった理由に『夜のお仕事』も理由の一つです別に夜のお仕事を批判するわけでもないですし、私が単に合わなかっただけでそれは十分承知の上ですでも自分の精神すり減ってるのに自分に適さない職に就いたのは本当に間違いだったなって今でも後悔してますその時の夜のお仕事してた時の苦労についてお話したいと思います🙇♀️今までしてき
こんばんは菩薩です今日は菩薩が夜の世界で得た目線、そして霊的な事柄を紹介したいと思いますまず菩薩が夜の仕事をして、よく分かったのは、昼の社会と、夜の世界は連動しているのが、よく分かりました一番分かりやすかったのは、お金の動きですね笑菩薩が夜の仕事をし出した時に、ちょうどリーマンショックを受けたばかりの時でしたなので菩薩が働いてた、ホストクラブでは、売り上げがいきなり半分位になりましたこれは、ホストクラブに来るお客さんて、同じように、夜の仕事をしている、若い女性の方が中心でし
家で過食をしていたら・・・すごく久々に売人から電話がかかってきた。登録されていない番号だったけど、下四桁だけ何故か記憶に残ってたから、すぐにヤクの売人って分かった。もうクスリはする気ないし、無視すればいいんだろうけど、ブログネタのため、かけ直してみた(笑)売「お久しぶりーっす!」私「もう私やってないんだけど」売「え?あれから?長いですね。今、いいのあるんですよ!お金いらないんでお試しどうですか?」上手いこと言うね・・・タイミング悪かったら絶対飛びついてたよ。私「うーん、いら
○+•°◯°•+○+•°○°•+○+•°○°•+○+•°○+•°親子3人の生活が始まった。3人で一緒に起きて3人で朝ごはんを作り小さなローテーブルに3人で座り『いただきます!』ごく、普通の朝の風景………その普通の風景がとても新鮮で…子供たちの笑顔が輝いて見えた。この笑顔を曇らせないようにしなければ…。私は内職をしながら仕事を探し続けた。職安では『母子家庭』というだけで冷ややかな目で見られたが気にしてはいられない。職安への往復の道もアルバイトやパート募集のはり紙
貯金!貯金!貯金!みたいな生活をしてた頃は、月200万の収入があっても、支出20万未満みたいな生活をしてた。夜の仕事やってるのに、金持ってるのに、200円の電車代を節約するために50分の道のりを歩くとかしてた。(数年前の話だけど)でも、今はそんな必要がない。もう充分貯めたから。だから、これからのお給料は“使いたい”んです。けど、ずっとケチケチ生活だったから使い方が分からなくて。そりゃ、ブランド品買いまくって飲み屋で豪快に遊んで移動を全てタクシーにして電車は毎回グリー
まあどう思っているのか、という話にはなりがちなんですけど、そういうのを聞きたいような、でも言って欲しい答えは言ってもらえないだろうなって聞いたんですけど、まあやっぱりなという感じでしたでもお相手さんにとって、「友達」ってのはすごいことらしくて男女の関係ではないんだけど、そもそも夜の仕事してて、友達関係になることはない、お客さんと、みたいな話になりまあ、そっかうん男女の関係ではないけれど、嫌われてもいないからなあ、まあなんとかスタートラインには立てたのかな?と思っていたんですが「そう
★。。☆。。★。。☆。。★。。☆。。★私は料亭の仲居の仕事の他に宴会コンパニオンの仕事を始めた。元夫になんか頼るもんか!日中は飲食店で働き夕方帰って来てから晩ごはんの仕度をして夜はコンパニオンか料亭で働いた。夜の仕事の時、アパートに子供たちだけにしてはおけないので父にお願いして来てもらっていた。夜の仕事が増えたので子供たちと話し合い夜寝るまでの『時間割とお約束』を決めた。◎決めた時間を守る事。外で遊んで帰って来る時間宿題・晩ごはん・お風呂に入る時間夜寝る(お布団
続きです。娘は整形がしたいんです一番は目なのですが。ゆくゆくは顎を削ったりもしたいと。そのためにお金がいると言い、随分前に夜の仕事をしたいと勝手に体験入店を申し込み、そのときに必要な書類の事で私にバレて、揉めた過去があります。うちは主人があまり家にいないので、私が一人で子供達を見ているわけで、夜もそうです。帰って来るかわからない父親なので。夜の仕事を娘にさせていいという親は、今は普通にいるのでしょうか?私には考えられないのですが、娘にはおかしいと言われました。お金がいるし、その
先日、幼稚園〜小学生低学年くらいの男の子と一緒に買い物に来ている母親のやりとりを見ておりました。その親子の買い物が終わり、男の子が「僕が荷物持つよ!」と、お母さんのお手伝い。なんとまぁ、可愛い、偉いそして微笑ましい光景。「わ〜すごいねぇ^^カッコイイ!」と、思わず言ってしまったザギンちゃん。お母さんはそれを聞いてニコニコ、なんだか嬉しそう。それまでは良かったよほど「カッコイイ」が嬉しかったのか、「僕が全部持つよ!」と、お母さんの荷物を全て持とうとする男の子。大量の荷物で、
姉は元旦那に何故、夜出歩く様になったのか?何故、死のうとしたのか聞かれてダンマリだった姉は…その内、ニコニコしながら話始めた。元旦那と離婚後、生活の為に夜の仕事を探してた。が…たまたま入ったバーで好きな人が出来た。と姉は元旦那に言い…元旦那離婚してるから別にオレには関係ないけど…お前、何をやってんだ?私1人に母の介護を任せて、お前は夜遊びか?姉最初は生活の為に仕事を見つけ様としてたんだよ。仕事見つけて母の介護しようと思ってたんだけど。元旦那仕事は??姉見つからな
この物語は、男→女に性転換したがあることをきっかけにキャバ嬢を始めることになった1人のMtFの物語である。※これは実話であり、私(めろう)の体験記です。MtF・・・MaletoFemale(体と社会的役割を男性から女性へと変えた人又は変えようとしている人のこと)🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋黒服「めろうさん、お願いします。」名前を呼ばれて私はスマホから目線を上げた。彼は黒服のリーダーの坂城(仮名)という。客にどのキャストをつけるか考えてお店を回しているうちの頭脳だ。坂城と目を合わせ
午前中。夜の店で働くにあたって、本籍地入り住民票が必要なので取りに行ってきた。まだ採用の連絡きてないけどwまあ、どこの店で働くにも必要だし、いずれにせよ来月からはどこかで働く予定なので暇なうち取ってきた。帰宅後。合否の結果は夕方頃と言われていたのに、お店から連絡が!採用とのことです!ですよねーww昨日の時点で分かってたーww・・・で、電話すると10月からとは言わず9月から出れる日で良いので働き始めましょうって言われた。というわけで来週から私、働きます!メンズエステなので
18歳で、高知県の高校を卒業後、わたしは、兵庫県神戸市に、進学のためやってきた。正直、とにかく早く、一人で生きて行ける術さえ身につけられれば、とにかく早く、家族や、親族達から身を引けられれば、手段など、なんでも良かったし、場所など、どこでも良かった。わたしは、神戸市の、とある専門学校の、グラフィックデザイン学科に入学した。特待生だったため、少し?息苦しいほど、浮いてしまったのと、わたしは、デザイナーに向かないということ、絵を描いて生きることを、避けられないと
この物語は、男→女に性転換したがあることをきっかけにキャバ嬢を始めることになった1人のMtFの物語である。※これは実話であり、私(めろう)の体験記です。MtF・・・MaletoFemale(体と社会的役割を男性から女性へと変えた人又は変えようとしている人のこと)プロローグはこちら🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋🦋前回のあらすじなんとか準備を整えて体験入店に臨んだめろう。ドレスを着ることになって昔を思い返していた。気を引き締めドレスを着て、キャバ嬢として初めての接客を終えた。前回はこち
繁華街と言えば?の質問にまず一番に登場するのでは?と思うくらい繁華街の代名詞となっている新宿歌舞伎町。歌舞伎町に遊びに行きたいんだけどどうしても気になるのが、歌舞伎町の治安ですよね?僕は長期に渡り仕事の関係で歌舞伎町の昼も夜も四六時中街の様子を見てきましたが、歌舞伎町の治安については一口には言えないというのが正直なところです。なぜならば歌舞伎町と言う街は様々な表情を持っており、昼と夜では違う顔を見せる街だからです。そして歌舞伎町と一口に言っても歌舞伎町
2週間に1回来てくれていたイケメン客。(「楽しみだったイケメン客」の人)不動産屋に勤めてるから、ちょうど物件を探してるからってお願いして、会社に会いに行った。外で会うのは初めてだ…本当はただ連絡先をゲットして外で遊びたかっただけだけど…(物件探してるのはマジ)もういつ会えるかわからなかったから、連絡先はゲットできて良かった…と思ったけど、くれた連絡先はL◯NEではなく仕事用の連絡アプリ…家探す程で連絡しないと会えない…。あっちから暇な時連絡してくれたら、いつでも行くのになあ
2014年3月某日うつ病患者であった僕は、M向けの性風俗店に足を運びました。そこでお相手をしてくださった風俗嬢さんに、命を明日につないでもらったお話です。この日から半年ほど前、つまり2013年9月ごろに「うつ病」を患いまして。8月ぐらいから食欲がなかったり眠れなかったり。変だなぁとは思っていたんですが、9月ごろには「会社に行くのが怖い」って気持ちになりだして。仕事を休みがちになりました。とはいっても結構忙しい会社だったもので、休んでも昼過ぎぐらいまで
前回のあらすじ・ついにM向け風俗に足を運ぶ・「今日だけは弱い自分を許す」と決意・風俗嬢さんに希望を聴かれ「抱きしめてほしい」と答えた・抱きしめられた時、「生きてきたことが報われた」と感じた前回の記事はこちら↓『うつ病患者が、M向け風俗に行った話③』前回のあらすじ・うつ病の自分に、性欲があることが嫌だった・好む性癖が「Mの男性向け」なのが嫌悪感・それでも「自分もこんな風に」憧れ、M向け風俗に足を運んだ…ameblo.jpM向けの風俗というと、ボンテージ着て鞭を
前回のあらすじ・うつ病の自分に、性欲があることが嫌だった・好む性癖が「Mの男性向け」なのが嫌悪感・それでも「自分もこんな風に」憧れ、M向け風俗に足を運んだ前回の記事はこちら↓↓『うつ病患者が、M向け風俗に行った話②』前回のあらすじ・2013年11月頃、うつ病と診断された・役立たずな自分は死んでしまえと考えてた・そんな自分に性欲があることが許せなかった前回の記事はこちら…ameblo.jp休職が明ける少し前。僕はM向けの風俗に足を運びました。駅前
ストーリーを始める前に、、、突然ですが、あなたは夜の女性を恋したことがありますか?(女性の方なら、スミマセン💦)もし男性の方なら、恋とは言わないまでも、クラブとかキャバクラとか遊びに行かれてちょっと楽しい気分になったことがあるのではないでしょうか❓でも、もしそのような場所で、自分のどストライクな女性に出逢い本気で好きになってしまったらどうしますか❓確かに、キャバクラなどは、疑似恋愛の場とも言われています。なので、どうせキャバ嬢は、男性客をうまく騙して
今日で長年ずっと毎日、胸に詰まっていた事を吐き出し納めにさせて頂きます。これで納めです!いい加減、芯から、真から、心から、、負のオーラ(笑)を取り去りたいのです。私のスキャンダルは、最大の卑劣で卑怯な、詐欺事件だった、と、私は、ここに記しておきたくて。ただの、捨てられた恨み辛みではない。真実を知って欲しかったのです。女は、失恋ならば時間が、忘れさせてくれる。しかし、私の件は、恋愛沙汰ではなかったのです、まさに詐欺だったのです。詐欺で負った傷は、それも身も心も騙され続けた
どうも、イ○ポです。みなさんお元気ですか?ぼくのほうは文字どおり、"へなへな"です。というのもですね…オレは歌舞伎町でホストデビューしてやるぞっ!なんて言ったものの、やはり色々な不安が頭をよぎるわけですよ。たとえば「ホストの人たちが怖かったらどうしよう」とか「何を着ていけばいいんだろう」とか。つうかいったい「何
こんばんは🌙夜の仕事が終わり、先程、夜間病院へ🐈⬛の様子を見に行ってきました。呼吸器と点滴を着けて眠っていました。麻酔のお陰で眠れてる。ただ心臓が弱いと。よく持ち堪えてますとの事。下半身全体に包帯。傷口にはウジ虫が湧いていたらしく何度も洗浄、消毒をしてくれてる様で。まだまだ余談を許さない状況に変わりはなくて。想像を絶する痛みだったろうな。その状態で二日間も、どうする事もできずに。しばらく撫でてきました。元気になって我が家においでと。いつも一緒に居た白