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おはようございます✨昨日は不調でブログ更新できませんでした。年末ですねぇ。すいてる時間にと朝早くにスーパーに行ってきました。人混みは体がぶつかったりすると怖いし、今は人に会いたくない病なので(笑)さて、アナストロゾールを飲み始めてから2週間が過ぎました(^_^;)ホルモン療法の副作用について書きたいと思います。①ほてり、多汗のぼせるように熱くなったり、汗をかきやすくなる。体温調節がうまくいかなくなるってことですね。②関節痛、骨粗鬆症など骨症状関節のこわばり、肩やひじ、ひざな
『もうひとつの自己肯定感【前編】』自己肯定感シリーズ↓『鬱病と自己肯定感①』今は寛解していますが、数年前に鬱病を経験しました。当時、少しでも楽になる方法はないものかと、ネットや書籍を読み漁った…ameblo.jpの続き。直接生命に関わることはなくても、原因がはっきりせず、治るか治らないかすら分からない不快な症状が慢性的に続くことは、それ自体が相当なストレスです。✔︎︎︎︎長時間昼寝をしたから眠れない✔︎︎︎︎全力疾走したから心臓がバクバクしている✔︎︎︎︎お風呂上がりだから滝汗を
昨日の日記と同じ頃に出始めた症状これは、クッシング病と関係あるかわかりませんが…3つ目の症状異状な多汗これは甲状腺の影響かもしれません。4つ目の症状両腕にポツポツとニキビのようなものが出始めました。顔には少ししか出ませんでしたが、首や胸元、腰の当たりにも出ました。これはクッシング病の症状だったようです。これも、そうとは知らず地元の皮膚科に行ってました💦クッシング病とわかってからは、大きい病院で見てもらいました💡その後かかりつけ医の採血より、糖尿病の可能性があるとのことで8
頚椎症性脊髄症からくる様々な不調に加え、自律神経失調症(不定愁訴・不眠・多汗・鬱症状)で辛い日々を過ごしています。過去にチタンを使った前方固定術もしましたが脊髄をかなり圧迫していたので(MRI画像では砂時計のくびれのようでした)神経を傷つけていたせいか、術後もスッキリせず大きな改善も見られません。頸椎の痛み止めは効き目が無いうえに副作用が酷く、心療内科で安定剤と、眠剤としてマイスリー・デジレルを服用中です。用事のある日以外は1日中寝ていて(横になっていて)背中に根が生えそうな日々を過
初めましての方へプロフィール中医学と予防医学に基づく「健康講座」を主宰しております。元薬剤師:中川理恵です✨実は今の日本の医療では、慢性的な不調に向き合ってもらえないことがほとんどです。これが根本治療ではなく、対症療法である怖さです。原因不明のなんとなく不調、、、その背景には食事の影響があるのは避ける事が出来ない事実だと考えています!これをたくさんの方に知って欲しくて、中医学と予防医学の観点から食から始める身
産後に汗かき体質になった!そんな方は多くいらっしゃるのではないでしょうか・・・「産褥期多汗」とは…??人間の身体に備わっている発汗機能は基本的に男性ホルモンの働きによって活発になり、女性ホルモンの働きで抑制されます出産後の産褥期には、妊娠中に通常の数百倍まで増えていたプロゲステロン(黄体ホルモン)やエストロゲン(卵胞ホルモン)といった女性ホルモンが急激に減少します。これにより産後の女性の身体は一時的に更年期のような変調をきたし、汗腺機能の調節や体温調節が上手くいかなくなってし
産後やたらと暑がりで汗っかきになった気がします。うちのなかでも1人だけキャミソールでうろうろそれでも汗かいてます妊娠中から暑がりになってしまう方も多いようですが、私の場合は産後からでした。マミサロママさんからも出産して体質が変わって汗をかくようになったとよく聞きます。産後にたくさん汗をかくようになったっていうのも出産による影響によるものです。《産褥期多汗》っというらしいです。産褥期多汗の原因は?妊娠中に非妊時の数百倍まで増えていた女性ホルモンが出産すると急激に減少します。