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今日のお花アゲラタムこんにちは!医師事務マノアです当院のような総合病院の休診は官公庁と同じカレンダー通りお盆休みはありませんそもそも病棟は年中無休ですが緊急以外は手術も検査部門もお休み病棟スタッフも最低限になります月曜日の手術枠を有効活用するため手術前日の日曜に入院して頂く・・そんな配慮をしています入院患者さんの対応はかなりの時間を費やすのでスタッフが手薄の入院当日は部屋へのご案内だけで済むよう入院が決まった外来診察の後にその諸々を済ませておくのが
2022年11月8日(火)術後1ヶ月検診でした。(正式には術後3週間くらい?)この日の付き添いは私です。立て続けに姉妹で癌の手術になるなんて、親不孝な娘どもです😣取り敢えず無事に生還してきたので、一応佳きということで😅…とはいえ、今日の最終病理組織検査が明らかになるまでは、やはり気が気でない😓💦採血💉はなし。受付を済ませ、そのまま外来に行き、順番を待つ。10:30過ぎに呼び出しがあり内診、一旦待機。この日はただの付き添いだから、気がラク。再び呼び出しがあり、指定された診察室へ
2022年10月4日(火)9月中旬に子宮内膜掻爬術を終え、最終病理組織診断の結果報告及び説明を外来で聞くために大学病院へ。私は早朝から仕事だったので、付き添いは母。妹の主治医もM先生になり、取り敢えずは一安心☺️母はこの日がM先生との初対面でした。先ずはM先生に私の手術を執刀して下さったことへの感謝を述べ、引き続き姉妹でお世話になることへのご挨拶をしたとのこと。M先生についての母の感想は開口一番、「素敵な先生ね‼️Tちゃんに似てるわ」Tちゃんというのは、私の父の従姉妹で女医。偶
日常の痛み★☆☆☆☆排便時の痛み★☆☆☆☆術後の処置の痛み★★★☆☆次の日に藁にもすがる思いで紹介先の総合病院に行った。おっと。そういえば、うちの旦那は仕事!仕事!仕事!!!仕事人間だもんで、これまで通院は一切付き添ってくれず、自分で赤ちゃん抱えて運転しながら行きました…この日も自分で行って。と言われてそのつもりでいたところ、あまりにも痛みに我慢できず(午前4時ごろ)土下座して、連れて行って欲しい…とお願いしました…この時点で体温は40.9度と表示されてましたが、悪寒
乳癌定期検診から乳癌告知手術術後2ヶ月までの検査の流れとお金のこと令和2年9/30クリニックにて乳癌定期検診でマンモエコー3,680円10/9クリニックにて乳腺科で影がみつかり針生検6,400円10/23クリニックにて乳癌確定病理組織標本作成大学病院紹介(同じ主治医)5,900円11/4大学病院にて乳腺外科診察血液尿検査心電図胸レントゲンエコー8,760円11/5大学病院にてMRI検査(造影剤あり)8,310円11/9クリニックに
単科精神病院では、精神科医は土日でない曜日を1日休むスケジュールのことが多い。これは、入職時の契約にもよるが、うちの病院では土曜日も診療するため、交代で土曜日に働いた分、平日に休むというスケジュールになっている。担当医の休日に患者さんが受診すると、やむなく他の医師に診察を受けることになる。過去ログでは、主治医でない場合、病状が悪くても薬を変更し辛いので困るといった記事がある。『自分の担当でない外来患者さんに調子が悪いと言われても困る(しかも代理の人)』たぶん精神科だけではないと思うが、本人
こんにちは、きりんママです今日はどんより曇り空→雨。頑張っていきましょうきりんママはいつもはのほほん。人様にはなかなかキレない私。(子供にはもちろん怒ること大有り)仕事場で後輩が失敗しても、患者さんが理不尽にキレても、落ち込むことはあってもキレることはなかったのです。よく「怒ったのみたことない」と言われていました。そんな私、久々にキレました。へー、くらいに聞いて下さい!4歳ペン太が肺炎で入院し、その後自宅療養。入院していた病院に退院一週間
前回、本来なら7クール目の抗がん剤治療でしたが、肝臓の数値が異常😱!?な為、急遽退院となってしまい、今回その数値がどれくらい下がってるのか調べるため、外来診察に行ってきました。今日も暑い🥵先ずは前回の数値。γGT13〜64→1132AST13〜30→121ALT10〜42→271LD124〜222→328ALP38〜113→
自己紹介ご訪問頂きありがとうございます2年前クリニックからグループホームに転職し、今年4月からクリニックに転職50代の夫と2人暮らしです20代の娘が、県外にいます。年金生活までに節約して出来るだけ貯蓄を増やしたい、頑張るこんにちはー連休明けの勤務は、頭が真っ白でしかも、筋肉痛も良くなってないから足腰ダルイ重いで疲れました今日は、先輩が応援に来て下さりすごく助かり感謝でした。1人だと、とても回りません今まで無理に無駄に動いてきた
40代で第3子を妊娠記録としてブログを始めました。現在第三子妊娠中34週妊娠の経過●12週A周産期医療センター(かかりつけ医)予定頸管縫縮術(シロッカー術)子宮頸管長20㍉●13週〜自宅安静子宮頸管長25㍉前後●22週お腹の張り⬆️子宮頸管長9㍉、シロッカーで縛った上部が開大切迫早産でB大学病院へ母体搬送MFICUに10日間入院。エラスペック高値にて1週間抗菌剤の膣錠投与にて治療●24週A周産期医療センターへ転院切迫早産でMFICU、一般病棟入院子宮頸管長1
3月5日火曜日退院後2回目の外来診察でした。移植から1ヶ月が過ぎました。前回、早めに通院して待ち時間が長かったので、少しゆっくりの時間にしました。今回も、化学療法など治療の方が優先で、10時の予約が10時50分に診察でした。今回は、診察のみ!!久しぶり~だな。早く帰れるかなぁ!!と期待していましたが、・・・滞在時間3時間半でした。2月8日→2月20日→3月5日白血球数4890→7420→7980赤血球数257L→294L→319
今日は、退院後の初めての外来診察に行って参りました。まず血液検査の採血をしてから妻同席で診察という流れでした。まず、手術部の抜鉤(ばっこう)をしました。次に、まだ開頭部の皮下の水溜まりが無くならないので、包帯で圧着させる処置を受けました。そして病理検査の結果です。結果はグリオブラストーマ(膠芽腫)、脳腫瘍悪性グレード4で、1番悪いクジを引いてしまいました。WHOのデータでは5年生存率5%だそうです。術前面談の時の説明で、この名前は候補の1つに入っていたので覚悟はしていました。覚
2021年5月18日(火曜日)術後12日目となりました今日は退院後、初の外来診察です🏥予約時間を少し過ぎたくらいで呼ばれました。待ち時間が少なくて良かった〜先生『どうですか?』私『お陰様で何事もなく過ごせております』傷口のチェックをするのにテープを見て先生『こういうのにしたんだ〜』私『だって売店の方にこれがいいってプレゼンされたから高かったけど買っちゃいました』先生『初めて見たよ』私『え?そうなの?でも先生たちも使
はなやまです🌷今日は外科の外来受診日。なんですが、何を見てもらうのかいまいちわかっておりません。手術の傷口でもみるのかな?手術の後遺症で、肋間神経痛になっておりまして、神経痛を抑える薬(タリージェ)をもらってます。その補充はお願いしようかと思ってるんだけど…その他、何ある??笑笑薬だけなら、小児科で良くなーい?小児・婦人科は受診の曜日が一緒なんですが、外科だけ違うんですよね。家からめっちゃ遠いわけではないですが、できれば同じ日がいいよね〜。ていうか、外来受診ってなん
退院後初外来今日は退院してからはじめての受診日でした退院してからまだ2日後しか経ってないのですがワーファリンの最適量を探すための採血をしなければならないので、退院してすぐの受診になったのです。病院にたどり着くと、なんだか感慨深くなって泣きそうでした笑よく長い期間耐えたな〜自分初っ端は採血です。終わった後に迷走神経反射を起こしやすいので、いつもベッド採血です笑今回は8本くらい採るみたいで大量。。でもすっごく上手な方で全く痛くありませんでした〜ラッキー採血の結果待ち(先生の診察
外来診察で「最近、あまり調子が良くない」という話から始まり、結局、処方変更せずで終わることが良くある。僕はわりあい処方変更が多いタイプだと思うが、それでも変更しないことが多い。僕が処方変更が多いタイプだと思う理由は、転院してきた患者さんが時々そんな風に言うからである。処方変更する判断だが、調子が悪くなった状況(規模)や、特にその人の病歴(処方変更の履歴も含め)が大きく影響する。さんざん処方変更の歴史があり、ある程度満足できるレベルが維持されているのであれば、少々の「調子が良くな
こんにちは4/9は膠原病科の受診でした2018年9月に、多発性筋炎(免疫介在性壊死性ミオパチー)&シェーグレン症候群と診断されて現在も治療中です(昨年の4月から扶養内でお仕事を始めました)抗体はSRP抗体シェーグレンSSA抗体が陽性です現在のステロイドは1日換算7.5ミリで免疫抑制剤はメトジェクト10ミリですメトトレキサートの副作用が私はわりと強く出る体質のようで(お薬は人それぞれ、個人差があります)「メトジェクト」を初めて一年経ちました💉木曜日の夜に自己注射してい
医師が、外来診察をするときあまりに時間が短く、問題に感じる患者さんも多いと思います。時間をある程度かけて診療することは本当に望ましいと私も思います。一方で、患者さんを時間をかけないと診療できない医師もいます。ある内科医は、1時間で1人の患者さんのペースしか診療できません。これは、実際の病院勤務では機能しません。また、このタイプの医師で優秀だと感じた事は、今までありません。やはりある程度のスピードで考え、診断などの方針をたてる能力がないと診断や治療の能力も低いのかもしれません
喉の乾燥で起きる。少しは鼻からすーはー出来ていても口呼吸なので、口に水分通すと喉や口腔内が潤っていくのがわかる。しかし、口はパキパキだわ。何か、対策しなきゃ!でもマスクしたら窒息しそうなんで、加湿器でも夜かけてみよう。さて私の子豚鼻ちゃんは、相変わらず圧迫感で、辛すぎるでも、昨日夕方からロキソニン無しで我慢出来る程の頭痛と、奥歯の痛みになりました。抜去は、手術日から1週間の月曜日なんだけれど明日午後に主治医が、外来診察なので少しガーゼを動かして貰おうかしら。しか
詩人でもあり、精神科医でもある尾久守侑先生が外来診察時間で短い時間しか医師と話すことができない患者さん、しかもその患者さんは割と固定メンバーになっていて…ということを書いたエッセイが興味深かったです。大事な情報を適切に医師や医療チームに伝えられる患者、患者家族でありたいとは常々思っています。犠牲者の臨床|尾久守侑|晶文社晶文社noteで始まったコーナー「マイ・スクラップブック」。記念すべき第1回は、精神科医で詩人の尾久守侑(おぎゅう・かみゆ)さんに寄稿していただきました。なぜ病院で
8月24日木曜日4週間ぶりの外来診察でした(◍•ᴗ•◍)体重は+2キロぐらい増えてました(*^^*)わお…なんでよ聞いたとき少し泣いてしまいました想像より増えてたから気持ちが追いつかないと思ってたでもその思いはすこしだけ違いました泣いたけど嫌だったけど怖かったし不安だったけどなんか大丈夫…かも怖いけど嫌やけど仕方ないよな…と思える自分がいましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー数ヶ月前では考えられない気持ち絶対太るなんて嫌だ体重増やすなんて無理って思ってた
タイトルにあるけどずっと触れていなかった呼び出しのお話を。〇呼び出しのパターン呼び出しのパターンは以下の通りです。①日替わり診察の呼び出し②手術翌日の呼び出し③検査の呼び出し④退院確認の呼び出し⑤その他突然の呼び出し〇日替わり診察の呼び出し診察のある日には、看護師さんから「今日は診察があるので〇時に瞳孔を開く目薬を差してください」と伝えられます。で、時間が来ると「ロレ助さん、診察室に来てください」と呼ばれて、診察室で順番待ちをします。これがオーソ
今日は妻の外来診療の日仕事を休んで一緒に行ってきます月曜日に自宅に帰ってきてからは昼寝などはあまりせず、ゆっくりですが活動しています。先日は晩御飯も作ってくれましただんだん口数も増えてきて、排水溝がめっちゃ汚れてるからカビキラーやって。とか、あそこが片付いてないからちゃんと片付けて。などなど注文が増えてきました。だんだん元気になってきてくれているんだなと実感。昨日は保険の書類も作りました。ほんの少しではありましたが、加入していた保険がありましたので、入院費用はなんとかなりそうです。
診察をしていて気が付いたことを書きます。いれずみについてです。その筋の方や昔やんちゃしていた方などがいれずみをしています。診察しているといやでも目に入ります。和彫りの完成品はすごい迫力のものもあります。一方で老人の患者さんのいれずみ未完成のことがそれなりにあるのです。t鶴と思われる絵で多分この後この部分に羽を書き入れるはずだったなとか鬼の上半身だけとかまた輪郭は完成しているけど色が塗っていなかったりとか多分昔は相当痛くて途中で止めて
2023年5月31日。ちょっとイケおじの副院長👨⚕️の外来診察。何をされるのかドキドキしながら診察室へ。👨⚕️『画像見た感じ悪い物じゃ無さそうだよ〜』『これがどの期間でこの大きさになったかわからないから…』『半年様子見て、その時の大きさ見て、その時、精密検査でもいーと思うよ〜』『ハッキリさせたいなら検査してもいーし』精密検査のデメリットを聞くと、痛いだけ…と。私はとにかく優柔不断。選べと言われるととても迷う。そうなる事を予想して、決めろと言われた時の返答を夫に相談していた
1週間後の外来。1日違いで退院した、お向かいのサバサバさんに会えたやはり、頼んでないのに、見せたろうキャンペーン開催お元気そうで良かった術後の傷は透明なテープで大きく保護してあり。自宅でシャワーできた。外来診察で、それを取り、テープを貼り直す。スミマセン、画力の限界です。マイクロポアスキントーンテープ(茶色)自然に剥がれたら、自分で貼り直す。えっ自分で処置するの「貼りっぱなしでいいから、剥がれたら、貼る。ご主人に手伝ってもらって。帰りに売店でテープ購入してね。」剥がさず貼
診察〜。おわった〜。塞がった耳を洗ってもらった〜。鼻の掃除もしてもらった〜。いつものいつもの作業だし、流れは分かってるんやけど〜。なんでかな、、かなりの緊張でかな、、涙止まらんくなってしまった。先生によって、こんなに恐怖に感じるんやなー。耳鼻内って敏感だもん。痛いんじゃないか?ってビクビクしてる自分。私は、最後の手術で右目から涙が溢れる事はほぼ無くて、左目だけから涙が止まらなくなった本日の診察。いつもの看護師さんたちが心配して声かけしてくれた情けねぇまったく新主治医も
麻酔科受診が終わった後、再び婦人科外来へ戻る。付き添ってくれた弟もまだ時間に余裕があるからと、そのまま同伴してくれた。入院に際しての準備するもの等の最終確認を行う。入院日まではもう来る機会がないので、今日中に売店で買い物を済ませておかなくてはこれが術前最後の外来診察であり、外来医長のS先生とのやり取りも今日までです今後は、前日に手術日変更のお電話を下さった主治医となるM先生にバトンタッチとなる。医長のS先生は常に穏やかで、誠実で、丁寧にわかりやすくご説明をして下さり、麻酔科以外の
三ヶ月に一回の骨粗鬆症の外来呼び出し番がまだ先かもと思ってたらいつもすごく待つんですすぐに呼ばれて慌てたワタシ早めに着いたら前の人が居なくてすわる間も無く呼ばれたからあらら~でした次の予約は三ヶ月後変わりはありませんか?と薬を飲んでますか?と聞かれて次の予約を取って終り今日は病院も空いてました
夏休みが終わり9月の外来診察&MRI&化学療法の日職場にお休みをいただいて、いっちゃんと2人で病院へ行く。新学期が始まってからも、朝、頭痛がする日が多くなり、鎮痛剤を飲んで痛みが引くのを待つ日々。登校も午後からが多かった。休む日も一気に増えた。外来のこの日も朝からキツく痛がった。いつものように鎮痛剤を飲んで、しばらく静かにしてみたが痛みが治らないと言う。今日はバスは無理❗️と判断して、タクシー🚕で病院🏥に向かった。🚕の中でも、私の肩に頭を乗せて目を閉