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具体的にどうバランスが良いのか考えていこうのコーナー第3弾~!今回は歌手として重要な声質について分析して行こうと思います。とは言ったものの、私自身小学校の頃に合唱部だったくらいで、ボイトレなどに通ったこともなく、声に関してはさほど詳しくないんですよね(笑)なので今回は様々なサイトや動画を参考にさせていただきました。主に参考にしたのは下の2つです。声質診断とは?音楽ジャンルによって歌声を変える方法とその種類|カラオケうたてん人には生まれ持った声質があります。声の高低や、ハスキーボイ
フォーク・グループ「赤い鳥」「ハイファイセット」のボーカリスト山本潤子さんの「卒業写真」です。1975年の動画とのこと、小田和正さんが伴奏+コーラスを担当している貴重な映像です。「赤い鳥」は1969年の「ヤマハ・ライト・ミュージックコンテスト」全国大会で「竹田の子守唄」でグランプリを獲得(2位が小田さんのジ・オフコース、3位が財津和夫さんのチューリップの前身)しました。このときあの小田さんをして「この天性の歌の上手さには敵わない」と言わせたという話もあってそのこと自体すごいことなので
naRelo(ナレロ)の魅力はなんと言ってもジュンコさんとレイナさんの女性ツインボーカルだ透明で伸びのあるジュンコさんの声まろやかで甘いレイナさんの声声質の相性が抜群で美しいハーモニーと優れた歌唱力には惚れ惚れする私はレイナさんがタイプです(セクハラになるのかな?)歯切れのいいドラムとクリアなギターがボーカルを邪魔していないのがいいYouTubenaReloチャ
昨日は楽しみにしていた、劇団四季のリトルマーメイドを観劇してきました夜の四季劇場、綺麗今回も、前回と同じで2階席からの観劇でした前回観た時とキャストは若干変化ありエリックとセバスチャン、アースラ、スカットルと、結構違うな今回良かったのは、アースラ役の恒川愛さんドスの効いた声がアースラの雰囲気出まくりでよかったですあとは、前回も感動した声の持ち主トリトン役の伊藤潤一郎さん伊藤さんの低音で安定感ある、声質がゾワゾワするし、感動お顔はまだ少年っぽいお顔立ちなのに、凄いですね圧巻です