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==================海タイプのあなたは、壬(みずのえ)◎==================こんにちは。真面目なのんびり自由人四柱推命オタク鑑定師のミーアです。ご訪問ありがとうございます。四柱推命鑑定に興味のある方へ鑑定のご案内はこちらから前回の「雨タイプ」の人に引き続き、今日はこちら♪海タイプの人壬(みずのえ)の特徴が12秒の動画で観れます♡↓↓↓音注意@miiaty.
午未天中殺*「日干/月支による陽転順位」午未天中殺は、自分の代で家系の流れのアンカーを努めなければなりませんが、先祖が築き上げてきたものを自分の代で、家系を閉じて精算しなければならない運命を所有しています。また午未天中殺は南方の欠落ですが、南方の場所は「子供」や「部下」に相当しますが、その人達との縁が薄いことになります。しかし、子供運や部下運に恵まれないとは言っても、天中殺の特色のひとつに、こども運が良ければ目下や部下に恵まれず、逆に部下運があれば、子供運が低下するという
占い『四柱推命』と『紫微斗数』は生まれた時間は必須そこで12支の顔から正しい年月日時を見つけるために日々奮闘中なのですが加工顔整形顔は【12支の顔】のてごわい難敵いややね加工顔整形顔時代ですから元の顔は行方不明もっとやばいことにはいややね促進剤を産婦人科は使用しますから正しい生まれた時間は行方不明ダブルでイヤヤ(笑)(笑)マオーンは【12支の顔】から産まれた
トランプ元大統領の命式はこのブログで何度か考察していますが、このような火炎土燥の命式は個人的にとても興味があるのでまたもや書いていこうと思います。『一字違えば用神も変わる』私は以前アメリカ元大統領のトランプの命式について書きました。『私の価値観を完全に変えた人の命式』誰がリーダーになろうとも救世主ではないと学習しましたが、そ…ameblo.jp『私の価値観を完全に変えた人の命式』誰がリーダーになろうとも救世主ではないと学習しましたが、それでもこの世界の闇に気づくキッ
暮らしと算命学*「命式内の透干と蔵干」先日算命学の調べ物をしていたときに、偶然「あげまん」という言葉が出てきて、およそ算命学らしくないなと感じたものですが、よく考えてみると、記述しているのは人間ですから、別に違和感はなく、ちょっと興味を持ちましたが・・・・。算命学では、ほんのちょっとした事柄や気付きなどで、新しい発見があったり、暮らしに役立つ情報に遭遇し、新たな占技法が開発されるきっかけを作り出すものです。今日のテーマである「透干と蔵干」も、「干合と暗合」と似たようなもの
四柱推命のお話シリーズ♡でぶーにゃんちゃんからのリクエストにお応えして(ぶーにゃんちゃんありがとう)今日は、日柱の天干《壬みずのえ》です。この命式はわたしの大好きなシンガーさん。ネタバレは後で♫日柱の天干は、その人の本質を表す、四柱推命の一番要の所です。自然界のものに例えていて、全部で10種類あるので、十干とも言います。『壬』は、陽性(+)の水、自然界に例えると、『海』です。特徴は・命の源(母なる海)であり、反面全てを飲み込む・明るく広いその反面深く暗い・スケ
守護神の活用法*「日干が辛の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
59・壬戌蔵干の気の流れをみると、丁(司禄星)が戊(車騎星)に流れて、辛(玉堂星)を激剋しています。陰占でみると流れはわかっても意味が見えてきません。そこで二連変化を使って蔵干の意味内容を把握します。この二連変化と干支意味を組み合わせると、日干支の性格と傾向はだいたいつかむことができます。実際、壬戌の人は、赤線を引いたような人が多いです。「視野が狭くなり」とあるのは役割意識が強くなって、自分を追い込むようなことが起こる危険への警鐘です。実際、精神を病む一歩手前まで自
自分を取り巻く人物*「①母親さがし」現世では母親のいない人は存在しないかも知れませんが、本日のテーマである「母親さがし」とは、ご自分の命式内において、六親法を主体として、それぞれの人物や人物像を捉えようとするものです。まず最初に母親を求め、そして父親の存在や人物像を考察していくのですが、最初に求める母親が、「正母」なのか、「偏母」なのかが決まらないと、父親を決定することができないのです。算命学での「父親」とは、あくまで「母親の干合相手」が最優先されます。当然のように「正母
最近、ブログでブッタ斬ってなかったなあ、という反省を兼ねて、またまたちょいと書いてみます先日、ある方からこんなお話を聴きました。いままで、とある四柱推命教室でお勉強されてきた方。日干が「丁」の命式です。ご自身の命式について、教わっていた先生から、「あなたは火の勢いが強いから、力を落とすために用神は、土と金と水ね」と言われたそう・・・なんでやねーん全くもって間違ってるご本人曰く、「なんだかいつも壬のときに
水には、清く流れるという使命があります。しかし、命式の中で水が濁ったり錆びたりしていると、本来の使命が果たされなくなります。特にこの場合の水は壬です。※壬と己の関係を「己土濁壬(きどだくじん)」と言い、十干同士の関係の中でも非常によろしくない関係です。また、水に錆が回る状態は、庚、辛の作用です。もう一つ大切な点は、水と金、あるいは壬と己が命式にあるからと言って、必ずしも濁ったり錆びたりするわけではない、ということです。水は知性の星ですか
「陰陽五行/比和の関係」「五行説」とは、主に地球上の物質を意味しており、木性、火性、土性、金性、水性の5種類です。この5種類の質は、生物にとっては欠かせない質であり、どれか一つでも欠けると、生存は難しくなります。基本的な五行の質に対して、それぞれに「陰・陽」を配しますと10種類の世界が出現してきます。そして十干、十二支に対してこの五行の質が割り当てられている、と考えるべきでしょう。例えば「木性」は、十干で言えば「甲(陽)」と「乙(陰)」であり、十二支で言えば「寅(陽)」と
2021年5月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。ChristopherMichel/MysteriousSvalbard今回は「壬」について伝えたいことを書きますね。「壬(みずのえ)」とは、地上という「空間」にあるものを5種(木火土金水)に分類し、陰と陽で分けた10種類の符号です。(陰陽五行というやつです)木性:甲・乙火性:丙・丁土性:戊
こんにちわ。フィリピンは週末も雨でした。月曜日、ようやく雨も止んだみたいでホッとしました。さて本日は海外に縁のある星について書いてみます。海外に縁があると言われているのは壬みずのえ偏印へんいん沐浴もくよくこの三つです。「壬」は”海”を表します。海のごとく、ダイナミックで冒険心を持ち自由を好み国境もすぐ超えられる性質。「偏印」は好奇心旺盛で知りたいことのためなら海外
「陰陽五行説の分類」五行説とは、私たちが生存していくために必要な、地球上の物質を現したもので、どれか一つ欠けただけでも生き延びることはできません。算命学の基本的な生き方として、「自然に生きる」、「中庸を保つ」ことを主体に考察されており、精神と行動のバランスを重視しています。そこで、この五行説が浮上してくるわけですが、人間は生誕と同時に年干支、月干支、日干支と3個の干支が与えられ、先ずその干支の五行が正常にバランスしているのか、あるいは片寄った五行が配されているのかを掌握しな
守護神の活用法*「日干が壬の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
日干が壬の人の2024年2024年は「甲辰」年です。この「甲辰」とご自分の日柱の十干との組み合わせから見ていきます。それでは具体的にやっていきましょう。まず、2024年の地支である「辰」からは、「乙」「癸」「戊」という3つの蔵干が導き出されます。これに2024年の天干「甲」を加えた、4つの干と、ご自分の天干「壬」の組み合わせから導き出される「通変星」は以下の通りです。「壬」×「甲」・・・「食神」「壬」×「乙」・・・「傷官」「壬」×「癸」・・・「劫財」「壬」×
守護神の活用法*「日干が丙の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
わたしの十干は、「壬」「壬」は海のイメージ大なり小なり、常に波があります。ちょっと前まではわたしすごいやる気に満ち満ちていてうおおおおぉぉぉ~〜〜!!!って感じでブログに書きたいことがどんどんあふれてきていたのに今もう、虫の息・・・(笑)出力20%くらいで細々と生きてる感じブログに書くことも、じわ・・・と浮かんできたかな?と思ったらしゅわわ・・・と消えていく、みたいな(笑)差が・・・差が激し過ぎる(笑)これは、わたしが「壬」だからってのもあると思うし、わた
皆さんこんにちは♪パティシエ占い師宮崎雅則です台風が残して行った爪跡が、今なお各地で影響が出ていますね…被害に遭われました方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。台風21号は「雨台風」でした。台風が来る以前から秋雨前線の影響で何日間もずっと雨が降っており、地盤が緩んだ上に、トドメを指す様に台風が来た形となりました。「四柱推命的」に解釈するならば、本来なら「水」を制するハズの「土」が、あまりの水の多さにコントロール不能となり、土砂崩れや河川の決壊を招いた形…
守護神の活用法*「日干が庚の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
子丑天中殺*「日干/月支による陽転順位」子丑天中殺は「北方」の欠落であり、父親、目上の場所が欠落している状態です。これは父親縁が薄く、恩恵を受けにくい状態ですから、運命の形は、運命的な流れが自分から始まる「初代運」となります。親の業を継がずに、故郷を離れるという現象が現れてきます。父親や目上の場所は北方の精神世界ですから、目上からの助けを自分自身がはね返すという状態が生まれ、そのために目上に従い、その恩恵の範囲内で生活している場合は、自己の本質発揮ができにくくなります。
夫が昇進しました。それは嬉しいことなのですが残業代つかなくなるし責任は重くなってやることも増え、ただでさえ激務なのに更に負担が増えるという。でも出世したのは素直に嬉しいです。ただ今年からちょうど大運が切り替わったのですが、干合する上に地支がよろしくない...。夫は壬の身旺なのですが、今年から大運が丁亥になったのです。夫の命式壬壬癸庚子辰未午現在大運丁亥いつ見てもすごい命式です。大津波です。地支の未午だけが頼り。こんな大津波に丁が来たら一瞬で消えます。しかも亥を連れてきてるので元の水
59・壬戌59・壬戌。一巡する一つ前で現実に立ち返るところで、方向転換します。最後の現実調整というところで、種の元にこれまでの流れを埋め込む役割です。戌は正直さと誠実さがあって、まじめな12支のひとつです。派手なタイプは少なく、保守性があって、リーダーより脇役のほうが実力発揮ができます。子丑の弱点である目上に対しても礼儀を外さないバランス感覚は持っています。また古代の中国では「穀物は未で実り、申で申告し、酉で酒となり、戌で財となる」といわれていて、戌は天性に財運を持つ支と
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年12月甲子月22日戊子日☆守護神の前置きはコチラでどうぞ辛〇〇〇寅〇辛金亥寅月(二月)生まれ守護神は、壬(水)、庚(金)木性が強くなるこの時期は金(庚)が必要です洗う水(壬)があれば輝きます辛〇〇〇卯〇己土卯月(三月)生まれ守護神は、壬(水)、甲(木)自分自身を輝かせてくれるのは水(壬)です土の作用を止めるためにも木(甲)は必要です辛〇〇
夫の命式に丁きたら一気に消えるって書いたけど、ふと気づいたことがありまして。この命式には午未があるので消えることはないかも?午未だと火局半会だし、火種はちゃんとあるような。これ以上金水強まれば危ういとは思うけども。それでも火の根が全くなければ終わりだけど、根があるぶん救いはあると思いました。結構わかりやすい部分なのになんで見逃してたんだろう。
寅卯天中殺*「日干/月支による陽転順位」寅卯天中殺は「東方」つまり母親、兄弟、友人の場所が欠落している状態です。このため、母親からの恩恵が薄くなったり、兄弟仲がぎくしゃくしたり、友人関係に誤解が生じやすい状況を作り出します。また、現実有形の「未来の場所」であり、ある種の指導性の場所でもありますが、さらに内側と外側の窓口でもあるわけです。寅卯天中殺は、常に安住を求めながら闘争的、攻撃的な激しい性格を所有しているように見えますが、この状況は東方の守備力が欠落しているために、
守護神の活用法*「日干が丁の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
戌亥天中殺*「日干/月支による陽転順位」戌亥天中殺は、立体五行説で言えば中央の場所です。そして時間で言えば「現在」が相当します。戌亥天中殺の特徴として、家系の流れを受け止められない質を持っていますが、それに対して、家系の流れからはみ出している状態ですから、「先祖の恩徳が少ない」わけです。従って、生家のカラーに馴染まない特質を備えており、一族一門からは変人に見られているのです。そのために先祖の恩徳を期待せず、「自分一代」での新しい家系を形成する運命を所有しているのです
十干同士の関係の中で、非常に注意を要するもののひとつに、己土濁壬(きどだくじん)があります命式中、日干を交えての濁壬の人に、以前、ホンマに意味不明な嫌がらせを受けたことがあるので、ちょっと私、濁壬恐怖症ですまあ、みんながみんな、そんな人物ではないんですけど…日干が壬で、己と濁壬している性質と、日干が己で、壬と濁壬している性質とでは、当然ながら現れる事象が異なります。壬から己を見ると正官己から壬を見ると正財通変星の吉凶で判断するヘボ占い師は、「エ〜やんか〜」と、メチ